平賀健太
会議録に記録された「平賀健太」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,435 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1960/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会73 件・73%
- 内閣委員会12 件・12%
- 商工委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) 四十四条の二を設け、なおかつ百五十八条の罰則を設けましたのは、前回でございましたか、前々回でございましたか、るる申し上げましたように、権利関係の登記におきましては形式審査主義をとっておりまして、はたして登記義務者として登記を申請しておるものが真実の権利者なりやいなや、それから権利関係の変動が実際あったのかどうかという実質の審査権が登記官吏には与えられておりません関係で、現在のような保証書の制度をそのままで置いて…
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) 登記所の職員の待遇の改善ということは、私どもも切にこれを願っておるところでございますが、各省の職員と同じく、登記所の職員もやはり国家公務員――行政職――ということになっておりまして、他の各省の同様の職員と別に、発記所の職員だけを優遇しろと言うわけにもいきませんので、それは待遇改善という公務員共通の問題として、私ども今後も努力していきたいと思っておるのでございます。 それからなお、この登記所職員の待遇の改善は、こ…
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) 給与改善は、ひとり登記所職員の問題だけではなく、政府職員全般の給与制度に関することでございますので、その一環として待遇の改善ということをはからなくてはならぬわけで、民事局だけでどうというわけに参らぬわけでございますが、その他の点におきましては、たとえば一元化の超過勤務の予算は私どもも従来の実績に見まして、かなり有利になっておると思うのでございますが、その他の事務の関係の超過勤務手当、これが必ずしも私どもとしては…
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) ただいまの御意見、非常に私どももごもっともだと思っておる次第でございます。登記の事件が年々ふえるのに対応して人員の増加が認められません関係で、手不足を来たしておる、そのために登記の事件処理が遅延をする、それから職員の負担が重くなっていくという傾向にございますので、私どもといたしましても、つとに増員の必要を強く訴えまして、これの実現に努力してきたわけでございます。幸いに昭和三十五年度におきましては、前回も申し上げ…
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) この五十条の二項で「所有者其他ノ関係人」と言っておりますのは、典型的な例を申し上げますと、隣地の所有者なんかがこれに当たるわけでございます。たとえば一例を申し上げますと、登記簿には、たとえば土地が五十坪として載っているのだが、実は六十坪あるので、五十坪と面積が書いてあるのを六十坪に改めてもらいたいというような申請があったと仮定いたしますと、あるいは場合によったら、隣地が少し取り込んで、境界を移動しまして、自分の…
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) その関係人と申しまのは、ただ隣近所の人という意味では、ございませんで、やはり隣地の所有者――境界は必ず問題になりますので、その隣地の所有者ということでそういう何と申しますか、その人にも確かめてみなければ真実がわからないという、そういう限られた場合でございます。ただ隣近所に住んでいるから知っているだろうから、隣近所の人はみんな関係人になるかと申しますとそうではございません。それから、たとえば関係人としてなお典型的…
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○府委員(平賀健太君) 従来でありますと、先刻建物の増築をした場合の話が出ましたので、増築の場合を例にとりますと、現行の制度でございますと、増築をいたしますと台帳の申告をしなければならぬわけでございます。台帳の申告をしまして、それから今度その建物につきまして何か権利関係の登記をしようという場合には、また増築の登記申請もしなければならぬことになるわけでございます。台帳の申告のほかに、登記をしなければいけない。それからまた権利関係の登記をや…
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) 義務の方も、権利関係の登記は申請主義でございますので、この新しい案でも全然義務ということにはいたしておりません。従来は、不動産の現況が変更しましたような場合は、台帳の関係で申告の義務を課しておりますが、それがそのまま今度登記の方にきまして、登記の申請の義務になっただけで、これもほとんど実質は変わっておりません。義務が特にふえたということにはならぬわけであります。
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) 登記所の回りに何か業者がおって、それの誘惑があると。一般的にはそういうことは全然ございません。これは全国で約二千カ所というたくさんの登記所があるものでございますから、職員の不正事件ということもきわめてまれにはございますが、全般としましては、そういう御懸念のようなことはございません。
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) ただいまお言葉がございましたが、私ども全く同感でありまして、登記申請書には多額の印紙が張られましてそれが登記所に提出されます。それからそのほかに、なお供託事務、こういうようなものも扱っておりますので、現金を扱う場合もございます。そういう関係で、非常に登記所の職員の責任重大でございますので、そういう関係からも一つ登記所の職員の待遇の改善について認識を願いたいということで、大蔵省なんかにも私ども折衝してきている次第…
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) そういう趣旨であります。人間の同一性であります。
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) 権利を持っているということについての知識は要らぬわけでございます。
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) さようでございます。
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) その点については知らなくてもけっこうでございます。
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) 要するに、これから登記義務者として自分は登記をしたいのだ、登記簿に所有者として表示されている何の何がしは自分であるということで、登記簿に表示されている登記義務者だと言って保証人の所に来た人間に同一性があるということを知っておればいいわけであります。
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) 本来から言いますと、これはおるのが建前だと思いますが、ほんとうは、よく知った人だと、家族に聞いてもわかりますし、というようなことで、実際必ず現実に現われなくても済む場合がこれはもちろんあるわけでございますが、建前としましては、やはり人間の同一性を確かめるわけで、自分はこの登記簿に登記義務者として表示されておる何の何がしであると言って来たものが、はたしてその人に間違いがないかどうかということの証明であります。
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) これはそうはなりませんので、なるほど登記簿には、権利者、所有者甲とございましても、御承知の通り先ほども申し上げましたように形式審査でやりますので、登記簿の権利関係の表示が常に実態に合っておるとは限りませんわけでありますから、真実の所有者であるということについての認識は、これは不要でございます。
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) さようでございます。
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) 今回の不動産登記法の改正につきましては、ラジオその他をもちまして一般の広報活動を行ないたいということ、もちろんこれは計画いたしておりますが、そのほかに、なお登記所の窓口にもこの趣旨を掲示いたしまして、申請に来た人によくわかるようにいたしたいと思います。それから保証書を提出しまして登記の申請がありました場合には、申請人によく説明しまして、従来とは違って、すぐ登記はできませんよ、こういう事前通知をすることになります…
第34回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(平賀健太君) この百五十八条のこの案の趣旨は、ただいま鬼田委員が仰せられたように条文を改めましても、趣旨は全く同じことでございます。で、強弁するようでございますけれども、この案のままでも誤解を生ずることはないのではないか、全く同じ趣旨に解釈されると考えておる次第であります。