P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 これからはほんとうは大臣と質疑をしたかった点であります。いずれにしても、道路その他の社会資本の充実で恩恵を受けるのは自動車保有者だけか。そうではない。私はこれは自明の理だと思うのです。道路を一本引く場合でもその沿道の地主は開発の利益を受ける。確かに売るときだけで、売るときでなければ利益を得ないというのはあたりまえの話でありますけれども、開発利益は受ける。その道路の沿線の企業も同じことであります。そこで自動車だけでなくて、そう…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 まあこれは政務次官の告白をお聞きいたしましてもあれでございますけれども、私はやはりそういう総合的な考え方に立って政治はとってもらわなければならないし、それから新税を提出するにあたりましてはそうした配慮のもとに提出をされなければ、自動車だけになぜ課税するのかという意味で私は国民の納得は得られないと思うのであります。そういう意味では、政務次官の告白をお聞きしましてもどうも納得できませんで、これはまた留保いたしておきたいと思います…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 主税局長、考えてみますと言うても、これは政治的な問題でもございますから、後に私は保留しておきまして、区切りがいいからこの辺で休憩後の質問に移したいと思います。 ――――◇―――――

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 休憩前に引き続きましてお尋ねをしてまいりたいと思います。 今度私が問題にしたいのは、自動車の増加とそれから新税との関係についてであります。 先ほど、なぜ自動車だけに課税をするのかということに対しまして、間接的ではありますが、自動車が急激にふえたということを主税局長は特にアクセントをつけまして強調されておりました。自動車の増加ということは、数字を具体的にあげるまでもなく、お互いが社会生活をやり、ふだん私どもが交通をしている場合…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 今度の新税は自動車の増加を抑制するという意味では関係がない、こういうふうに承ってよろしゅうございましょうか。

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 昭和六十年には自動車の保有台数は三千五百万ともあるいは一説には四千万台くらいになるだろうというような観測をする人も一ございます。遠い話よりも昭和四十五年度現在、おおよそ千七百万台に近い車というのは、この日本の国土、この地理的な条件などから見て多過ぎるのではないかというような議論も行なわれておるのでありますけれども、これはどうでしょうか。つまり、現在の保有台数千七百万台、これは乗用車もトラックも軽自動車もいろいろありますけれど…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 便益性から自動車の必要性、あるいは施策のよろしきによってはまだ道路の伸びが可能であるというお答えがあったのですけれども、多過ぎるんじゃないかということについてはお答えがないわけでございまして、それはどうでしょうか。

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 いまお話しのとおりに、一平方キロ当たりの面積に対してアメリカは二十七台、これに対して日本は百四十二台ということは、もうすでに面積の面で見ますと日本はアメリカの六倍に達しておる。道路面積当たりの比較は、これは私がただいま質問したのには当てはまらないわけです。将来道路が完備をされて、そのときの問題として考えるべきでありまして、私は現在、日本の地理的な国土の広さ、狭さという点から考えてどうだろうかというお尋ねでございますから、この…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 ちょっと私不満です。主税局はまた聞きか何かぐらいで、担当じゃないのだから、そういうほうの担当のものもどこかにあるのじゃないですか。このごろは自動車か何かの権威になったつもりで主税局長がまっ先に答弁に立つけれども、あなたの話は税の面では権威者だけれども、そちらの面はちょっと信用できないのでありまして、やっぱり適当な人に答弁してもらいたい。

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 私は、今回の法案の質疑をめぐって奇妙な現象に気がつくのであります。それはどういうことかというと、ただいまのお話でもそうです。国民所得を推計して六十年には大体三千五百万台の車になるであろう。したがって、これに対処していろいろなことを考える。そしてそのために必要な道路計画を立てる。そのために必要な金は十五年間で六十兆円である。軽く言っているのだけれども、その六十兆円は国民から何らかの形で税金で確保しなければできないことであるから…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 今度はさらにこれを突っ込んでやりたいのですけれども、みんなそろったところでやるつもりでありまして、これ以上のあれはちょっと保留をしておきまして、次の問題に移りたいと思います。 ただ私は、この新税の問題についての今日までの経過その他をいろいろと検討してみまして、これはたしか「エコノミスト」か何かに掲載されておったと記憶しておるのでありますけれども、千葉大学の清水教授の論文を読みまして、一つの感銘を受けたわけであります。この人の…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 先回の公聴会へ公述人がおいでになったときに、これについての質問も一部ございました。そのときに公述人からは、都市の場合と地方の場合とは違うのじゃないかというような見解が述べられたり、あるいは製造制限は欧米にはないんだというような意見も述べられていました。そして車のふえることはマイナスもあるけれどもプラスもあるというようなことで、問題は時間、区域の制限であり、幅の広い道路をつくることであり、生活道路をつくることを考える必要がある…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 たいへん勉強しておるからすぐ答えられてあれですが、いまのお話は社会的費用という意味で局限をした計算になっているんじゃないか。つまり私が先ほど指摘をいたしました信号機だとか交通警察だとか交通病棟だとか歩道橋だとか、そういうのに限定をしておるのであって、道路の建設というものを大きく含めた場合の試算は含まれていないんじゃないだろうか。私が聞いておりますのは、自治体の計算によると――自治省いますね。自治体の計算によりますと、一台ふえ…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 項目はわかっているのだよ。それを発表してください。

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 私は一台できるについてどのくらいか。まさかいまお話しの四十億とか一億とかいうわけはないと思うので、そこをちょっと明確にしてください。

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 だめだね、そんな程度のやつでは。要するにないにひとしいというほうが当たっているわけでありまして……。まあ私これから意地悪く質問していったら、あなたが一時間や二時間立ったりすわったりしたってとても尽くせるものじゃないくらいです。ですから、もし一台増加したならばどのくらい社会的費用、いろいろな意味のやつがかかるかという試算をひとつあなたのほうで、せっかく政務次官も今後いろいろなことを考えてやるというのですから、参考資料としてまと…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 そういう総合的な資料について御提出をいただけますかというのが私のお尋ねでございます。

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 みんな自分の局限したことだけやって、総合的にやろうなんという人がいないということが証明されたわけだ。私はそういうことがいけないというのですよ。一台ふえるたびに、したがっていまの道路の蓄積をされた資産、一台当たり見れば四十四年度で一台五十万円だ。しかし交通安全対策のやつは、先ほどの数字こまかくはメモしていませんが、四万円だ五万円だ七万円だ、あるいは混雑の費用としては、これは一台当たりの説明がありませんでしたけれども、これもかな…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 主税局長はこのごろ筋論ばかり言っている。私の問いたいことは、一台製造するにあたっても社会的費用は非常にたくさんかかるのですよ。そういうのは全然ほっておいて、そうしたことについては手を触れないでおいて、便利であるし、生活手段に必要であるし、ある意味ではレジャーに使う場合もあろうが、国民生活を豊かにするために自動車を使用する、その者には税金をかける、こういう考え方は、あなた平気な顔して筋論言っているけれども、内心はどうなんですか…

日本社会党1971/05/12

65衆議院 大蔵委員会 第32号

○平林委員 さすが良心的な政務次官でございまして、私は当然そうした問題の検討がまずあってしかるべきものであると思うのでありまして、主税局長、筋論はいかがでございますか。