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労働省労働基準局長参議院
総発言数
453
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1987/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会93 件・93%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

453 20 を表示
労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 一般財形につきましては、やはり財形法の中の制度として残しておりまして、課税上の優遇措置はございませんけれども、そういう制度として天引きをして貯蓄をするということのほかに、例えば年金や住宅貯蓄と同様に財形給付金の制度あるいは一般財形の貯蓄額を基礎にいたしまして持ち家融資の対象となる、その他一般の貯蓄にはないメリットを付与されておりまして、そういう意味では一般財形貯蓄も勤労者の資産形成に資するものではないかと考えて…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 退職金の制度、企業内でそういう退職の際に勤続年数その他に応じてかなりの給付をするという制度、あるいはそれがだんだんと企業の中では年金化しているという現実もございます。ただ、この退職金を年金貯蓄その他に繰り入れることなどにつきましては、仮に税制上の優遇措置という面だけからしますと、退職金については別途特別の優遇措置が講じられております。また、財形につきましては、退職時というよりもその在職中にいろいろ計画的に自助努…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 先生の御質問は、ただいまの労働省で立てました計画と、それから前川レポートで千八百時間と想定しているものとの祝祭日あるいは年次有給休暇等の想定された日数との相違をお尋ねというふうに理解をして、それでお答えをいたします。 先ほど先生の御質問の中にありましたように、五十五年に立てた推進計画では週休二日制ということで、百四日、週休を予定しております。それは前川レポートでも同じでございます。 それから、週休日以外の休日と…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 労働基準法で定めます法定労働時間は、御承知のように、すべての事業場に罰則つきで強制される性格のものでございます。したがって、実態とかけ離れたものとすることはできませんし、また実態として週四十時間労働制あるいは完全週休二日制が相当程度普及した状態を前提としなければならないと存じます。そういった労働時間の実際の動向は労使の御努力あるいは経済情勢等に左右されるものでございまして、現時点でその移行時期あるいはそういうよ…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 今回、労働基準法の改正を御提案いたしましたのも、御指摘のように、確かに最近、特に最近の十年間、労働時間の短縮がほとんど進んでないという状況にかんがみ、やはり法的な措置が必要であるという考え方のもとに御提案申し上げた次第でございます。 確かに、その確定期限をもって将来法定労働時間がどういうふうになるかということで、法律上に明記することによって御指摘のような効果があることは、それは私どもとしても考えておりますけれど…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 働きながら定時制などに通っております勤労学生につきましては、勤労青少年福祉法に、事業主は、当該勤労青少年が教育を受けるために必要な時間を確保することができるように努めなければならないという規定が既にございまして、 〔委員長退席、理事田代由紀男君着席〕 私どもといたしましては、もちろんその労働時間の決め方はさまざまでございますが、現在のような所定時間の中でもそういう配慮が必要であろうと思いますし、もちろんその変形…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 御指摘のように、この法律の規定は強行規定ではございません。しかし、私どもが把握しておりますところでは、もちろん私どももそう考えておるわけですが、働きながら勉強するということは非常に貴重なことでございます。したがって、多くの労使の方々、特に使用者の方々はやはりその辺を十分認識しておられまして、私どもが把握したところでは、そういった働く勤労青少年に対して、例えば残業をさせないとか、本人の労働時間を他の方々より短縮す…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 商業、サービス業等の労働時間の特例につきましては、昭和五十六年以来段階的に廃止することとして、そのような手続が進められてきているところでございます。その結果、規模五人から九人までの事業場の特例につきましては昭和六十三年三月末で廃止することが既に決まっております。 ただ非常に零細な規模、一人から四人の商業、サービス業の事業場につきましては中央労働基準審議会でその延長の要旨を検討することとされておりますが、いずれに…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 御指摘の点につきましては、零細規模の商業、サービス業の労働時間の取り扱いについてでございますが、先ほども御説明しましたようなこれまでの経過も踏まえまして、中央労働基準審議会で十分御審議をいただき、適切に対処いたしたいと考えております。

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 年次有給休暇の問題、御指摘のようにILO条約がございます。そのILO条約の規定ないしはその背景となっている欧米での慣行や実態、それと日本における年次有給休暇の慣行と実態あるいは制度的な内容などを含めて、実はこの法律案を提出しますもとになりました中央労働基準審議会が建議をいたします際に非常に議論がございました。特に最低付与日数の問題につきましてはその焦点の一つとなったところでございます。 結局、我が国におきます年…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 出稼ぎ労働者の方々のそういった御要望などがあることについては十分承知をいたしております。しかしながら、出稼ぎ労働者の契約の形態はやはり一般には継続勤務という形にはなっておりませんので、労働基準法の年次有給休暇の規定を適用することはできません。しかし、今回、パートタイムの方々につきまして比例付与の規定を入れることになりましたが、そういった取り扱いとのバランスなども考えまして、実際問題として年次休暇が付与できないか…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 先日の本会議でも大臣が御答弁申し上げ、また午前中の本委員会においてもしばしば御答弁申し上げておりますように、当面の法定労働時間について猶予する対象になっております事業所につきましては、業種あるいは規模等につきましてその実態を十分中央労働基準審議会で御検討いただいて、必要なものにできるだけ限定をすると、こういう方針で臨んでいきたいと考えております。

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) これは最初の御質問に大臣がお答えを申し上げましたけれども、私どもとすれば本則に四十時間という規定を入れて、それは言いかえれば一人でも人を雇っている事業所についてはやはり四十時間労働制、言いかえれば完全週休二日制に相当する労働時間制度が必要であるという前提のもとにこういう規定を入れさせていただいているわけでございます。 現実に罰則をつけてそういった小さな事業所にも適用する労働基準法の性格にかんがみまして、我が国の…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 労働基準法の性格は、先ほどから申しておりますように、一人でも人を雇う事業所、言いかえれば、非常に零細規模の事業所に対して特に効き目のあるといいますか、それらを対象にしていると考えてもいいと思いますが、そういう事業所にも適用される最低基準でございます。もちろん最低基準でございますから、それを上回る条件の労働条件が労使間の協定によって自主的に達成されること、それは望ましいことでございます。 現在、その労働時間の最低…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 国際的な観点から問題になる、あるいは私ども考えても問題であると思っておりますのは、やはり労働基準法の規定ではなくて、現実に労働時間の長い事業所が多い、平均しての労働時間が長いというその数字でございます。それは、労働基準法をどう規定するか、あるいは政府の政策あるいはもちろん労使の自主的な努力によってどうやってその長い労働時間を短くするかということが必要でございます。 その短くするための手段として、私どもは特に、先…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 公益委員として女性がお一方入っております。

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) お一人だけでございます。

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 特別に女性だけを区別してといいますか、そういう形で意見をつくるという考えはございません。むしろ私どもとしますれば、男女とも同じような立場で労働時間を短縮するにはどうしたらいいかということを考え、また審議会におきましても、御指摘のように事実として女性のメンバーはあるいは少ないかもしれませんけれども、男女を区別せず、男女とも労働時間の短縮を図るべきである、こういう考え方で建議がまとめられたというふうに私どもは考えて…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 一カ月単位の変形制、実態としては労働基準法創設以来規定されております四週間単位の変形制、これを例えば給与計算の便宜その他に応じて一カ月まで若干の単位期間の延長を今度の法改正で入れている。実態的には従来の四週間の変形制そのものだと考えております。 そういう従来の変形制につきましては、先ほど審議官が答弁申し上げましたように、交代制勤務で、そういう意味では運輸業とかあるいは病院あるいは装置産業などについて監視的に業務…

労働省労働基準局長1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(平賀俊行君) 先ほどから申し上げておりますように、労働基準法施行以来四十年間の経過といいますか、四週間単位の変形制というのは比較的大きな規模の事業場で交代勤務が必要な場合に主として利用されている。その場合の労働時間の長さというのは、現在例えば三カ月単位のものに想定しております十時間を超えるものが六割ないしは七割とかいう実態でございます。そういうことを考えますと、同じような形での上限の設定になじまない制度であると考えますし、ま…