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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,435 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1962/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会73 件・73%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,435 件中 20 件を表示
法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) さように考えます。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 停戦の取りきめができまして、なお局地的に戦闘行為が行なわれていると仮定いたしますと、その戦闘行為の行われている場所に臨んだ者につきましては、実際にその戦闘行為が終わった時というふうに解釈すべきものだと思うのでございます。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) これは、規定にもございますとおりに、「戦地ニ臨ミタル者」、そこに臨んでおることが必要でございまして、そこにいなかったということがわかれば、この危難失踪による失跡宣告の適用はないと考えざるを得ないと思うのであります。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) そう解釈すべき問題と思うのでございます。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 従来もそういう解釈で臨んでおりまして、この規定の趣旨からいきまして、「戦争ノ止ミタル後」というのは、仰せのとおり、たとえば停戦の取りきめができるとか、あるいは平和条約が締結される、そのときに初めて戦争がやんだというふうにも考えられますけれども、この規定の趣旨からいって、そうは解釈すべきものではなかろう。で、制定以来そういう解釈が来ておりますので、この機会にこれを改めるまでもないであろうということで、この「戦争ノ…

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 私の承知しておりますところでは、私ただいま申し上げましたように、戦闘行為がやんだ後というふうに解釈すべきものだと考えておりますが、あるいはお考えのような意見も、これはあり得るかと思うのでございますけれども、私どもの戸籍の実務におきましては、先ほど御説明申し上げましたような解釈で処理をいたしております。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) そういうわけでございます。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) ただいまアッツ島の例がございましたが、まああの当時全員玉砕というようなことが言われておりましたけれども、やはりそうは言いましても、確実な情報とは言いがたいので、生存の可能性もあるということも考えられますので、そういう場合は、やはり慎重を期すべきではなかろうかと思うのでございます。生死が明らかでないと言える状態にあるかどうかということの解釈にかかってくると思います。生存の公算が非常に大きいということでありましたな…

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 仰せの点、ごもっともなところがあるように思います。なおこの点は検討いたしてみたいと思います。今後は、戦争ということはあまり直ちに起こるとは考えられませんけれども、特に私ども戸籍事務を監督いたしております関係で、今後もないとは言えませんので、なおその点は、私ども研究いたしてみたいと思います。従来の解釈ではあるいは妥当でない場合もあり得るかと思いますので、この点は、研究をさせていただきたいと思います。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 細部の点はともかくといたしまして、国際法でいいます戦争というのも、ここでいう戦争というのと大体同じ意味だろうと私は考えます。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 先ほど井川委員の御意見もありました次第でございますので、なおこの点は、私どもといたしましては、従来の取り扱いにつきまして再検討いたしてみたいと思います。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) これは、失跡宣告に対して即時抗告をするということになると思うのでございます、現在の手続から申し上げますと。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) これは、大審判規則の四十二条に、「本人又は利害関係人は、失跡宣告の審判に対し、即時抗告をすることができる。」と、即時抗告の規定がございます。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 現実に生存をしております場合には、生存をしておるということに基づきまして、いろいろのこれは法律効果が生ずる。これは当然でございまして、失踪宣告があったにかかわらず、死亡した者とみなしっぱなしということはもちろんないわけであります。ただ、失踪宣告が申し立てに基づいてなされておりまして、現に裁判としてなされておりまする以上、やはり取り消しということをやりまして、はっきりさせるということで、失跡宣告の取り消しという制…

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) これは、検事も場合によりましては利害関係人に入る場合があり得るのであります。たとえば、思いつきでございますが、その者が犯罪を犯した、で、その犯罪を犯した者そのものの犯人の同一性を確認した上は、やはり住所のみならず、本籍も確認しなければならぬ。生年月日も確認しなければならぬ。調べてみると、失跡宣告で死亡したとみなされたことになっておる。これではやはり本人の同一性の確認に非常に因ることになりますので、その場合には、…

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 場合によりましては、検事も利害関係人と言っていいと思います。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) そこまでは言えない。たまたま個人として知ったというのでは困るのじゃないか、利害関係人に含ませるということは無理じゃないかということでございます。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 私の申し上げるのは、そういう趣旨でございません。たまたま友人で知っておったから、その当人がたまたま検事であったからという場合は、これは一般人の場合と同じことでございまして、それは利害関係人だというわけには参らぬだろうと思うのであります。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 私の先ほど申し上げましたのは一例で、これを限定的に、その場合にはそういう限定的な列挙ということは、ちょっと今私もとっさにはできないのであります。その点は、なお検討いたしてみます。しかし、この利害関係人というのは、かなりゆとりのある、広く解釈していい規定ではないかと私思うのでございます。

法務省民事局長1962/03/20

第40回 参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(平賀健太君) 必ずしも私法上ばかりには限定されないのではないかと私考えるのでございます。ただ酒を一緒に飲んでおるとか、友人であるとか、口をきいたというだけでは、もちろんこれは利害関係人とは言えぬわけでございます。私法上の法律関係だけに限りというふうには解釈すべきものではなかろう。公法上の関係も考えられぬことはないと私思うのでございます。