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日本開発銀行総裁衆議院参議院
総発言数
4,987 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本開発銀行総裁
直近の発言日
1948/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会20 件・20%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,987 件中 20 件を表示
大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 先般も申し上げましたように、おもな品目については、それぞれ昭和二十年度中における生産額を調査いたしまして、それに対しそれぞれ價格を乘じて計算し、さらに昭和二十三年度における生産の増加見込額、並びに物價の変動状況を加味いたしまして、それぞれ計算いたしたわけであります。他の雜多な品目についても、あらゆる資料を用い、できる限り全体として適正な價格が計算されるように努めた次第であります。なお営業税、所得税等における從來の課…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 先般もどなたか御質問がございましてお答えしておいたわけでございますが、結局所得税におきましては、基礎控除、家族控除、税率あるいは勤労控除、こういうものが全部総合されまして、結局負担税額がきまつてまいるわけでございます。從いまして私どもかような諸般の控除あるいは税率等につきまして、いろいろな見地から檢討を加えまして、結果において出てきた負担はこの際としてやむを得ないというような場合におきまして、初めてそれぞれの控除が…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 現在ありまする統計のうちでは、貨幣の購買力と申しますか、実際の物價水準と申しますか、そういうものを測定する材料といたしましては、例の内閣統計局でやつております消費者物價指数というのが一番権威のあるものと称されておるわけでございますが、それを先ほど申し上げたわけでございまして、昭和二十二年の平均に対しまして、最近は八三%程度の増加に相なつておるというような点から考えましても、私ども先ほど申し上げました説明は決して不当…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 農業所得の問題につきましては、先般來たびたびお答えいたしておるわけでございますが、農業所得の中に勤労の分子がないということを私どもは是認しておるわけではございません。農業所得でも、それから営業所得の下の方の所得でも、おそらく勤労とそれから本來の事業と申しますか、收益と申しますか、そういうものの集まりが農業所得であると考えるのでございます。ただしからば、まつたくの雇傭労働に基く給與所得と同じであるかどうかということに…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 山林の所得につきましては、御承知のように、あるいはすでに今御指摘のように普通の所得と違いまして、若干一時的な性資がはいつておるというような意味におきまして、五割を控除して課税しておるのであります。五割を控除して課税するということは、実は税の負担におきましてはさらに五割よりもはるかに軽減するということは、皆さん方よく御承知の通りであります。累進率の課税でございますので、そのまま課税いたします場合と、五割を控除して課税…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 有力な御意見を拜聽いたしまして、非常に参考になるわけでございますが、ただ今御指摘の点はやはり運用の面の問題が相当多いのではないかと考えるのでございます。運用面におきましては、私ども極力努めまして、一時所得によつて一時に急に出てきた場合におきましては、極力税率をかえたいと考えるのでございます。ただ制度といたしましては、やはりこれは一時所得でございまして、年々生じまする所得と趣きを異にして、ある年に一遍にまとめて所得が…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 ただいまの御意見は、この法人税と、それからインフレの結果、法人の会社の資産の評價その他の経理が調節されていない点を、いかに調節するかという問題に関する一つの問題だと考えるのでございます。そういういろいろな研究案もできておるのでございますが、私どもとしましては、やはりそういう問題は、資産の評價なり、法人自体の経営の問題になつて、まずその方面が妥当な解決を見ないと、なかなかこれは税法上妥当な結論を下しがたい。ただいま御…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 法人税につきましては、実は今のお話とちよつと逆でありますが、先ほど申し上げましたように、資本につきまして個別的に是正を加えるということは、税法だけでやるのはなかなかむずかしい。さればと言つて、おおむね多くの会社は物價なり実際の收益に対しまして、相当低い資本金で、相当な仕事をしておる。マージンでも、賣上げのごく一部が利益になりますと、これは相当な利益になる。こういう伏態をそのまま課税しますのは、やはりいかにも超過所得…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 今御指摘の租税特別措置法の規定は、実は企業再建整備法、金融機関再建整備法等の規定によりまして、認可された整備計画に基いて、一應ある人が株券を引き受けまして、そうしてなお暫くの間に、今度はほんとうの所有者に賣りさばく、こういうことになる場合を考えまして、一應だれかが引受ける場合における移轉税を免税いたしまして、本來の株券の取得者に、その株の賣渡される場合においては課税しようという趣旨でございます。これらに対しまして、…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 原始取得というお話でございますが、すでにある株をたれかが買う場合の取得でございますか。

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 その場合は課税になると思います。

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 先ほど申し上げましたように、開放株の場合は、原始取得者でなく、すでにある株をある人が取得する、かようなことになるわけで、有價証券移轉税は、原則に從いまして課税するということでやむを得ないと考えておるのでございます。その場合に持主が從業員等の労働者の場合、特に考えたらどうかというお話でございますが、これも決して強制的に割当てるわけではなくて、やはり極力証券民主化の見地から、廣く所有してもらうという趣旨に從つて買う場合…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 有價証券移轉税法によりまして、原始取得には課税しないということにいたしておるわけでございますが、そういう考え方からいたしまして、今の御指摘のような場合も同じだということの解釈は、少し無理だと思うのであります。

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 登録税につきましても、間接税一般につきまして申し上げたと同じように、物價事情等によりまして、必要最小限度の引上げをいたしておるのでございます。御指摘の場合は二倍だつたかと存じますが、昨年の場合に比較しまして、本年度二倍に引上げるということは決して私ども行き過ぎではない。この程度でございますれば、やはり負担としても相当でございましようし、また全体といたしまして、何しろ相当重い負担を國民各位にしていただかなくてはならぬ…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 今いろいろ御質問がございましたが、むしろ私どもはやはり引上ぐべきものは引上げる、下げるものは下げる、そういうことをできる限り、物價事情、賃金の事情、経済の情勢に應じて適正にやるということが、この際とるべき途でございまして、いやしくもそういう余地がある限りにおいては、税制に改正を加えるというのが、この際として正しい行き方でなかろうかと考えるのであります。もちろんやみ所得の捕捉につきましては不断の努力をいたしまして、全…

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 ただいまのお尋ねに対しましては、資料がございますので、あとで御説明して御了解を得たいと思います。

大藏事務官1948/06/30

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号

○平田(敬)政府委員 酒類の生産について有力な御意見を拜聽いたしましたが、御承知のように酒類の生産は現在非常に減つております。清酒にいたしましても、ただいま昭和十二酒造年度、支那事変前は四百三十七万石つくつておりましたのが、本年度の見込みでは、わずかに五十八万石、すなわち一割四分程度に減つております。その他の酒類全部を合計いたしましても、昭和十二酒造年度におきましては六百五十一万余石をつくつておりましたのが、本年度の見込みといたしまして…

大藏事務官1948/06/28

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○平田(敬)政府委員 ただいま御指摘になりました点は、確かに昭和二十二年度の課税の問題として考えますと、私どもも理論はいいとしても、実際の日本の実情に即しない点がどうも大分あつたように見受けられるのでございます。ただ運営といたしましては、まず累進税率がいかにも下の方から非常に無理なところがあつたというのが一つあつたかと思います。それからいま一つはやはり所得税の理論を貫きまして、いやしくも合算されるものについては、基礎控除を一本しかしない…

大藏事務官1948/06/28

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○平田(敬)政府委員 基礎控除の見方につきましては、いろいろな見解がございますが、私どもといたしましては、基礎控除をいわゆる最低生活費というところまで、はつきり見るということはどうであろうか、生活費的な意味を考慮して基礎控除をするという点はございますが、結局におきまして、現在の財政事情、それから國民生活の実情、國民所得の状況等に照らして、所得税の負担を、いろいろな控除等を用いて適正化するためには、どの程度の控除を行うべきかという点から、…

大藏事務官1948/06/28

第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○平田(敬)政府委員 今御指摘のいわゆる團体交渉と申しまする場合におきまして、私どもはその言葉の正確な意味は、結局におきまして、納税者の所得額なり、納税額というようなものを、政府対その納税者の責任においてきめないで、中間に團体を介在せしめまして、その團体に責任をとらせて、所得額なり税額をきめる。こういうようなきめ方をするのを團体交渉と一應解しておきたいのであります。こういう意味における團体交渉でありますと、これは從來税務の運用上、さよう…