平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 コンテナ輸送に関して、日本海上コンテナ協会が厚生省の薬務局長に対して要請書を提出されておりますけれども、その内容は御存じでしょうね。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 植物の検疫対象輸入貨物、いろいろありますが、ヘイキューブ、ミレット、モルト、アルファルファペレット等のコンテナによる輸送はすべてバラ積みでされております。そこで当然のことながら、この種の貨物は植物検疫不合格の場合、植物防疫官の指示に従って薫蒸をすることになっております。現在は植検時に害虫等が発見された場合、コンテナから貨物を取り出して袋詰めの上、植物防疫所指定の薫蒸倉庫に搬入してメチルブロマイドによる薫蒸を実施しておるのであ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 大体いつごろまでにその政令の改正ができるとお考えでございましょうか。とにかく私どもこの法律案につきましては期日を急いでおる。そうしてコンテナの輸送の円滑化をはかるという意味で、この地方選挙のまっ最中にも議論しているくらいなんでございますが、あなたのほうのその改正の措置はいつごろの時期に目標を立てておやりになっておるか、その点を明らかにしてください。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 その点はよくわかりました。 次に、私はこれに関連をして少し農林省にお尋ねをいたしたいと思います。 昨年の、つまり昭和四十五年の七月三十一日、農林省主催の輸入植物検疫規程の改正に関する公聴会がございまして、ただいま質疑の中で出てまいりました燐化アルミニウムの使用基準についてかなり議論がございました。議論の中には、農林省の告示の使用薬量は間違っている。また告示の薫蒸日数も適当ではない。第三には燐化アルミニウムの適用害虫から、穀物…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 いまのお話は、農林省の提案に対して賛成の者が四人、反対の者が二人、条件つき賛成の者が三人。その数字につきまして私も関心を寄せまして、公聴会の賛否をとってみたのです。具体的に私申し上げますから、間違っているかどうか述べていただきたい。燐化アルミニウムの追加について使用制限を行ない、使用範囲を非常に少なくして追加をする農林省の原案に対して賛成した者は三名。名前をあげますと、前の神戸の植物防疫所長の八木という人、前の横浜植物防疫所…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 それならば公聴会の意見の要約を資料として提出してもらいたい。私は一応これを調べましてただいまのような区分をしたのでございます。しかも賛成の三名というのはいずれも農林省に縁のあった植物防疫関係の人でありまして、学識関係者やあるいはこれらを実際に使用しておるところの関係者の人は反対か、もしくは内容を訂正すべきであるということで賛成をされておることは間違いがない。あなたはそのときにはおられなかったと言うけれども、その点は私がこれか…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 それにしても反対もしくは使用制限の内容を訂正することを条件にして賛成をされた人が三名ずつある、数の上では。農林省の告示に対しましてはいろいろ議論があったのに対して、その告示内容が訂正されないままそれを発表された、これはどういう理由ですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 意見の要約がここに提出されればその理解のしかたがはっきりするわけです。そういう理解のもとにやるというところに今日までこの問題についての議論が絶えなかった。大体この問題についてすべての権限を握っておるところの農林省が間違った内容で、そしていろいろと議論があるのを、議論があるにかかわらず告示をしていくというところに一つの問題があると思うのでありますけれども、この告示の内容は、これから実験をして、その結果によっては、公聴会の意見が…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 私は、間違った使い方の告示をして、それを一度やってみてあとで訂正をするというやり方に実は疑問を感じておるわけです。すでに間違った使い方はむしろ初めからこれをやらないほうがいい。特に、これから直ちに実験に移してやるというけれども、すでに植物防疫所は昭和三十七年から昭和四十四年までの間に多くの実験を行なって、すぐれた特性があり、また殺虫効果もある、こういうことで横浜や名古屋、神戸、門司で殺虫試験をやっているんじゃないでしょうか。…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 錠剤についてはすでに試験済みである。粒剤についてなお検討したい。私ちょっとお尋ねしますが、いま使用されている薫蒸剤メチルブロマイドの使用については公聴会をおやりになりましたか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 いま使用しているメチルブロマイドについては公聴会をやったことがない。そうですね。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 この輸入植物の防疫用薫蒸剤についての論争は、問題が表面化してからすでに八年間経過しておる。これはあなたも御承知のとおりであります。この間、全購連、全国販売農協、製粉協会などから農林省に対して、植物防疫法の告示のワクを広げるべきであるという陳情が相次いだことは御承知のとおりであります。また、現在使っておるメチルブロマイドについては、その有毒ガスによる危害の防止について、港湾労働者の団体である組合の連合会からも、あるいは日本海員…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 私は、いま政務次官からお答えがありましたように、農林省の関係の役人の方にお話を聞きましても実際の姿はつかめない。なぜかならば、今日まで——いまの方が問題というわけではありませんけれども、八年間においていろいろな経過をたどってそれが受け継がれておる、そういう問題でございますから、ただ関係官僚の意見を聞いたらそれで私が指摘している問題が解明されるという筋のものではない。いま言いましたように、植物の防疫の部面は、私どもも関係委員会…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 この植物防疫の問題は日本だけじゃありません。世界各国にまたがる問題であります。特に輸入植物の防疫用にメチルブロマイドを使うべきであるということを指示している国は日本しかないと思います。他の諸外国では、使用農薬の選択は荷主や需要者の自由になっておる。日本だけですよ。またメチルブロマイドのような有毒ガスを船やはしけで使用している国は日本のほかに諸外国のどこにありますか。こういう点もあるわけであります。答弁がありますか——。私はこ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 専門的な立場にある薬務局長が、塩素を含む有機塩素系の殺虫剤である、こういうお答えがございました。昭和四十六年二月二十七日の新聞報道によりますと、農林省は、牛乳や母乳のほか、鶏の卵からもBHCなど残留農薬が検出をされるということで、有機塩素系殺虫剤の汚染がひどい。そこでBHC、DDT、アルドリン、ディルドリン、エンドリンについてはその使用を禁止するという通達を出されました。そして農薬メーカー、販売店、農家が現在持っておるそれら…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 お尋ねいたしますが、メチルブロマイド、クロルピクリンは残留性がないと御判断になっているのですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 残留性があるかないか。薬務局長、厚生省の関係の方が公正な立場で判断できると私は思う。いかがでしょう。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 有機塩素系の殺虫剤クロルピクリンについては、油に溶けやすく、長い間分解しにくい性質を持っておりますから、人体に入ると脂肪と結びついて長く残る、残留の毒性が問題になっておる、これは御承知のとおりであります。いま対照的な農薬に比べますと、むしろその意味では残留性が強い。これらの殺虫剤がガンの原因にもなるのではないかというようなことの懸念も高まりまして、今日アメリカやスウェーデン、カナダ、ノルウェー、デンマークなどの諸国はその使用…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 いま十分なお答えではございませんでしたけれども、残留許容量の五〇PPMとかいう問題ですね。私もこれを調べてみたのであります。しかし実際には現在のクロルピクリン、メチルブロマイド、これは空気より重いから滞留する。そしてこのPPMの数字にかかわらず、無臭であるから気がつかないで入っていく。そしていろいろな事件が起きておる。いろいろな点で今日諸外国におきましても問題があって、そしてこの使用をきびしく制限するというようなことになって…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 先ほど、政務次官お帰りになりましたけれども、関係者にお尋ねしました。告示内容については、実験結果を見て、そしてこれを前向きで検討する考えである、こういうお答えがございました。今日まで八年間の議論の結着がついたのです。実験を何年間もおやりになるというようなことではないと思います。しかし、その実験結果がわかるという計画的な日時についてはどういうお考えであるのか、その点をひとつお伺いいたします。