平賀健太
会議録に記録された「平賀健太」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,435 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1956/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会73 件・73%
- 内閣委員会12 件・12%
- 商工委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 2,435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○説明員(平賀健太君) 日本国の国内裁判所が正当に持っております裁判権を外国の政府が否認したというととがもしあるとするならば、それは日本政府としても抗議をするその他の外交的手段を通じまして裁判権を認めさせるというそういう措置がとられるものと思いますけれども、一体裁判権の否認があったのかどうか、その点につきましては、法務省としては現在のところ事実関係を承知しておりませんので、何とも申し上げかねます。
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○説明員(平賀健太君) 法務省としては事実関係を存じておりませんが、ただ先日の朝日新聞でありましたか、新聞紙上に出ておりました限りは、あれがもし事実であるとすれば、新聞紙上に報道されておる限りは、私どもも承知いたしております。あの新聞紙の記事によりますと、ただいま高田委員の仰せられたような、賃金支払いの仮処分の命令を出しまして、その仮処分命令を債務名義にしてマッケイという米軍の士官の俸給債権を差し押えたとか差し押えようとしておるというそ…
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○説明員(平賀健太君) 民事特別法の一条というのは合衆国軍隊の軍人軍属が公務上の不法行為があった場合の救済措置を規定したものでございまして、日本政府がいわば米国政府の肩がわりをいたしまして損害賠償をするという規定でございます。板付の今度の問題で賃金支払いの仮処分命令の問題はいささか事案が異なるのでございまして、私が先ほど申し上げましたのは、要するに外国政府を第三債務者とする債権の差し押え命令というようなものを日本の国内裁判所が一般にでき…
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○説明員(平賀健太君) 福岡の裁判所の見解につきましては、裁判所の裁判につきましては法務省としては意見を申し上げることを差し控えます。
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○説明員(平賀健太君) そういう趣旨ではございません。法務省としては本件の事件につきまして福岡地方裁判所が管轄権を持っているかどうか、その裁判が適法なものかどうかということについては意見は申し述べないと申し上げておるのでございます。ただ一般的の問題として、外国政府を第三債務者として債権差し押え命令を日本国内の裁判所が出せるかどうかということを、一般的な形で申し上げるだけにすぎないのでございます。具体的の裁判については何も申し上げない。こ…
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○説明員(平賀健太君) 一般国際法並びに行政協定によって認められております日本の裁判権、これは合衆国政府においてもこれを承認すべきことは当然でございまして、もしそれを否認するという事態があれば、それは合同委員会を通ずるなり、その他適当な方法でもって、この裁判権を承認させるべきこと、これは高田委員仰せの通りでございます。
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○説明員(平賀健太君) 問題は福岡地方裁判所に裁判権ありやいなやということがやはり前提に相なるのでありまして、その点が問題であろうと思うのでございます。
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○説明員(平賀健太君) 法務省の所管ではございますけれども、ただいま委員長の仰せられたことは法務省としても同様に考えておるとろでございまして、法律論で解決するというのじゃ広くて、これは相手のあるお話でございますので、もっと実際的な解決方法を講ずる、そういう措置をとるべきものと思うのでございます。先ほど高田委員も非常に御不満をお述べになりましたように、こういう法律論をかりにアメリカ側と戦わせましても、これは水かけ論になるおそれが多分にある…
第24回 衆議院 法務委員会 第35号
○平賀説明員 この法律案に対しまする法務省の意見をごく簡単に申し述べたいと存じます。 この法律案は非常に条文の数が多うございまして、卒然として読みますと、この法律案のねらいはにわかにわかりにくいのでございますが、大体要点を申し上げますと二つの点になると思うのでございます。 一つは、この法律案では、第三条と第四条の関係でございまして、すなわち、終戦後占領軍が参りまして土地を接収して使用したわけでございますが、占領軍が土地を接収しました際に…
第24回 衆議院 法務委員会 第35号
○平賀説明員 防空法によりまして強制疎開の地域として指定されました土地の利害関係人に対しましては、これは今の土地収用法と同じ建前でございまして、通常生ずべき損失を補償するという建前でなされております。当時は戦時中で戦争苛烈の末期に近いころでございますから、その当時を基準にして補償がされておるわけでございますけれども、当時としてはその当時の補償が不当であったということは言えないのではないかと考えておるのであります。それから、なお、強制疎開…
第24回 衆議院 法務委員会 第35号
○平賀説明員 私どもといたしましては、結局、防空法の規定、それに基く勅令の規定によりまして、補償の基準というものは、先ほど申しましたように、収用によって通常生ずべき損害、損失を補償するということになっておる点は承知しておりますが、具体的に借地権に対しましてどの程度の補償がされたかということは、個々のケースによってもちろん違うわけでございますので、私どもその点詳細は承知いたしておりません。ただ、何分あの当時は地方長官がたしか国の機関として…
第24回 衆議院 法務委員会 第35号
○平賀説明員 農地解放という非常にいい例をお出しになりましたので申し上げたいと思うのでございますが、御承知の通り、あの農地改革の際におきまして、政府が小作地を買収いたしまして小作人に売り渡したわけでございますが、あのときの買収の対価を考えてみたいと思うのでございます。これは、当時すべての人が言っておりましたように、買収の対価と言うには値しないほどの対価であった。そのために、自作農創設特別措置法は違憲であるという議論までも出たくらいでござ…
第24回 衆議院 法務委員会 第35号
○平賀説明員 もう一言つけ加えておきたいと思うのでございますが、罹災都市の第九条といいますのは、当時としてもきわめて異例の措置で、すでに消滅した借地権の所有権利者に権利の復活を認める、あるいはその借地上に建っておりました建物の借家人に賃借権取得の機会を与えるまことに異例の立法なのでございます。しかしながら、都市復興の見地から、そういう異例の立法をして、そういう旧借地権者あるいは旧借家人に一つの恩恵を与えることは必ずしも不当ではない、その…
第24回 衆議院 法務委員会 第35号
○平賀説明員 少しくどいようでございますけれども、最近の災害の際に罹災都市借地借家臨時処理法第二十五条の二の規定を適用いたしますのは、災害の際に現に借地権者である者、その借地権に基いて建っておりますところの家の借家人であった者、それの保護でございまして、これは相当に理由がある。この法律案でいきましては、まさしく三条、四条に当るような事例なのでございます。十二条に相当するような事例は最近の災害の場合には全然ないのでございます。それだけを申…
第24回 衆議院 法務委員会 第35号
○平賀説明員 ただいま私が申し上げましたことの中で、この法務委員会におきましてそういう意図を持ってこういう御提案をなされたというように聞こえる部分がありましたら、それは私の言い間違いでございまして、そういうつもりでは毛頭ございません。ただ、この法律案が法律としてでき上りました暁におきまして、結果的にはそういうことになるおそれがあるということを私は申し上げたつもりでございますので、もし私の言い誤まりがございましたならば訂正いたします。
第24回 衆議院 法務委員会 第35号
○平賀説明員 ただいまの御質問は、この参議院の修正通りでこの法案が成立いたしました場合にどういう解釈になるだろうかというお尋ねかと思うのであります。これは最終的には裁判所できまることでございますけれども、私ども、この条文で見ました感じでは、権利金自体の額がこの三条、四条の関係と十二条の関係とは違う、とにかく根本的に違った見方でこの権利金が解釈されるというふうにはちょっと思えないと思うのでございます。これは、具体的事案に即しまして、やはり…
第24回 参議院 法務委員会 第20号
○説明員(平賀健太君) ただいま御質問の御趣旨は、借地権設定の対価が取れるとした場合に、その借地権設定対価はいかなる基準で取るべきかというそういう立法論の御意見でございましょうか。それともこういう修正案のような条文ができた場合に……、
第24回 参議院 法務委員会 第20号
○説明員(平賀健太君) もしこういう修正になりますと、結局法案の第十七条におきまして地代とか、そのほかの借地条件とともにやはり借地権設定の対価というものもこの十七条の条文にございますように「土地又は建物の状況その他一切の事情を参しゃくして、これを定める」裁判所が鑑定委員会の意見、これを聞きまして、「これを定める」ということになっておりまして、この「一切の事情」の中には三条、四条のような関係の接収当時借地権のあったものと十二条のような借地…
第24回 参議院 法務委員会 第20号
○説明員(平賀健太君) 要するにこれは具体的なケースによってやはりきまることでありまして、一般的に安くあるべきだと、安くあるように運用すべきだということには必ずしもならぬのじゃないかと考えます。
第24回 参議院 法務委員会 第20号
○説明員(平賀健太君) この運営は、結局利害関係人とそれから利害関係人の間で争いがあります場合には、裁判所の問題になるわけでございまして、法務省といたしまして、この法律の運用につきましてどうということは実際にやらぬわけでございます。そういう関係で、この法律案が成立いたしました暁におきましては、この法律案全体の立法趣旨、それから各条の解釈に従いまして、裁判所の方で公正に運用されていくということになるだろうと思うのでございます。