平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 こまかい数字がありませんでしたが、確認をします。乗用車が四十六年度の推計で千百二十万台、トラックは普通、小型、軽を含めまして合計九百二十五万三千台、バスが大型、小型を含めまして二十一万七千台、合計いまお話しがありました二千六十七万台、こういう資料が手元に届いております。これは間違いございませんか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 さて、そこで私はお尋ねいたしますが、いまお聞きのとおり、通産省の提出された資料によりますと、昭和四十六年度は乗用車でいきますと千百二十万台、ところが大蔵省の新税による税収見込みの根拠によりますと、八百三十万九千台、大きな開きがございますね。さてバスは、通産省の推計によりましても二十一万七千台でございますから、大蔵省の二十一万四千台はほぼ匹敵をいたします。トラックの場合には、通産省の調べによりますと九百二十五万三千台に対しまし…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 たぶんそういう答えがあるだろうと思った。だから、トラックはいろいろと議論はあるかもしれません。乗用車はどうですか。千百二十対八百三十、これだけの違いがある。これはなぜか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 私はこれは納得できません。そこで、具体的な資料をさらに提出をしていただきまして検討しなければならぬ。しかし、表から見た場合に非常に奇妙な数字であるということは間違いないと思うのであります。 大蔵大臣がお見えになりましたから大臣にお尋ねしますが、先ほど質問がございました、その質問に答えて、今回の自動車新税は、道路整備計画を達成するために財源が足りない。道路整備計画、道路を整備するのは緊急かつやむを得ない事情になっておる。そこで…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 しかし、先回の質問で、四十六年度の自動車新税による収入四百三億円、四十七年度は千三百九十三億円、四十八年度は千五百二十九億円、それぞれ五十年度までの税収見込みの御説明がございました。すると、大体四十六年度、四十七年度、四十八年度の三カ年間で合計三千三百二十五億円の税収は確保されることに相なるわけであります。たいへんな議論を沸騰させて自動車重量税法案を提案されたわけでございますが、先ほどの御説明によれば、おおよそ三年間で今回の…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 はっきりと三年間で目的を達するわけでなくて、また道路整備計画は拡張される、多々ますます弁ず、財源はあったほうがよろしい、こういうお考えのようでございますけれども、大蔵大臣は口では、道路整備は非常に緊急である、一日もゆるがせにできないとおっしゃりながら、政府自体の姿勢はどうなのかという点については、みずからのつとめを果たさないで、単にこれを自動車を使用する者にかぶせていくというやり方は、これから税金を取られる国民はなかなか納得…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 議論をするつもりはありませんけれども、いまの佐藤内閣、特に総理大臣の一番悪い癖は、口で言うけれども実体がない。福祉なくして成長なしというけれども、実際には福祉の問題については、逆に健康保険の改悪案を出して保険料を取り立てるなんということをやるから、口で言うのとやることが違う。これから総理大臣を目ざす者は、やはり口で言うこととやることが同じでなければならぬ。道路財源、道路の整備が必要である、こういうことを強調して国民大衆に税金…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 そこで、いま道路整備が必要である。したがってそれに一番縁の深い自動車、こういうふうに理論が大筋としては流れておるわけですね。 今度は角度を変えましょう。つまり、税金を負担する者、それにお返しがある。税金を負担すれば、それだけ税を負担をしたのだからこの程度のメリットは戻ってきた、これを期待するのもまた理が通る、こう考えると思うのですが、考え方としてちょっと確認をしておきたいと思います。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 すぐ自動車のほうへいくからいけませんけれども、税金を納めた、そうしたらそれだけのある程度の理屈に合った見返りがあるという。応能というのも逆にいえばあるわけですね。 そこで自動車の保有台数を都道府県別にこうながめてみます。そうすると、たとえば乗用車を一番保有しておる県は東京都ですね。百十六万五千六百十三台、これが昭和四十五年十月現在の資料であります。これは間違いない。「日本の自動車産業」という意味の資料からとりましたが、大体自…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 申し添えた見解は、先ほど私が確認しました原則とは違う。原則とは違ってくるということはこれは否定できないと思うのですね。これは申し添えるだけであって、ほかのほうをふえんして理屈をつけて、また原則が違って、言うこととやることが違っている。理屈はつきますよ。しかし原則とは違ってきているということは言えると思うのですね。そこで、大蔵大臣はこれは建設大臣じゃないから何とも言えませんけれども、しかし、今回大騒ぎをさしてこの新税を提案した…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 いろいろことばは多くとも、実感として、新たに課税される者はそういう不満を持つであろうということだけは、この法案の一つの矛盾であるということも考えておいてもらいたい。 時間もございませんから、もう一つの問題について大臣にお尋ねします。私は、この間、実はどうも日本の自動車は、地理的条件、日本の置かれている風土条件その他から考えて多過ぎるのじゃないかというような論拠を展開をいたしたわけでございます。たとえて言うと、いま日本では、人…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 自動車がふえたことによってもちろんいろいろなメリットはございます。輸送力あるいはその他経済的なメリット、便利だ、いろいろな意味のメリットは私はこれは率直に認めるわけです。しかし、その反面、最近の現象は、交通事故の増加、あるいは交通の渋滞、混雑、いろいろな逆な面も今度はあらわれてきておる。自動車公害というようなのが騒がれておるということを考えますと、私は、わが国の国土において、また産業規模において、全般的な条件から見て、自動車…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 まつ正面からお答えがなかったのでありますけれども、きょうはあまり議論もあれですから、この問題についてもう少しちょっと聞きたい点は、私はそういう意味で自動車の製造制限、規制、こういうことを実は念頭に置いておるわけでありますが、必ずしもこれを強制的にやれというわけじゃございませんよ。少なくとも、自動車の規制というものは一つは産業政策も考えなければならぬということは十分理解している。それから、むしろ直接的ではなくて、経済的原則でき…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 自動車が一台ふえると道路が必要になってくる。そのための道路経費はいまお話しのとおり。このほかに社会的費用として、たとえば自動車がふえてくるにしたがいまして交通安全施設整備、それから事故による損失、交通警察の費用その他いろいろな交通安全に必要な諸経費という、いわゆる社会的費用というのは幾らになっておるか。これはひとつ運輸省にお答えをいただきたい。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 私も資料をいただきまして、七万七百二十二円かかっておる。これだけじゃありません。自動車がふえるにしたがって混雑をする、そこで混雑費用がいろいろな意味でかかってくる。こういう意味で自動車増加に伴う限界社会費用というのは大体いまどのくらいになっておりますか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 いま私が質疑応答しておりましたのは、自動車が一台ふえると道路経費として、昭和四十四年度の試算で五十万円かかる。交通安全対策その他の社会的費用として、これは四十三年度の計算ですが、一台ふえるに従って七万七百二十二円かかる。混雑経費、こういうものを補うためにどのくらいかかるかというと、これは東京都の試算でございますが、四十二年度で一台ふえるに従って七万七千五百五十一円ふえる。これは騒音とか排気ガスとか公害の快適性の損失は入ってい…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○平林委員 同じ理屈じゃありませんか。それじゃ一般の中小企業が軽四輪その他のトラックを持っておる。それでもって便利を受けて営業をうまくやって収益をあげている。それで所得税を取っているじゃありませんか。法人税を取っているじゃありませんか。あなたの言っていることは理屈になりやしない。それならば同じことでしょう。なぜ自動車産業だけを別ワクにする。おかしいじゃありませんか。同じことですよ。法人税を取り、あるいはそれで利益が出てくればそれだけのメ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○平林委員 同僚の阿部君が病気、ぐあいが悪くなりまして、急遽順序を繰り上げて私が質問をすることになりました。ただ、私は大蔵大臣の出席を要求いたしまして、かなり重要な問題について質疑をいたしたいと思っておりましたが、大臣のほうも病気のようでございますから、こちらのほうはその事情を考えまして、大蔵大臣に対する質問はこれを保留して後の機会にやらしていただくということをまず御了解をいただきたい。それを前提にいたしまして、提出をされておる法律案に…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○平林委員 もう一回聞きます。つまり、初め自動車新税を考えたときには五〇%、二〇%、二〇%、一〇%というような割合で財源の配分をしたらどうかという構想があったのですが、今回のものはそれとは違うのである、こういうふうに理解をしてよろしいのですね。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○平林委員 それではっきりしました。 それではお尋ねをいたしますが、今回は「道路その他の社会資本」とありますが、社会資本というのは具体的にはどういうものでありますか。