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日本開発銀行総裁衆議院参議院
総発言数
4,987 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本開発銀行総裁
直近の発言日
1950/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会20 件・20%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,987 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) これは恐らく金利の問題は、アメリカから資本が入つて来ました場合に、日本に入つて来ますと金利水準がアメリカ本国の場合より高い金利が得られますので、入つて来る條件といたしましては、それで相当な好條件になるのではあるまいかと考えておるのでございます。ただ一番問題は、これを関連いたしまして別途に今法律案を作成中でございます。近いうちに恐らく提案する運びになると思いますが、あとの送金問題と申しますか、事業活動から生じま…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 日本の金利水準が一般に高いということは、大体恐らくアメリカの、殊に実業家等はそう感じておるだろうと思います。そういうことにつきましては、金利水準はやはり低下の方向に行くべきだという考え方が一般に強いようでございます。それでこれは私の所管でございませんが、大蔵省といたしましても、今の銀行の貸出金利につきましては、将来引下げ方向に極力そういう努力をしたいという一般方針になつておりまして、先般も若干でございますが、…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) まだそこまで具体的に余り話を聞いたことはございませんですが、或いはこの法律と別に、さつき申上げました導入外資に関するものが近くあれしますので、そのときに理財局から来まして細かい事情を御説明いたしたいと思います。

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) この映画会社とか、雑誌社等が円の取引をやりまして、日本で收益がありますと、その資金は原則として特別勘定で外国銀行の営業資金として預けさせまして、解除を認めない方針で現在も参つております。而してこれに対しましては、やはり法人税というものを、それぞれその所得税は納めて貰つておるのでございますが、尚この残つておりまするその資金を今後どうするかということは、さつき申しました今後の外資導入に関連した営利資金をドルに換え…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 勿論それは日本の銀行も預かり得ると思うのですが、併し特別勘定というふうになつております。確かこれはドルに換えて本国に送れないということになつておると思います。

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) この第五條の四は、先程もちよつと御説明申上げましたように、とにかく現在のところ円以外の通貨を以ちまして所得税法施行地で取引が行われました場合におきましては、その所得に対しましては所得税を課税していないのでございます。ところが先程申上げましたように、これは適当でないので、一面におきましては円以外の通貨の流通の範囲を狭めますと同時に、他面におきまして、そういう所得に対しましても所得税を課税するようにいたしたい。私…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 所得税法施行地において本邦通貨以外の通貨で合法的に取引できるという人は、確か今関係方面の特別の許可を得て、或る一定の人に限定されてやつておるようであります。従いまして、この範囲は非常に従来から相当狭いのでありましで、お話のように数多くの中国の人や朝鮮人の人は、大部分これには該当しないと考えでおる次第であります。従いましてそういう方々は今まですでに日本の一般の外国人と同様に円の所得でございますから、所得税法等の…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) お話の通り、特に外資を期待しておりますのは、大部分はアメリカと考えられるわけでありまして、アメリカにおきましては資本か相当豊富でありまして、いろいろな方面に投資されておるということは確かにその通りだろうと思うのでありますが、併し私共まだ実は本当のところは或いはよく分らないような点があるかも知れませんが、国内でどうしても投資先がなくて、外国へでも行かざるを得ないというような実情にあるようには聞いていないのであり…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 技術に関する天田委員の非常に御造詣深いお話を承つた次第でございますが、私官界におりまして余り専門ではございませんので、立入つたお話はし難いと思うのでありますが、確か今天田委員のお話になりましたようなことも恐らくあるのではないかと考えますが、併し私共一般的にやはり聞いておりますところによりますと、技術の立遅れということは、やはり相当著しいものが一般的にあるのではないか。勿論相当例外もございましようし、或いは事に…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 技術の輸出と申しますか、外国への発展につきまして、只今いろいろ御意見を承つた次第でございますが、今お話の最後の点につきましては、もう少し具体的なお話を承わりませんと、簡単にお答えするわけにも参らないと思います。今日本から外国に対しまして一年以上技術研究のために勉強に行つておられる人が少しおられるようでございます。こういう人につきましては、まあ所得税の扱いにおきましては成るべく有利に解釈して、所得税等が無理にな…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 今のお話は相当或る程度広い範囲に亘つておるのでございますが、今回の所得税法の改正によりましても、学術に対する顯著な貢献者を表彰するものとして、又顕著な価値がある学術の研究を奨励するものとしまして交付しまする金品に対しましては、所得税を控えるようにするという規定を新たに設けたのであります。今の天田委員のお話は、もう少い範囲が広い範囲に亘つておるようでございますが、尚これの範囲を超えますものにつきましては将来研究…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 今私が申上げましたのは、日本人の技術者に対して特別に優遇する方法はないかという天田委員のお話でありましたので、その問題に対してお答えいたしたわけであります。外国から日本に来ておる人の優遇に関しては御指摘の通り、外食と一緒に入つて来る管理者等の責任者、或いは責任技術者、或いは技術指導者で入つて来たところの技術者、その外に先般申上げましたように公認会計士、弁護士、それから学校の先生、宗教家、こういうようなところは…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) これは特に外国から来て頂きまして、いろいろ外国知識等の向上を図るためには、先高等学校程度以上でないと意味をなさないのじやないかという趣旨で、大学、新制高等学校というところに止めることにいたしたのであります。

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 小学校等にまで拡張いたしますと、必ずしも日本に本当に必要だと、来て貰いたいという範囲だけじやなくて、もつと広い該当者が出て来る虞れもございまするし、特に税の軽減をいたしまして、外国知識の向上を図つて貰いたいという範囲は、先ず高等学校程度のところでいいのじやないか、こういう考えでございまして、この学校に関する限りにおきましては、これを更に中学校、小学校まで拡張することはいけないのではないかと考えます。

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) この規定は先般も御説明申上げましたように、まあ現在この外国人で非円所得のものに対しましては、所得税は課税いたしてないわけでありますが、今後におきましては非円通貨の流通の範囲も漸次狭められると同時に、やはり所得税は、日本において所得がある以上原則として所得税を課税するという方向になるものと、私共期待いたしておりまして、又その見込があるわけでございますが、そういうことを前提にいたしまして、この規定を設けたのでござ…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 私共の考えは現在のところそのような考えでおります。 —————————————

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 富裕税の適正の執行ということは、今天田委員の御指摘の通り非常に重要な問題でございまして、やはりこの税法に従いまして財産価額がよく調査され、それに基きまして適正な納税をして頂くということが大いに必要だと私共考えております。そのためには昨日波田野委員に対していろいろお答えいたしたのでありますが、まあ富裕税は非常に納税者の数がその外の課税から見ますと少いと見ております。大体私共の調査によりますと、四、五万人程度では…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 今お話のように財産税のときの、この前の財産税の課税価格と、最近の富裕税を課税した場合の同じ人の財産額は、余程一般的に価額の差があるということは、これは当然だろうと思います。その間物価が相当騰貴いたしておりまして、土地にしろ、家屋にしろ或いは株式にしろ、又その他あらゆる資産が相当値上りを見でおりますし、これは私共一般的に富裕税の課税価格と財産税の課税価額との間には、相当な開きがあるということは、当然なことじやな…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) まあこれは闇所得、当然年々所得税を課税すべき所得があつたにも拘わらず、その所得税を納めていなかつたために特に財産が殖えて来たと、こういう場合におきましては、やはりその所得税につきまして、適正に所得を査定して納めて貰う。この必要はあろうかと考えるのでございます。実際問題はお話の通り、闇とは申上げにくいかも知れませんが、とにかく申告していない人と思いますから、性質のいかがわしいものがその中に相当大きな部分でないか…

大蔵事務官(主税局長)1950/04/21

第7回 参議院 大蔵委員会 第40号

○政府委員(平田敬一郎君) 結果は大体天田委員のお話になつておるのと、そう大きな違いはないと思いまするが、私申上げておりますのは、富裕税が仮に創設されなくても当然のことでございますが、所得税は五ケ年間は、時効が切れるまでは、やはり一遍決定いたしました後におきましても、その決定が正しくないということが、その後の調査によつて明らかになりますれば、やはり正しい更正決定をいたしまして、それによつて納税せしめるというのが本筋なのでございます。これ…