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自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
575
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1986/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会45 件・45%
  • 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会24 件・24%
  • 商工委員会14 件・14%
  • 本会議6 件・6%
  • 物価問題等に関する特別委員会6 件・6%
  • 補助金等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 575 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

575 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 これは直接には大蔵大臣が所管の問題でございますが、あえて御質問でございますので……。 私どもとしての感じは、円の国際的な交換レートというものは幾らが妥当であるというのは、これはなかなか申し上げにくい問題ではあるまいか。ただ全体の市場の動きの中で、我々としましては取引の安定ということが非常に重要である、大貿易国家でございますし、また原料を非常に輸入に頼っている我が国にとりましては、殊に基本的なエネルギーを石油に頼っておるよ…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 繰り返しになりますが、そのときの経済の情勢によってレートというのはそれぞれ変わってくる。高いからいいわけでもない、安いから必ずしもいいわけでもない、こういうことだろうと思いますので、我々としましては、現在の日本の経済のファンダメンタルズというものはもちろんあるけれども、市場の実際というものはできる限り安定した状況であることが望ましいということで私どもは考えておるわけでございます。

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 今のお話でございますが、先ほど円レートについて段々御議論がございましたように、この円高というのはデメリットもあるわけでございますね。その意味で、今回のこの総合経済対策というのは、さしあたりデメリットが非常に前半出てくる、そういう情勢に対して、とりあえず今このデメリットを何とかオフセットしなければいかぬ、これを補わなければならぬ、こういう意識が非常にあるわけでございます。いわば円高対策という面が非常にあります。 ですから、…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 確かにそういう御心配をなすっておられることはよく承知いたしておりますが、今度は逆に、円高のメリットの分が後半期には非常に我が国の経済を大きく潤してまいる、私どもはかような認識を持って、全体としての経済成長率実質四%、かように申し上げておるわけでございまして、公共事業の問題はやはり前期にやるということが中心であって、それが後半逆に足を引っ張るというようなことは私ども考えておりません。

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 貿易収支の大幅な黒字というものが続いておりますと、それをオフセットするだけの貿易外の収支の赤字が大きくないと、結局全体として経常収支が黒字になる。今の日本経済は全体として貿易外収支の方も非常によくなってまいりまして、経常収支が黒字になるという傾向が続いておることはおっしゃるとおりでございます。 そもそも貿易収支が非常に強くなると、どうしてもそういう余った部分というか貿易収支の黒字部分というのは、当然そういうふうに海外投資…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 ただいまのお話でございますが、ちょっとおっしゃいましたように、この金利の問題はまさに日本銀行の専管事項ということで、政府側として大蔵大臣も私も一切発言はしないことになっておるわけでございます。そういう意味で、金利を今どうするかという具体的な問題とちょっと離れまして、ただ私どもの感触は、金利というものはあくまでも経済運営の中で極めて重要な要素をなす、こういうことで、本朝確定をいたしました総合経済対策でも、筆頭第一項に金利政…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 大変重要な問題を御指摘をいただいたわけでございますが、私どもは、何せ与党の大幹部の御提言でございますから、十分これは慎重に取り扱わなければならぬということで、私どもの役所におきましても、この御助言につきましては十分検討をいたしておるつもりでございます。また、我が方の役所はエコノミストの集団でございますから、それぞれのエコノミストとしての個人的な見解――役所としてなかなか難しい問題もあるかと思いますので、個人的な見解も実は…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 与党の大幹部の御発言を十分慎重に受けとめ検討することは当然であると思います。政党内閣でございます。

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 これはけさ正式に政府として発表をいたし、また同時にこれを受けとめた政府としての対応ぶりということも決定をいたした次第でございます。大変重要な提言であるというのが私どもの受け取め方でございまして、特に今朝は経済対策閣僚会議の席におきまして内閣総理大臣から特に発言がありまして、この提言を必ず実行しなければいかぬ、そのためには大変困難なことがあるけれども、大変な困難を乗り越えていく努力をしなければならぬということがございまして…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 もちろん大変重みを持って受けとめておるということは、問題の意味するところを十分に具体的に読むということであろうと思います。その意味におきまして、今先生がおっしゃるように個々の問題について細かい踏み込みが少し足りないんじゃないか、こういうお話でございますが、逆に言えば、個々の問題に余り細かく入らないことによって、全体に大きく網をかぶせたという見方もできるのではあるまいか。いずれにいたしましても特にきょうは総理の発言を御披露…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 大変重要な御指摘だと思います。実は先般、EC委員長のドロール、前のフランスの大蔵大臣でございますが、参りましたときにもこういう発言をしておりまして、先生の御指摘と非常に似た点を言っておりましたが、要するにヨーロッパの失業率が非常に高いというのは、これは逆に言うと、ヨーロッパはいかに産業の自由化を進め、貿易の自由化を進め、そして産業調整をいろいろ努力をしておるかということのあらわれなんだ、こういう言い方をしておりまして、日…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 所得減税の問題につきましては、先般三月四日の幹事長・書記長会談の結果を踏まえまして、各党間で協議し、今後の推移を見守りつつ適切に対処するつもりでございます。税制全般の問題につきましては、先般来、予算委員会あるいは本会議で何度も総理大臣また大蔵大臣から十分申し上げておりますように、税制の抜本的改正が必要であるという認識を持っておるわけでございまして、殊に最近の、先生もおっしゃいましたそのような情勢の変化、また、それに伴いま…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/08

104衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○平泉国務大臣 電力料金につきましては法律の規定がございまして、なかなか難しいことになっているのは、大変御勉強されました委員のよく御存じのとおりでございます。ただ、おっしゃるとおり今回の円高の問題につきましては、殊に油の問題は、油の値段の先行きの問題というようなことがいろいろございますが、しかし、巨額の円高差益というものが発生していることは何人も否定できないことでございます。こういうものは一刻も早く完全に消費者に還元するというのが本来で…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/07

104参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(平泉渉君) 今、通産大臣からも御答弁がございましたが、今度の問題、まだ今大いに政府全体として、殊に関係各省庁で鋭意調査中でございます。 そういう中で、今時に経済協力基金について御言及がございましたが、これは直接実施の機関でございますから、特にこういうところで問題があるのかないのか、問題があるとすればどうすればいいか、こういう問題を、もう十分これは検討してまいらなければならぬ、かように考えておるわけでございます。

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/07

104参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(平泉渉君) 今おっしゃられた点を含めまして、大変重要な問題点を今提起されておられるわけでございますが、そういう点を含めまして政府において今、日夜検討を進めておるということを申し上げたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/07

104参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(平泉渉君) 全体の大筋において大変妥当であるし、大体そういうことになるんではあるまいかと、我々も同意見でございます。

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/07

104参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(平泉渉君) 先ほどお話もございましたように、円のレートが変わるということはすべての価格が変わってまいるわけでございますから、円高ということは当初いろいろ問題もございますが、今度は逆に輸入しておる原材料というようなものも値段が変わってくる。また、今非常に議論されております電力、ガス料金というような基本的なエネルギーの代金というようなものもまた変わってくる、こういうわけでございますので、どの円・ドルレートでなければならぬというよ…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/07

104参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(平泉渉君) 大変大きな問題でございますが、後ほど詳しいことは政府委員から現在の景気状況というようなことにつきまして御答弁を申し上げますが、私は今おっしゃいましたように大きな目で見まして、従来日本は大体昭和四十年代の後半ぐらいから非常に国際収支の問題の面で困難を克服をいたしまして、徐々に円高の方向に向かっていくという趨勢であったわけでありますけれども、それが第一次、第二次オイルショックがある、あるいはまたレーガノミックスという…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/07

104参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(平泉渉君) 大変御激励をいただきまして感激をいたしておるわけでございますが、おっしゃるとおり経済企画庁は戦後の日本経済の復興という段階で大変大きな役割を果たしてまいりまして、当時は経済白書というのはベストセラーでございました。その後、日本経済が順調に復活をしてまいりますと、今度はそれぞれ各省庁の縦割りの行政というものの中で、ともすると経済企画庁が声が地味な感じを与えると、こういう感じもございます。 またしかし、実際先生もよく…

自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官1986/04/07

104参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(平泉渉君) 政府のサービスというのはできる限り濃密であるということがもちろん非常に必要なことでございます。もちろんそれがためにコストもかかりますので、その辺のバランスをとって臨調の方の要請もありますから、いろいろな観点から政府のサービスがエフィシェントでしかしコストのかからないものでなきゃならぬ、そういう意味で十分注意をしていかなきゃならぬと思います。