平田敬一郎
会議録に記録された「平田敬一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,987 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本開発銀行総裁
- 直近の発言日
- 1949/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会20 件・20%
- 法務委員会9 件・9%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(平田敬一郎君) それでは私からこの税制改正に関する現在の政府としましての進捗の状況と、それからどういう点を問題として取上げて、檢討いたしておるかということについて申上げて御参考にいたしたいと存ずる次第であります。現在アメリカからシャウプ博士が見えておりまして、現在のところにおきましてはいろいろな基礎的な事実の調査、並びに各方面の意見を廣く聽いておられるようでございます。私共の方からも改正に関する大体の方向といつたようなことにつ…
第5回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(平田敬一郎君) 所得税を改定する場合におきましては、最初のお話は勤労と農業と営業にどういうふうに負担が変るかという問題だろうと思います。これは前回もこちらで非公式に申上げたと思いますが、基礎控除引上げ、扶養控除引上げ、それに税率を逓減するということにより、一番大きな効果が観面に出て來ますのは勤労所得であります、その次は農業所得、比較的平均しますと……。基礎控除、扶養控除の引上げによつて影響して來る営業所得の方が、平均所得は高く…
第5回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(平田敬一郎君) 今の税務の能率なかなか上つてないばかりでなく、官紀におきましても非常に欠けるところがあるというのは、残念ながらそういう事実が多いので困つておるところでございますが、これに対しましては一方におきましては、積極的によくする方面に努力すると同時に、不正に対しては断乎として粛正を図ることで臨んでおる次第であります。今度國税廳が新らしくできまして、監督官と監察官というものが、全國に亘りまして中央直轄として相当人数配属いた…
第5回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(平田敬一郎君) 今のお話はこの財政政策の建て方に対する基本的な問題でございまして、前々からいろいろ学説もあり意見もいろいろある。あるようでございまするが、実際問題としましては、結局両方から歩み寄つて檢討して決めるということになるのだろうと思います。税の面からだけして負担限度はここだ、これ以上は税金は取れないという、そういう客観的な物差ができて、それによつて一切歳出は罷りならんというのも、どうもなかなかむずかしいようでございます…
第5回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(平田敬一郎君) 八月一杯に恐らく勧告案がまとまるのじやないかと思つております。それに基きましてできるだけ本年度実施できるものは本年度からやりたい。併し歳出の状況その他の見通しの問題が、本年度からつかんものと來年度からのものとこうあるかも知れませんので、そういう問題につきましては、その次に譲るというものもあると思いますが、勧告案がまとまりまして、具体案ができますれば、成るべく早い機会にやりたいとい方針で今行つておりますから、ただ…
第5回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(平田敬一郎君) できるだけいたします。
第5回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(平田敬一郎君) 成るべく税のシステムの根本の立て方につきましては、直ぐ変えなくても済むような税制を作りたいという考えでございます。私共基本的にはさように考えて、ただ具体的な事実の問題になつて來ますと、なかなかそうは行かないので、やはり税制のシステムの問題だろうと考えますが、システムに関しましては、できますならば、そういう方向で案ができますことを今後努力いたしたいと思います。
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 ただいまのお尋ねでございますが、御承知の通り、政府も財政の苦しい状態でございますので、せつかく物納されました財産につきましては、これを処分換貨して財政收入を確保しよう、こういう考え方で極力賣り拂いを促進いたしておるような次第であります。從いまして、一般的に現在利用者に若干御迷惑をかけている筋もあろうかと思いますが、賣り拂う場合、現在住んでいる人につきましては、價格等も若干しんしやくしているように聞いております。また…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 個人が買います場合におきましては、原則として全部が不動産取得税の課税対象になるという建前になつておりますので、財産税で物納したものを買う場合に限つて免税するということは、少し公平の原則に反していかがであろうかと私どもは考える次第であります。現在入つている人との利害を賣り拂いの関係でございますが、今日としましては、入つている人の事情はよく考え、しかも極力賣りさばくというような方針で、個人的な事情をよく調べた上で善処す…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 不動産取得税につきましては、先ほど申し上げました通りでございまして、やはり私人が新しく家を取得するわけでありますから、現に利用すると言いましても、これを免税するというのは行き過ぎではないかと考えます。
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 價格の点につきましては先ほども申し上げたように、現に利用しておる特殊の縁故関係のあるものにつきましては、若干しんしやくをして拂い下げるということになつておりまして、そういう点ででき得る限りのことをいたすというのが本務じやないか。やはり今後個人の用に供するために取得するそのものにつきましては、特に免税するということは適当でなかろうと思うのであります。
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 物納財産の換貨処分ということは、簡單のようでなかなか簡單でございません。税務署にもそういう方面をうまく処理する能力のある人物も、相当おることはおりますが、何しろ徴税の方で手一ぱいでございまして、なかなかそういう方面に適当な人物をさいてやるというわけには参らない現状であります。そこでむしろある程度そういう知識経驗に精通した民間の方に、賣りさばきの事務の一部を分担していただきまして、それによつて若干の手数料を拂うという…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 今のような仕事を政府で直接やりますと、その関係におきましても同樣な費用がかかるわけでございまして、むしろ現在の実情から申しますと、民間の精通して会社等に委託しまして、そこで能率よくさばいてもらつた方が、全体としてはかえつて経費の点におきましても少くて済む場合がございますし、実際問題としても、先ほど申しましたように役所においては手を広くその方へまわしまして、直接賣りさばくという可能性が比較的少いのではないか、かように…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 先ほど申し上げましたように國が直接やるとしますならば、やはり國において相当の費用がかかるということになると思います。その仕事を民間の会社が請負つてやるわけでございますから、從いましてそこに相当の費用がその方面にかかるということになりまして、問題はどちらがはたして能率的であるか。國が直接やるとしても可能であるかどうかというところから、議論もおのずからきまつて來るのじやないかと考えます。價格の点につきましても、物納した…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 詳細なことは國有財産局にお尋ねになつた方が間違いないかもしれませんが、私聞いておるところでは、一定の手数料をきめまして、政府の方から請負わしておる会社に拂つておる。問題はそういうふうに手数料により割高になつておる、むしろ政府の方で直接やつた方が割安になるか。そういう点が問題だろうと思います。手数料は政府の方から民間に対して拂つております。
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 数の多額の國有財産につきまして、從來國の收入をあげるためにこれを迅速に賣拂いを促進しようというふうなお話がありまして、現在その方針でやつておる次第でありまして、從來國の持つておるものでありますと、家賃も地代もなかなか入らないというのが実情なのでございます。それでこれは國の管理のせいもあるのだと思いますが、やはり國が直接こういうものを持つということは、あまり適当でないというような考え方から、これをその方面におけるエキ…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 おそらくお尋ねは農業所得の査定の方法だと思います。そういうところにあるのじやないかと伺いまして、お答えいたしますが、現在農業所得につきましては、大体状況類似する地区をとりまして、その中庸と認められる農家等につきまして、ある程度の收支の実際調査、並びに実際に調査ができない場所におきましては推定調査をいたしまして、それをもとにして反当りの所得が幾らであるかという行き方で、農業所得を計算することにいたしております。それに…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 営業所得の調査、決定につきまして、いろいろ紛議が起きておりますことは御指摘の通りでございまして、私どもも極力公正な査定をいたすようにということで、第一線にやかましく言つておるのでありますが、なかなか理想通りに参つておりません。現在のやり方は、大体ある程度サンプル的に、同業者の中でも若干の人につきまして丁寧に調べまして、これをもとにして、同業者間の均衡をはかつて査定をする。関係の團体等においても、まじめであるというふ…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 法人と個人とに関する御意見がございましたが、たしかに從來あるいはそういう傾向があつたように私ども見受けておりまして、法人でございますと、やはりある程度の帳簿を形式上整えて参る。そうして申告書の樣式なども割合にはつきりしたのをつくつて参りますから、どうしてもそれを尊重するということになる。ただこれにつきましても、ほんとうの帳簿でございましたら、どこまでも尊重すべきものでございますし、是認すべきものでありますが、ややも…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○平田(敬)政府委員 今お話のような方々に対しましては、所得税等におきまする全体の査定に、相当注意するということは確かに必要だと思います。そうすると一般の從來からやつておられる方々と同じような寸法で所得を課税するというようになりますと、実際に即しないということになりますから、先ほど申しました標準率の適用等につきましても、極力そういう方々につきましては、よく注意を拂わなくちやならぬと考えますが、ただ立法的措置を講じまして、所得税を減免する…