平泉渉
会議録に記録された「平泉渉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 575 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1978/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会45 件・45%
- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会24 件・24%
- 商工委員会14 件・14%
- 本会議6 件・6%
- 物価問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 補助金等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 575 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 この首脳会談のコミュニケというのは、よく読んでみるとそれほど大したことは書いてないのですね。非常に簡単でございまして、実際こういうことをやるんだということは書いてありますけれども、分析なんかは余り十分行われていない。というのは、むしろOECDの閣僚理事会の方に譲られたのではあるまいか。大体それを踏まえているのだという文言がある。この閣僚理事会の内容と経済白書の内容がかなり似ておるのであります。 いま大臣からもお話がありました…
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 少し先へ進みまして、景気の問題です。 先般も前通常国会の末期に宮澤長官にその点を伺ったと思いますが、今回も公共投資をどんどんやって、年の前半はうまくいったのだけれども、後半はどうかということを白書も非常に心配しております。六月ごろは長官も、大変今度は本物だと言っておられましたが、ことしはどうでございましょう。
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 白書は、在庫の調整が済んでいないために、従来は公共投資の効果がなかなかあらわれない、これは公共投資自身の経済効果が変わったのではなくて、単に在庫調整が終了していなかったからだという説を繰り返し述べておるのですね。そして在庫調整はほぼ終了したと判断をしておる。そして今後はもう最終需要の問題だ、こう言っておるようでありますが、この辺、確かにそれは言い切れるわけでしょうか。
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 そうすると最終需要……。従来日本経済は、ここにも書いてありますように、設備投資主導型で来た。この設備投資がどうも今回はうまくいっていない。そこに大変大きな需要ギャップが出てしまっておる。設備投資の動向についていま現状をどう御判断でございますか。
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 ことしの見通しとして最終的にGNPの中でどのくらいのパーセンテージでございましょうか。
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 昔のようなGNPの中における大きな比率を占めるほどにはなりそうもないが、かなり明るくなってきたというお話であります。白書の中では、企業の適応はかなり進んできておるのだ、ただ家計の方の問題というのが一つ出てきておりまして、また先般も宮澤長官と私、議論というか問答をいたしましたが、貯蓄の問題が出ておりました。高貯蓄というごとについて経済政策全般から見るとかなり問題がある。これは私、先般も貯蓄はいいことじゃないかという説を唱えたの…
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 私、同意見でございます。まさにその辺をぜひ打ち出しをしていただきたい。経済副総理としての宮澤大臣にぜひお願いいたしたい。 この辺について政府部内の意見が分かれておるとか、あるいはどう理解すべきなのかということについて、どうも国民にPRが十分なされておらないとかいうことがあると、せっかくの、まさにおっしゃるいいチャンスが失われるのではないか。国民は本当に不安で貯金をしているのだと私は思うのです。非常に不安なんです。この不安は本…
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 時間がだんだんなくなってきましたので、少しはしょりますが、住宅の問題というのは、確かに非常に大きな喫緊の問題ではないかと思うわけであります。特に白書も、住宅のことについて一つのセクションを設けて書いておられるわけであります。 全般的にこの経済白書は、経済全体の問題を専門家の立場から取り上げておられる、非常に明晰な部分も多いわけですが、各省マターになるとどうも歯切れが悪くなる傾向がある。これはわが国の行政機関の縦割り行政の遺憾…
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 あと経済収支の黒字の問題です。私はいろいろな問題の中で一つ心配なのは、アメリカがインフレでけしからぬじゃないか、アメリカがドルをたれ流しにしておるじゃないか、こういうことを首脳会談でも言って、カーターはみんなから問責された形になっている。しかし本当にそうなんだろうかという疑問がちょっと私はあるのです。というのは、わが国は経常収支が大幅な黒字だ、黒字だと言われるが、もしアメリカがああいう消費性向の国で、しかもその上にこの二年来…
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 ちょっと心配なのは、アメリカの経済がこうやって基軸通貨であり、ドルを印刷すればどんどん石油が入ってくる国だというので、そういうことをみんなか半は軽べつしながら——軽べつという言葉はよくありませんが、ちょっとリプローチしながら、現実はそれに乗って一応経済の構造が成り立っておるが、その圧力が全部アメリカに本当にかかっているとすれば、アメリカのこういう状態に対して、それでは産油国の方ではこういうドルはもうマッシブに引き上げるんだと…
第85回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○平泉委員 大体時間でありますが、ちょっともう一、二問だけ。 いまのお話は非常に大事で、わが国はどうも縦割りの社会で、農業問題となると、農業関係に直接関係している者でないと何となく発言権がないような雰囲気がございます。当国会でもそういう感じで、私、初めて農林水産委員会に所属しましたら、あなた、委員会を間違ったのではないですかと言って人がやってくるんで、いや、私はあなたのところの委員ですと言ったら、顔を二、三回見られましたが、そういうこと…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○平泉委員 初めに、今通常国会の会期もそろそろ終盤に近づいてまいりましたので、この際、せっかく宮澤長官も御出席でございますから、経済政策全般について主として長官にお伺いしていきたい。 それに当たりまして、これは委員長にもお願いをしたいし、本日御出席の同僚委員の方にも——この際国会側として私ちょっと考えることがあるのですが、政府三演説というのが従来あって、それがいつか四演説になったわけですね。私はいつだったかちょっと記憶しておりませんが、…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○平泉委員 ぜひ国会の方としても、どうも国会の方が少し行政改革がおくれているというようなことにならないようにしなければいかぬと思うので、私も議員として大いに進めたいと思うわけであります。 いま長官からお答えがございましたけれども、私どもまさに経済演説が政府四演説としてあるというような状況、また経済政策というのが各省庁の縦割りの従来のような体制だけではいかない情勢だというところに経済企画庁の本当の意味があると思いますので、閣内においても、…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○平泉委員 その辺のところが最近の日本政府の一つの大きな特徴ではあるまいか。国民としても大いにその辺を推進していただきたい。長い間産業優先であるとか、産業優先でないとか、福祉がなおざりとか、いろいろ議論がありましたけれども、いま長官が言われたような、完全雇用を通じて国民生活の基本的な向上を図りたいということで大変意を強くしますが、その完全雇用に一番関係がある景気動向、これはきょうの日本経済新聞の第一面にも、どうも後半失速のおそれがあると…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○平泉委員 私のところにはまだ五十二年度の経済報告しかないわけでありますが、五十三年度のは恐らくもう間もなくお出しになるのだろうと思うのです。そこで、その後の動きはわかりませんが、五十二年度の経済報告の一つの大きな特徴は、私が今度もう一度読んでみましたところ、デフレギャップの問題を非常に取り上げておられるわけであります。そのデフレギャップの解消の方法として、どうも貯蓄率の低下が必要だという議論がなされておるように私は受け取ったわけであり…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○平泉委員 いまの長官のお言葉は大変はっきりしているのですが、白書の方ですと、私の見る限りでは三ヵ所にわたって力説しておられるわけであります。これはいわゆるケインズ経済学の理論的に非常に追い詰める一つの仕方としては、確かに貯蓄が多過ぎて投資がないのはぐあいが悪いじゃないかという議論はあるのでしょうが、国民の側から言えば、長い間貯蓄というものを推進してきた日本国、そのおかげで成長してきた。この際、国民のサイドから言うならば、民間設備投資が…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○平泉委員 いまの長官のお話は、もちろん大変原則的なことをお述べになって、おっしゃるとおりでございますけれども、現下の事態から見て、いまの国債発行額、これはもうこれ以上そう簡単にふやすことはできないという御判断でおっしゃっていらっしゃる面があるのか、現実のこのデフレギャップという問題の解消案として、白書はもう一年近く前かもしれませんが、非常に積極的に、むしろこの際貯蓄率を減少してもらいたいという解決か、あるいは民間投資を大いにやってもら…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○平泉委員 私、五十二年度の経済白書を精読して非常にびっくりしたのですが、この経済白書は大変重要な意味がありますので、ぜひ長官、この辺を、もう一度その部分だけもしお読みいただきまして、これはいささか行き過ぎな記述であると思われるのではないか、もしそうであるならば、近く発表される五十三年度経済白書においてあるいは御修正をいただけるのではあるまいか、いまの御発言からすればそういうふうに期待をいたします。 私ども保守党の人間としましては、やは…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○平泉委員 経済の問題としては、最終的にまだ産業構造の問題を白書は触れておられますし、また、最近のまさに重要な問題である国際経済との摩擦の問題という非常に大きな問題があるわけでありますが、ちょっとここで国民生活白書の方に問題を移します。 国民生活白書の方を見ますと、これは私は最近非常に変わってきているという話も承ったのでありますけれども、国民生活白書の第一章第一ページに、私どもを非常に心配させる記述があったわけであります。それは「サラリ…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○平泉委員 国民生活白書で、国民世帯の家計をいまのように勤労者世帯、農家世帯、残りの一般世帯、こう分けて絶えずフォローしておられる、私はこれは非常に大事なことじゃないかと思うのです。ことに、この中でサラリーマンというのは、どうもぐあいが悪いからといって何か始めようと思っても、時間の拘束があるわけでありまして、ほかの業種とはそこがまさに非常に違うので、新しい商売を始めることもできないし、サイドワークのインカムを図るということが非常に困難で…