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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 それではお尋ねいたします。今回は自動車を保有する、また使用する者に対しての課税で、年間平年度千二百五十一億円という税収をあげることを結論的にお考えになりまして、本国会に対して法案を御提出になりました。かりにこれはやめて蔵出し税ということにいたしましたならば、新税のように毎年一回というわけにいかないでしょうから、金額的にはかなり少なくなるかもしれませんけれども、かりに蔵出し税を採用したとすれば年間の税収はどのくらいになる御試算…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 いまも取ることを先に考えて、あとで税額をきめるという、そういうさかさまな議論です。もっとも私も、先ほどの話で道路蓄積資産から計算すれば五十万円だから、一台車をつくるたびに五十万円を取れとか、あるいは交通安全対策費に五万円、六万円かかるからそれだけは蔵出し税で取れとかいうことを申し上げておるわけではございません。しかし、自動車が一台できるに従ってこれだけの社会経費がかかるということを考えますれば、ただ売れればいい、もうければい…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 通産省がおいでだと思うのですけれども、この機会に自動車産業の各社別の利益高の比較はどうなっておるかという点を少しお尋ねしておきたいと思うのであります、私がいろいろな資料から得た数字によりますと、たとえていうと、トヨタは半期に百二十億円の利益をあげておる、日産は半期に百三億円の利益をあげておる。これは年度は明らかでありませんけれども、最近の数字であります。これは決算上の数字でありますけれども、こういう状態はどうなっておるのでし…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 五%、六%といってもちょっと感じが出ないのでありまして、私の言ったように答えてもらいたい。

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 ふだん大蔵委員会におりまして、自動車産業の実態等についてはお目にかかることができませんで、新税の審議の機会に自動車産業の問題を私どもいろいろ知り得ることがあるわけでございまして、今後の審議の参考のために、自動車産業の各社別利益高比較なんというのがまとめられましたら、資料として御提出いただきたいと思いますが、いかがでございますか。

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 いま自動車産業は量産に次ぐ量産でコストは下がり、そしてかなりの利益をあげております。しかしその反面、下請会社のほうはしぼれるだけしぼっておる。自動車の部品の七割までは下請の製品でございまして、その下請会社に対してはしぼれるだけしぼっているというような話がある。ほんとうかどうかわかりませんけれども、メーカーのほうが下請のほうに原価低減要望書を突きつけると、下請のほうはやむを得ず、材質を落とすとか、ネジならネジの山を一つ削るとか…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 課長さんだからあまりこまかいことを聞いては悪いけれども、もう一つだけついでに聞かしてもらいたいと思います。 つまり、危険な車をつくらせて、値段は下げて、競争して他社に勝とうとする、これがいまの自動車業界であります。よけいな装飾やアクセサリーのほうは金をかけますけれども、車の安全性のほうは犠牲にする、これがいまの自動車販売のモラルになっておる。悪いほうのモラル。スタイルをよくすれば車は売れるけれども、安全性を強めても車は売れな…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 私は自動車のことに関係しまして、最近「原価の秘密」という本を読みましてたいへん参考になったのであります。たとえば、私の選挙区の神奈川に日産という会社があるのです。この例を出して恐縮でありますが、私ちょうど神奈川県でありますからこの例を出します。 ニッサンセドリックセダン一九九八cc、国内向けで約百十三万円しておるわけです。しかし輸出価格は、多少エンジン排気量は小さいのでありますが、千四百四十ドル、つまり日本の価格にして五十一…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 私はいまあなたが言ったよりこまかいやつを、この本に書いてあるので全部承知して聞いておるわけでありますけれども、しかしこれは本でありますから、政府の資料というわけではございません。しかし、輸出価格は国内価格の二分の一というような状態であるし、それぞれの原価を積算いたしますとおおむね当たっておるというふうに私は見られるわけでありますが、これについて、きょうは本題でありませんからこれ以上の質疑はいたしませんが、ひとつ資料の提出を要…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 あなたのほうの試算でけっこうですから御提出を願いたいと思いますが、いかがですか。

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 それじゃこの議論はまた別にすることにいたしまして、次に新税の課税対象の問題についてお尋ねします。 法律によりますと「自動車検査証の交付等を受ける者」「車両番号の指定を受ける者」、すなわち自動車及び軽自動車の所有者を納税義務者といたしておるわけでございます。――これは別の機会にします。 新税を印紙納付にした理由をちょっとお尋ねします。今度、税額に相当する金額の自動車重量税印紙を貼付して納付するということになっておりまして、印紙…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 法律によれば印紙納付というのが原則になっておりますけれども、実際上はトラックが六百十一万、乗用車八百三十一万ということになっておりましても、トラックの場合にはほとんど営業用になるでしょう。乗用車の中にも営業用が含まれるということになるわけでございますので、いまのようなやり方がどうなるかわからぬけれども、実際には印紙納付が原則ではなくて現金納付のほうがふえてしまう。現金納付が主体になるというようなことはございませんか。私は、納…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 これは私は郵便切手売りさばきに関する法律案のときに問題にいたしまして、法の原則はそのときはあべこべであったわけなんでありますけれども、今度は印紙納付が原則ということで法律になっております。結果的に見てそれがたがうことがないだろうかということで将来の言質としてとっておいたわけなんでありまして、やたら変えないようにしていただきたいと念を押しておきたいと思うのであります。 そこで、この印紙納付という着想は、一部の人は、いやあ今度主…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 なお私は、質問要点は、大蔵大臣に対する質問が留保してありまして、きょうはこれ以上進めることができませんから、一応大蔵大臣に対する質問――総理大臣に対する質問も実はあるのであります。これらはきょうは保留をいたしまして、質問はこれをもって、留保した分を除いて一応終わることにいたします。

日本社会党1971/04/22

65衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 ただいま議題になりました法律案につきまして、大体政府から提出をされました資料でその概要については十分な理解をしておりますけれども、この際ちょっとお尋ねしたいことは、この二つの条約に加入する理由についてちょっと簡単に御説明をいただきたいと思います。

日本社会党1971/04/22

65衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 コンテナ輸送に伴う輸出貨物、輸入貨物、いろいろあると思うのですけれども、この場合に限らず農産物の輸入がたいへんふえておる、そういう現状であると承知しておるのですけれども、総括的に農産物の輸入の状況というのはどういうふうになっておりますか。数字がおわかりになればちょっと数字をあげて説明をしていただきたい。なお、こまかいものがなければ後ほど資料として提出をしていただきたい。

日本社会党1971/04/22

65衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 そこで私がこれから取り上げたいと思いますのは、この輸入植物の検査に関してであります。ただいま御説明がありましたように、二つの条約はコンテナ自体について、その一時輸入の際の免税や、国際輸送の円滑をはかろうとするものである。それからコンテナに詰められた中身の貨物について、国際道路運送手帳を使用することによって税関検査の省略等を認め、保税運送を容易にしようとするものであるということなのでありますけれども、実際の輸出入の植物検査にお…

日本社会党1971/04/22

65衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 農林省にお尋ねしますが、輸入植物の対象になる貨物の薫蒸ですね、いま使用されておる薫蒸剤は何でございますか。

日本社会党1971/04/22

65衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 そこで、現在植物防疫にあたって使用されておる薫蒸剤は、毒物劇物取締法の施行令によりますと使用する場所について制限がございます。つまり船倉と倉庫。この施行令の中にはコンテナが含まれていないと思うのでございますけれども、いかがでしょうか。

日本社会党1971/04/22

65衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 そこで、現状では輸入植物の検疫は船倉と倉庫ということになっておるわけでありますから、コンテナ輸送による輸送の円滑化と矛盾をしてまいります。輸送体制の改善には今日の毒物劇物取締法の施行令を改正しない限り役立たないということになるわけなのでございまして、当局としては施行令の改正を必要とするのではないか。これについてどういうお考えを持っておるか。