平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 まあこの輸出優遇金利の引き上げについては、通産省あたりでも、あるいは輸出業界でも猛反撃があったという情報が伝えられておるわけであります。しかし腹の中では、一%程度の金利がかりに上がっても、四%や四・五%の優遇金利であったわけですから、世間並みに考えてみればいまだに手厚い保護がされておったことでありまして、一%程度の切り上げはそんなに影響がないということは腹の中でお考えになっておると私は思うのであります。むしろこうした措置に反…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 なお、私はきょうは家庭の——今度はうんと次元が小さくなるけれども、国民生活に重大な配慮をお願いしたいと思いまして、家庭の主婦の内職収入の課税問題を取り上げたかったのでありますけれども、まあ言わなくても総理大臣、大蔵大臣と御相談なすっていただきまして大体おわかりいただけると思うので、これはまた別の機会にやります。 なお午後は大蔵大臣としばらく、いま取り上げられなかった問題をちょっと議論したいと思いますから、一応総理に対する質問…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 初めに基本的な問題でありますけれども、一つ、二つ大蔵大臣の御所見を承りまして、本題に入ってまいりたいと思うわけです。 今回の昭和四十五年度税制改正のポイントは三つありまして、一つは中堅給与所得者を中心とする所得税の減税、二つには法人税の負担の引き上げ、三つには利子・配当課税の改善合理化、こういうことになっておるわけでありますが、法人税の負担増加は十八年ぶりというお話であります。二年間の臨時措置ということがうたわれております。…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 今回の法人税の負担率、税率、これが唐突なところから出発しているというのでありますけれども、必ずしもそれは当てはまらない。なぜかというと、しばしばこの委員会におきまして、わが国の法人税の税率は諸外国に比べて必ずしも高くはない。たとえていえば、アメリカは四八%、イギリスは四五%、ドイツは五一%、フランスは五〇%ということから見ましても必ずしも高いとは言えない。また税制調査会においてもしばしば、わが国の法人税率は高いとは言えないと…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 そういう意味であるならば、先ほどお話しがあったように、法人税の負担としての税率をきめる場合はきわめて慎重でなければならぬ、こういうことから考えますと、今回の税率は恒久的なものではない、臨時的なものである。もう一つ、昭和四十年、四十一年、これはいわば特別的な政策として不況脱出ということでやられたのであるから、現行法人税率の三五%というのも、わが国の法人が負担すべき税率としてこれが正しいのだ、これが妥当である、こういうものでもな…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 法人税の負担については、今回の改正で留保分の税負担が引き上げられた。これはいま私議論したとおりで、どうもちょっと納得いかぬ点があるわけでありますけれども、配当の分についての負担は据え置かれたわけですね。かりに昭和四十年、四十一年の税率は、いま、法人税としてはその当時は妥当と思ったけれども、今度はいろいろな事情もあって、それを取り戻すというような意味もあって議論が進められてきたと思うのですが、配当のほうの負担は据え置かれている…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 どうも納得できないのでありますけれども、これは議論していると時間がかかって、私これからやろうと思っていることの時間がなくなりますから議論を残すことにしまして、この問題はまたあらためてやることにいたします。 そこで大蔵省の主税局のほうにお尋ねをしばらく続けます。 所得があっても税金を取らないという規定が所得税法第九条にあるのでありますけれども、概略でけっこうでございますから、この点についての概要をちょっと御説明いただきたいと思…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 私はただいま、所得があっても税金を課さない例、第九条の中に定められておる二十二の特例についてお話を承りました。私がこれから取り上げたいと思いますのは、その第十一号、すなわち「有価証券の譲渡による所得のうち、次に掲げる所得以外のもの」は税金を取らないという規定についてであります。これによりますと、ただいま御説明がありましたように、「継続して有価証券を売買することによる所得として政令で定めるもの」。今度この政令を読んでみますと、…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 お答えが十分じゃないのですけれども、こういう措置をきめたのは、結局株式の上場を促進するためというのが一つの目的である。それからもう一つの目的は、株式を民主化していくというような意図がある。これは株式の公開の目的でありますけれども、そういうような趣旨も兼ねて私はこの規定があると理解をしておるわけでありますけれども、そこで問題は、この第二十六条の第三項の中に、いま申し上げましたような趣旨で、株式の公開をした場合、この株式を譲渡し…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 それらは新規の上場会社として株式を公開されたわけでありますけれども、大体公開した株数というのはどのくらいなんでございましょうか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 私が承知しているところによりますと、昭和四十三年度の実情でありますけれども、ただいまのお答えによりますと八社ある。まあ話を具体的にするために、この八社の中でひとつきわ立った例をお示しいただけませんか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 そこでそろそろ大蔵大臣にお尋ねをしてまいりたいと思うのでありますが、ただいまお話がありました、Aという会社にしておきまし、ようか、このAという会社が、所得税法第九条十一号、そしてこれに基づいた施行令の第二十六条第三項第二号の規定によって株式の公開をした場合、Aの会社は千五百万株公開をしている。社長さんは一千万株を放出した。おそらくその会社の経営に当たっている者は数人でございましょう。これらの人が株式を公開したことによって、五…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 検討することはいいのですが、どういう方向に検討されるかという問題なんであります。私はいまAの会社の例を申し上げましたが、私の得た資料によりますと、Bの会社、これは建設業を営む法人でございますけれども、同じようにこの株式の公開を昭和四十三年に行ないました。ところが五十円株は公開するときに百八十円である。取引所でそれが公開をされて売買をされたときは一挙に二百六十五円になる。公開の百八十円というのを例にとってみますと、五十円株が百…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 どうも主税局長らしからぬ御説明を承わるものかなと、私はいま慨嘆久しく、これではどうも税の公正とかあるいは国民所得の気持ちというものをあきれさせるというたぐいですよ、いまの御答弁というのは。何ですか。含みがあるからそうだといったところで、それを譲渡して所得が生まれる。所得が生まれるところに税があるわけですよ。これは勤労者はみんなもっと大きな含みがあるかもしれぬ。しかし、それはわずかな勤労所得、——その勤労を売って、一つのきめで…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 検討の上に慎重ということばが加わったわけでありまして、御趣旨は認めると、こう言っておるわけでありますから、大体その方向で慎重に検討する、こういうふうに承っておきます。 もう一つ、この施行令第二十六条で、先ほど私が指摘いたしました売買の回数が五十回以上、その売買をした株数または口数の合計が二十万以上であること、こういう一つのものがありまして、それ以外のものは非課税であるという点も、先ほどこれは何でこういう数字が出たのかというこ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 どうも、勉強するというのはちょっとあれですが、勉強してもらいたい。同時に、私はきょう国税庁を呼んでおらないのですけれども、こういうような例があるのかないのか、一度私は徴税当局もひとつ具体的な調査をやるべきだと思うのですよ。そしてしっかり把握する、その弊害がいかにあるかというような点を私はもっと厳格に調査をすべき問題だと思いますが、これはひとつ大蔵大臣も今後の方向として、国税庁に対して、この問題について具体的な指示をしていただ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 この問題は私自身ももう少し具体的な資料を集め、また主税局も大いに勉強にこれつとめ、大蔵大臣も大体私の意見に基づいて慎重に検討する、そういう方向に進めてくださる、こういうことでございますから、いずれあらためてこの問題についての結論を得るまで、私は皆さんと一緒に見詰めていきたい。これは結局税の構成の問題、それからキャピタルゲインという問題について、配当軽課その他が行なわれておりますけれども、これはまた同僚議員からいろいろな角度か…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 社会党の平林剛が言うたんではあまり色よい返事もしないというわけではありますまいけれども、最近、日本経営者団体連盟、日経連でも私と同じようなことを希望いたしまして、政府に対して申し入れております。すなわち「控除対象配偶者となる家庭主婦などの短期就労者に対する所得限度額の引き上げ等についての要望」こういうことが出されまして、現在の家庭の主婦が職場に就労するというようなことは、主婦の余暇の善用、積極的な社会参加の道であるばかりでな…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○平林委員 それではきょうは、これから本格的に税三法の審議をやるはしりとして、序幕的な意味で質問を始めることにいたします。 まず最初に私は、きょうは徴税コスト、徴税費、これについて少し私の見解を申し上げながら政府の考え方を聞いてまいりたいと思っておるわけです。そこで、国税庁のほうから初めに数字の関係について明らかにしてもらいたいと思います。最近の経過でけっこうでありまするから、徴税をするために要した経費、ここ二、三年どのくらいをかけてお…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○平林委員 そこで、この徴税費の経費内訳はどういうようなものとしておられますか。