P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
384
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会88 件・88%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%

※ 全 384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

384 20 を表示
日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 ここの提案理由の説明の中に「六・三制の実施、教科内容の改善、社会教育の振興等に漸次その成果をあげて参りました。」とございます。大臣の御説明を伺いますと、暴力教室とか旭ヶ丘とか、そういう問題がはなはだ多いのでありますけれども、成果をあげて参った、その成果について具体的な事例をお示し願いたいと思います。これは大臣にももちろんですが、ことに小、中学校などについての成果は緒方局長さんにお尋ねいたしたいと思います。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 教育委員会の実情をもいろいろと検討をしておるということがこの提案理由の中に書いてございます。この実情もずいぶん慎重に検討されたことと思うのでございますけれども、それについて大臣に伺いたいと思います。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 こういう教育上の制度の大改革をしようというような大きな問題でございますので、私は十分に検討されたことと思ってお伺いいたしておるのでございます。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 そうじゃないのです。教育委員会の制度をここに改革されるわけでございますけれども、それについては教育委員会の実情をいろいろと検討されたとここに書いてございます。それで教育委員会の実情を十分検討されてこうした案が出たと私これを見て思うのでございますけれども、その点について私どもに御説明願いたいと申し上げておるわけでございます。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 私の質問と大分違った御答弁でございます。私はこうした大きな問題につきましては、十分微に入り細にわたって御調査済みであると思ったから伺ったのでございます。ただその審議の過程におきまして中教審の諮問をされなかったというようなことも非常に残念に思いますけれども、ここに書いてあります提案理由の中に第一、第二と書いてあります。それらについて納得のいくような説明をしていただきたいと思います。これはただ単にここで与党と野党とが審議をしてい…

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 もう一つ、やはりこの理由の説明でございますけれども、ここに公けの機関やその他の機関または団体からいろいろと意見を述べられてきた、こう書いてございます。私不勉強でございまして、ちょっとわからないのですけれども、この公けの機関、その他の機関または団体についてお伺いいたします。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 これらの委員会やそれから今までいろいろおっしゃいましたような公けの機関やその他の機関から、いろいろな答申がなされておったと思うのでありますけれども、それはもうすでに二十七年から出ておるようでございます。これらの答申につきまして、今までこれがそのままにされておったのかということについては、私はこんなふうに考えているのです。これが取り上げられないで、現行制度がただいままで来ておったということは、これは一方的な主張によって軽々しく…

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 きのうの委員会で承わっておりますと、大臣は、今度はいろいろな悪い点を改正して非常にいい案ができた、これで理想的だと大へんお喜びになっていらっしゃいましたようでございましたけれども、これは賛否両論いずれも十二分に慎重に研究なさいまして、改める方に重点を置かれたのではないかというふうに思うのでございます。この点につきましてはまたむし返すようになって恐縮でございますけれども、中教審もあり、ついこの間また臨教審もできたのでございます…

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 今、大臣は浅学非才だなどとおっしゃいまして、私何だか当てつけられたようで、大へん人間がひがんでくるような気がいたします。もっとすなおに——大臣は憲法学者でもおありになりますし、もう個人清瀬博士としては私大いに尊敬しておるのですから、浅学非才などと申されますと、何だか私質問ができなくなってしまいそうでございます。教育委員会の制度は、要するに教育行政を政党政治という機構のもとで、教育をできるだけ中正に保って、どうにかして国民の生…

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 今度の改正案につきましては、教育行政の運営が中正かつ円滑に行われることが必要であるという御説明でございましたけれども、その中で中正ということと公選との関係であります。たびたび大臣から御説明がございましたけれども、中正に行われるためには任命制にすることが最も妥当だと考えるという御意見でございました。けれども、私思いますのに、任命された者が一方的色彩の濃い者にならないという保証はどうしてできるかということでございます。先ほど配慮…

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 その申請はされるでありましょうけれども、たとえばある人が問題だというような場合に、結局市町村長がこの申請をするわけでございますね。この人間は初めはよかったけれども、どうも教育委員として思わしくないという場合、その罷免をしたいというような申請と申しましょうか……。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 その議会でございますけれども、議会にも政党色がなかなかございますから、そういう場合には政党色というものはなかなか払拭できないと思うのでございますけれども……。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 その任命ということでございますけれども、今のような心配もあるということは大臣も認められておるわけでございますけれども、市長の独裁になるような形になりはしないかという点も考えられると思うのでございますが……。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 たとえば政党に所属している人が任命直前に離党するという場合もあるかと思いますけれども、こういう場合はいかがでございますか。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 ただいままでの公選に対する議論は、いわゆる選任される人物の側のみからの議論であったと思いますけれども、そういたしますと、地方住民の立場からはどうお考えになられますか。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 同じようになるとするならば、別に任命制にしなくてもいいのじゃないかと思います。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 私がお伺いしておりますのは、選挙権を持っておる地方の住民は、任命制になったらどんなふうに考えるかということでございます。大臣も、その地区におきましてはやはり選挙権を持って、今まで教育委員を出しておったと思いますけれども、地方のいわゆる当りまえの選挙権を持っておる人たちは、自分が教育委員の選挙にタッチでき低いのだということで、一体どんなふうに考えるとお思いになりますか。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 私は選挙するということによって、教育に対する責任と関心を強化することになるのではないかということを考えるわけでございます。

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 特に市町村の選挙でございますけれども、一般の市町村会の議員にはなりたくない人でも、私の知っておる範囲では、教育委員になら出てみようという考えを持っていらっしゃる方がずいぶん多いということを私はよく存じておりますので、今のいわゆる日本の教育の民主化のためには、こういう意味からも、公選の制度は必要であると思っておるわけでございます。ことに教育という問題は、ほかのいわゆる自治体の事務とは違いまして、その範囲も広いし、住民の生活意識…

日本社会党1956/03/20

24衆議院 文教委員会 第18号

○平田委員 いわゆる選挙に対するところの弊害といったようなことは、これは一般に公職の選の際の選挙運動についてもいろいろな弊害炉あると思います。これは一般の場合についても言えることで、教育委員の選挙だけについてばかりは強調できないのではないかと思いますが、この点についてお考えを承わりたい。