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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1972/09/13

69衆議院 大蔵委員会 第3号

○平林委員 もう時間も来ましたけれども、私はなお建設省が出した、あの企業が土地を売った所得については他の所得と分離して、法人税四〇%、地方税二〇%の計六〇%の重税を課するという案も読みました。大蔵省案と伝えられるものについても読んでみまして、それぞれ一長一短ありますし、あわせてこれは検討すべきものである、こう考えておるわけでありますが、いずれにしても地価の高騰の元凶は、私は法人の土地の買いあさりであるという結論であります。経済企画庁でも…

日本社会党1972/09/13

69衆議院 大蔵委員会 第3号

○平林委員 私は、ちょっと時間が足りないものだから、きょうは土地対策について大構想をぶち上げるのは遠慮したわけであります。しかしさっき申し上げたように、われわれが苦心してつくった土地問題に関する申し入れが政府に行なわれております。それで、これは主税局長も直接税制調査会で御相談になると思います。わが党がかなり苦心してまとめ上げた、いま堀委員の言われたようなことも全部含めた総合的な土地政策をまとめて政府に申し入れてございますから、十分参考に…

日本社会党1972/09/13

69衆議院 大蔵委員会 第3号

○平林委員 時間もだいぶ経過をいたしましたし、堀さんのほうから詳しく御意見を伺っておりましたから、私は簡単に二、三御意見を伺わしていただきたいと思います。 午前中、実は大蔵委員会で、私は土地の高騰の問題につきましていろいろ政府と議論をいたしました。何といっても土地の値段を、価格を下げないことには、物価の安定というお題目を言ってもだめじゃないか、やはりこれからは政府は土地政策できりきり舞いするくらいでなければいかぬという話を実はいたしたわ…

日本社会党1972/09/13

69衆議院 大蔵委員会 第3号

○平林委員 私も、金融機関が建設だとか不動産に融資をする、そのすべてが投機を目的にしたものだとは一言も言わなかったわけなんです。しかし、この増加傾向の中から見ますと、これは経済企画庁でも建設省でも、いろいろな企業を調査いたしました結果から見ましても、やはり相当数が投機を目的にして土地を購入したというものがございまして、一番よく御存じなのは金融機関だと私は思うのであります。そういうことから考えまして、私どもの警告はすなおに受けてもらいたい…

日本社会党1972/09/13

69衆議院 大蔵委員会 第3号

○平林委員 金利の問題についてちょっとお伺いをいたしたいと思うのでありますが、実は私はこの間行なわれました政府の低金利政策についての批判者でございます。預金者金利を下げてまで貸し出し金利を下げる必要があったんだろうかという点について非常に疑問を持っておった一人でございます。 特に当時、貸し出しの約金定平均利の推移を見ますと、たとえば昭和四十五年十月末あたりの資料からずうっとたどってまいりますと、四十五年十月当時は七分七厘です。これは全国…

日本社会党1972/09/13

69衆議院 大蔵委員会 第3号

○平林委員 私は、政治なり政策なりは国民のためにある、そしてそれは一部の人たちのものであってはならない、こういう考え方で低金利政策が行なわれるならば、その及ぼす範囲は広くなければいかぬ、一部のものの利益に終わってしまってはいけない、こういう発想から、多くの国民の側に立つわけなんでございます。 そこで、先ほどちょっとお話がございましたが、預金者金利を犠牲にして貸し出し金利を下げました。しかしいままでの例でいいますと、たとえば公定歩合が引き…

日本社会党1972/09/13

69衆議院 大蔵委員会 第3号

○平林委員 最後はお尋ねというよりは私の希望意見でございます。 いずれにしても、低金利政策ということをうたい上げまして、金利が下がっていくということに相なりまして、しかし先ほど私が申し上げましたように、金利が下がれば、その分が特定の企業の金利負担を軽くするだけにとどまるとか、あるいは一部のものがそれによって利益を得るとかいうようなものであってはならない、これは実は私の気持ちでございます。 そこで、たとえば、その企業がそれだけ金利負担が軽…

日本社会党1972/09/13

69衆議院 大蔵委員会 第3号

○平林委員 御見解がありましたらちょっと…。私がなかなかいい意見を言うとか…。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 私はきょうは、日中国交回復、この問題に関連をいたしまして、日中貿易と円と元の決済の問題、これを取り上げたいと思うのであります。もう一つの問題は、日中国交回復と関連して台湾の債権の問題、この二つを取り上げて政府のお考えを聞きたいと思っております。 まず第一の問題は、御承知のように、昨年の秋、中国の国連加盟が実現しました。ニクソン大統領の中国訪問による米中会談もございました。国際情報勢は、日中関係の正常化の機運が高まり、日中の…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 中国の周恩来首相は、もう大体西欧諸国を中心にして五十数カ国ある、こう述べられております。私の調べたところでは、ヨーロッパ諸国、最近では昭和四十五年以降、イギリスも導入しましたし、西ドイツ、フランス、スイス、イタリア、カナダ、これらの諸国も相次いで元を決済通貨として使用し始めている。それのみならず、これらの諸国では、国の主要銀行は中国銀行に元の預金勘定を開設をしておる。いかがでしょう。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 現在のわが国と中国との貿易決済は何で行なわれておりますか。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 わが国と中国との貿易決済はイギリス・ポンド中心に行なわれている。ときにフランス・フランを使っている。しかしポンドの通貨がたびたび不安におちいりまして、そのたびに貿易の停滞があり、安定した通貨による決済方式を導入しようじゃないかというようなことは、私の承知している限りでは、両国の懸案であり、円と元の決済の問題は関係者の注目と期待が集まっておるように承知しておるわけでありますが、この日中貿易拡大の一つの障害でありました円の決済…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 今度は大臣に聞きます。 ことしの一月二十八日に、日中覚書貿易事務所が中国銀行とコルレス契約を結んでいる為替銀行十三行を呼びまして——相互に支店の役割りを果たすことを約束した契約ですけれども、その外国為替銀行の担当者を呼びまして、円・元決済に関する試案を示して意見を聞いたということは政府は御承知でしょうか。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 この円と元の決済に関する試案は、こまかく言えば四つか五つくらいに分かれている。中心になるのは、日中覚書貿易決済通貨として現在のポンド、フランのほかに円と元を加える、いずれの通貨を使用するかは取引の当事者がきめる、これが一つ。 〔森下(元)主査代理退席、楢崎主査代理着席〕 二つ目には、中国銀行は日本側の為替銀行に円の預金勘定、日本側の為替銀行は中国銀行に元の預金勘定を開設する。これらを中心にして一つの試案が出された。これに対…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 そうすると、大臣の政府を代表してのお答えとしては、日本政府も、従来は国交未回復国の通貨を決済通貨として認めるわけにいかぬというような基本的態度をとっておったわけですけれども、いまのお答えによると、関係者が了解し話し合いがついたものであればそれは認める、こういうふうの御発言として受け取ってよろしゅうございますか。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 そうすると、この試案の中には、為替技術上の問題、それからなお今後中国側の意向というのがどういうところにあるのかということを確かめなければならぬ問題点はまだ多少残っていますけれども、そういう技術上の問題が解決すれば、政府も円・元決済に踏み切ってよろしい、こういうことですね。念のために大臣の御確認をひとつお願いします。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 私は、円・元決済が実現するということになると、未承認国通貨の公的な承認という意味でも、政治的効果は非常に大きいんじゃないかというふうにも理解をしております。したがいまして、日中国交回復の前段階としていわば婚前交渉的な意味もあるわけですから、そういう意味で非常にきょうの御発言を私は重視をしておるわけであります。もし円と元の決済が実現されると、そのレートは一体どのくらいになるかという試算はございますか。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 私は、こうした問題でこまかい計算をしないとかするとかいう、そういう態度は間違いだと思うのですよ。かつて私はドルの問題のときに、円切り上げの問題が頭の片すみにありますかと聞いたときにも、頭の片すみにありませんと答えた大蔵大臣がいましたが、結果的に見ると、それこそ心臓のまん中にいったというくらいなのでありまして、こうした問題はやはりふだんから研究しなければいかぬですよ。 覚書事務所が提案をした中のあれは、元と円の交換レートは一…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 大筋のお答えをいただいたからあれですが、私は、いま大手の市中銀行の対中国に対するアプローチが非常に積極的であるし、為替のコルレス契約の復活をはじめ、円・元決済の実施というものは非常に期待と注目を集めておったわけでございまして、きょうのお答えは、ある意味では一歩前進をしてまいったのではないかと存じます。 結局、八億の巨大な潜在市場に足がかりをつけておくというのは、私は当然のことだと思いますし、それから日中国交回復前に中国大陸…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○平林分科員 たいへんけっこうなお答えであります。絶えず胸中を去来しておるということはけっこうなことでございます。時間の関係もありますから、次の第二の問題に移ります。 これは台湾に対する債権の問題であります。これも日中国交回復に関係があるのじゃないだろうかという意味で取り上げました。台湾の帰属の問題につきましては、私ども、いま政府・与党との間におきましても、国交回復決議案の案文を相談中でありまして、私もその折衝に当たっている一人でござい…