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日本開発銀行総裁衆議院参議院
総発言数
4,987 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本開発銀行総裁
直近の発言日
1950/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会20 件・20%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,987 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 重ねて申上げますが、公認会計士が作つた書類は如何なる場合においても政府を拘束して、それに従うということは現在のところ考えておりません。併し実際問題として恐らく正しい報告書が出るだろうということになりますから、実際問題としては大いに尊重するということになつて来るのではないかと思います。又そういうように公認会計士の業務が発展することを私共期待しておるのであります。

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 恐らくそういう場合におきましては、大体まあ青色申告をしておられる方々に対して一種の決算書を作るということに相成るのではなかろうかと思うのでございますが、そうなりますというと、結局税法上認めております青色申告の制度の結果と同じになると思います。法律上必ず証明した場合においてはこれを認めるというところまで設けますことはなかなか現在のところむずかしいのではないかと考えておりますが、ただ全般として例えば損失の繰戻しに…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) それは結局事実が結論するわけでありまして、認める、認めないという問題ではないと私考えるのであります。実際問題といたしましては恐らく公認会計士の作りましたものは正しいものになりますし、従つて自然にそれを認めて行くということになるわけであります。公認会計士が作つたものは行政の運用上も必ず認めるということはちよつと申上げにくいのではないかと思います。

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 私共は今油井委員がお話になりましたような問題といたしましては、むしろあのベースが決まつた際におきまする、消費者物価指数、これが最近はどうなつておるかという問題が一番判断のし易い途じやないかろうかと思いますが、二十三年の七月を基準といたしまして、最近の消費者物価指数は大体百二十七で二割七分の騰貴になつております。これは昨年の十一月でございますが、十二月はちよつと特別の事情で上つておるようでございますが、その後下…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 今のお話の全体に対しまして御意見を申上げておるわけでございまして、賃金がそれだけ上つたから当然上げなくちやならんという理窟は認め難い、物価水準の全体の増嵩というものがそういう場合におけるキー・ポイントでございまして、物価水準がより以上に賃金が上つた場合においては実質賃金の増であります。本当の所得の実質の増でありまして、その部分の増があつた場合におきましてこの税が自然に殖えて来るということは、これこそ本当の担税…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 今お話のような計算を特別いたしていないのでございますが、先程申上げましたように、物価の水準から行きますと大体七月に比べまして二割七分、去年の一月に比べますと大体横這いだろうと思います。実行しましたときに比べますと……従いましてその時を基準にいたしますと税の方において考慮しないでもいいという理窟は単純にそういう理窟から行きますと或いは成り立つのかも知れませんが、そういう角度からのみ税率を考慮することはでき難いと…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) シヤウプ勧告は非常に直接税中心主義で、なかなか所得税を重視しておるということはよく御存じの通りでございまして、改めて申上げる必要もないかと思うのでございますが、この勧告の狙うところは、大体成るベく長期に亙つた税制と申しますか、今後の或る程度の事態を見通しまして、長く続く税制というものを制度に今度は考えておるのであります。そういう見地から行きますと、確かにこの直接税中心主義に行きますのは当然でありまして、我々も…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 只今の問題は確かに一つの御意見だと思います。ただ税につきましてはやはり成るべく筋を立てると申しますか、負担公平という見地を考えまして、これも必需的な商品の部分は免税する。奢侈的と認められるものに対しましては、尚国民の負担が相当重くなるというか、相当の課税をするという議論は、これは如何にもやはり妥当と考えられるのでありまして、やはりそういう大体方向に行くのがよいのではなかろうかと考えております。ただ如何にも尚ま…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 揮発油税につきましては、私共もスタートはやはり一応安本の需給計画を基にして計算をいたしておるのであります。即ち供給量を五十万九千余トン、それから需要量を大体四十五万二千トンくらい見ておるのであります。それを基にして計算いたしておるのであります。ただこの安本の計画に対しまして、最近までの課税の実績を見てみますと、どうも時期的にズレるせいでございますが、若干実績は内輪のようであります。これは脱税ははつきりしており…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 戦前に比べますと、確かに今の基礎控除なり扶養控除が低いということは、御指摘の通りであります。その際において、戦前が果して然らばよかつたのか、或いは戦前の水準が今の財政需要の下におきまして所得税で妥当かということになりますと、なかなかそう簡単にもこれは参らないかと思います。戦前は御承知の通り第三種所得税を納める人が百万人くらいいたのであります。納額から行きますと一億数千万円を第三種所得税から上げていたに過ぎない…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) お尋ねの趣旨は何か少し分りかねるのでありますが、これは結局所得税の負担を、控除をやるということによりまして担税力に応じた負担にしようというために、こういう控除を設けておるということに、抽象的に言いますとなるのじやないか、つまり同じ所得でありましても、家族の多い人と少い人とはやはり負担力においても違う、こういう意味におきまして扶養控除をやつておる。それから或る所得者が所得がありましても、余り零細な所得者から所得…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 扶養控除につきましては今正にお話の通りだと思います。家族の多い人と少い人とは生活費の負担が違う。だから同じ所得でありましても家族の多い人と少い人とでは負担を違えてもよろしい、違える方が正しい。基礎控除におきましてもやはり同種の考え方を持つておるのでありますが、いわゆる最低生活ということになりますと、これはなかなか理論上むずかしいし、これにつきましては最低生活費は必ず……国家は所得税という形で所得税を徴収しては…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 只今の木内委員の前段の発言は重大だと考えますから、特に一つ申上げて置きます。ちよこちよこやつておるのではありません。控除をどういうふうにやるかということによつては大いに違うのであります。

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) ノーノー、そうではございません。税額からしましても非常に違うのであります。今度の改正によりまして基礎控除を一万五千円から二万五千円に引上げましたことによつて来年度の課税所得を基にしまして増減を見て来ますと、お手許の表を配りました通り、三百九十億円の実は減少になるのであります。それから扶養控除を従来の税額控除から所得控除に改めたことによりまして、七百八十億円減少になるのであります。従来の関係やこの表もよく御覧願…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 所得税の負担額表を御覧願いたいのであります。家族が多い少いによりまして、同じ所得がある場合におきましても非常に負担の差が出て来ておるのでありまして、従いましてこういうのが私共としまして所得税の負担が飽くまでも正しいという意味におきまして控除なりそれを決めておるわけでございます。これを外の方法で、便利な方法で税率だけを簡単に調整するということはなかなかこれは私共は考えにくい点でございますので、この点は一つ……

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 負担額表を御覧願いたいと思います。

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) これは非常によく御検討願いたいのでございます。

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 戦前におきましては基礎控除とは言いませんで、御存じの通り免税点千二百円、昭和十二年以前が千二百円、十二年に千円に引下げたかと思うのであります。扶養控除は所得者一人当り二百円ではないかと考えております。ただその際に問題になりますのは、私共いつも議論しておるのですが、戦前の所得税というものが一体どういう所得税であつたかということと、所得税として果して戦前の所得税が限界点に達した理想的な所得税であつたかどうかという…

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 簡単なことでございましたらよく御存じかと思いますが、千二百円の大体二百五十倍したものであります。併し精細な資料でございましたら御要求に応じましてフオームを承わりまして、それによつて作りたいと思います。

大蔵事務官(主税局長)1950/03/16

第7回 参議院 大蔵委員会 第25号

○政府委員(平田敬一郎君) 勿論そうでございます。