平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 関連質問三木長官にお尋ねしますが、私は先ほど大蔵大臣と質疑応答をやって、大へん言葉の使い方を慎重になさっておる政府のお答えを聞いたわけであります。たとえば今度の補正予算案の中には、不況対策の政策が織り込まれているのではないかとお尋ねしたところが、いやそうじゃない、経済の正常化の政策だと思うということで、あとで確めてから私どもにお話があるということで、大へん言葉の使い方が慎重なのであります。岸内閣の閣僚は皆言葉づかい、そういう…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 そうすると、予算委員会における御発言は別に御訂正はないわけですね。秋ぐちになると景気は多少改善されるというふうに私は理解をいたしたいと思うのであります。しかもそれはいわゆる景気刺激策というものをとらないでも、自然に情勢を見ていけば、そうなるのだと、こういうふうに理解をいたすでありますが、それでよろしゅうございますか。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 補正予算のことについて私午前中質問をいたしまして、その事情は今御説明をいただいたわけでありますが、どうも額面通りに受け取れないのです。大体来るか来ないかわからない台風のことを予想して、かりそめにも自由民主党の幹事長が、それは新聞記者諸君の誘導尋問にかかったといたしましても、補正予算を出すと発表をされるような言葉を与えたことは、私はいなめないと思います。ですから、今の御説明があったように、台風の時期であるからその災害対策だとい…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 補正予算を出す条件が、台風が来たらという一つのことは、これは明白であります。しかし、今こんなことを議論しているということはまことに無意味なことであります。私は問題は、やはり現在の経済情勢の変化によって、次に打つべき手は政府としても当然変らなければだめだ。われわれとしては、むしろ今のうちに出すべきだという主張をしておったのでありますが、これは政府と見解を異にするのでありますから、繰り返しては言いません。ただ、もっと大蔵大臣とし…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 私、先ほど補正予算のことを中途で終っておりますから、もう一回補正予算のごとに関してお尋ねをいたしたいと思います。 大蔵大臣のお話を聞いておりますと、非常に抽象的でわからないのですよ。やはり経済は生き物だと言うけれども、そういう抽象的なことで大蔵委員会の審議を済ませるということはどうも納得ができない。あなた、大蔵大臣の性格かもしれませんけれども、もう少し具体的なお話をぜひ聞かせてもらいたい。どうも最近の経済政策を見ますと、言葉…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 結局今日まで政府との間に経済情勢の分析をいろいろやって参りまして、政府が現在は情勢を見たいというお話の基礎になったたのは、それぞれの統計数字であります。しかし今’日まで政府が御説明になったのでは、たとえば在庫の調整は、品物によっては違うけれども、七月ないし九月に終る、そこでバランスがとれるだろう、しかしそのバランスがとれなかったということになりますと、やはり政府としては補正予算を考えて、経済の動向というものは思ったより悪かっ…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 私は自由経済か計画経済かなんて、そういうむずかしい議論を前提にしてお尋ねをしておるわけではないのです。政府の長期経済計画にいたしましても、それぞれの計数があって、そしてお立てになって政策を遂行なさっておるわけでありますから、私の言っておることをそういう変な方に向けて答弁をずらさないように一つ願いたいです。政府の今までの委員会においてお答えになったことがはずれたならば、補正予算ということは当然考えなきゃならぬことになるのではあ…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 「要すれば補正予算を組む」ということは、今言ったいろいろな政府が発表なさっておる統計数字も重要な参考として、それが今まで言明なさっておった見通しをはずれたならば、やはり組まなきゃならぬ、私は今のお答えをそう理解をいたしたのであります。決して社会党がこう言ったから、だからそれに対抗して別なことを考えるということを私希望しておるのではありません。現在の経済の状況は、私どもは大へん国民生活の安定の上からいって不安にたえないのであり…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 私は結論的に申し上げると、結局時期的な問題でありまして、与党が言ったから、野党が言ったからということで右左すべきものではない。経済政策というものはそうあっては困る、こう思っておるのであります。従ってそういう場合には、仮定の問題でありますから、「要すれば」の中に入るかどうかわかりませんが、私ども今度の国会で強調いたしましたように、現在の不況を上向きにさせるために、世界情勢の推移や、あるいは、政府がたのみの綱に考えておる東南アジ…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 この公定歩合の問題については、従来各委員会で大臣が御説明になっておりますから、重ねてお伺いする必要もないくらいでありますが、私の御説明を聞いて非常に疑問に感じますのは、今まで大蔵大臣が、ときどき御説明を聞きますと、確かに金融正常化のために重過ぎる公定歩合の引き下げをやった、金融の正常化の措置だ、こういう御説明をなさっています。同時に国際収支の改善の実が上った脱段階で、緊急総合対策のおもしをとる意味であって、経済の正常化をはか…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 文字通り受け取ると、経済の刺激策にとれるのです。つまりこの公定歩合の効果として、国内の経済の成長にも役立つし、買切の面でも馬金利に悩んでいた経済界では大へん仕合せではないか、国際競争の場面でも有利に活動できる期待が持てる、こう言っているのですから、もう明へかに経済の刺激策として――いや高金利であることは認めますよ。高金利であるということは認めますけれども、当面の状況からみて、一つの刺激策として考えられているのではないか。言葉…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 言葉の使い方について、私はあまり議論はしたくありませんけれども、どうも政府の経済政策は状態が微妙なだけにいろいろな使いわけをしておって、岸総理大臣が言うように、ホトトギスの鳴き方は聞く人によって違う。同じように金融の政策の公定歩合の引き下げのことにつきましても、どうも所論がわかれている。大蔵大臣もあまりおなれにならないから、ときどきの委員会ではどうも日本銀行の総裁と食い違ったお話などしている。たとえばこの公定歩合の引き下げに…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 またあとで経済問題に関係のある法律案も、いずれこまかに説明があって質疑があす、あさって行われると思いますから、またその際に。きょうはオーソドックス的にお尋ねしたわけであります。各論にわたってはお尋ねする機会があると思います。そこでまたこの次にこまかにあなたの御意見を聞かせていただきたいと思いますが、最後に先ほど栗山委員がお尋ねをいたしました中で、少し気にかかることがあります。それは税金の制度のことについてであります。このこと…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 間接税の問題については、いろいろ専門的に検討いたして参りますと、議論が分れるということはもちろんあり得ると思います。ただ大蔵大臣としては今どういうお考えであるかということをお尋ねしたところが、慎重におやりになる、しかし先般の本会議場におきましては、少くとも大蔵大臣はこう答えている、間接税を増徴する考えで調査会その他に臨む考えはない、こういう考えで私はおられると理解をしたのであります。先ほどはどうも少しそれと感じが違ったお答え…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 私も二つ三つちょっとお尋ねをいたしたい。簡単であります。先ほど大矢委員から、宮殿造営の計画についてお尋ねがありました。大体その計画もおありのようであります。その場合、一体どのくらい経費がかかるのかということなのであります。まあこの間、中を見せていただきまして、二重橋を渡った広場のところが前の宮殿あとだという御説明を受けましたけれども、新たにもし建てられるということになると、大体どのくらいかかるものだろうかということを疑問に思…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 かなり漠然とした質問でありますから、お答えがしにくいと思います。私もあえてお尋ねをする気持もありませんけれども、前に建てられておった宮殿程度のものを、現在の物価に直しましたらどのくらいになるのでしょうか。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 今度はこまかいことですが、中を見まして、私率直に申し上げて、付属建物の中では大へんきたないものがあるわけです。未だに戦災に会った跡を想像させるようなトタンを使っておったり、かなり修理を要するようなものもあったように見てきました。これは率直に言って、現在宮城外にある官庁の建物から比較いたしますと、大へんお粗末なものであったということは認められるわけなんです。そこで本年度の予算の中に、約六百六十万三千円の各所修繕費というものが計…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 それはわかりました。 それからもう一つ感じたことは、あのかなり広い土地がですね、幾つかの省によって分割管理をされておりますね。ある場所は厚生省が管理をする、ある場所は大蔵省が管理をしておる、または宮内庁の所管になっておると、こういう工合に所管が分れているために、まあ国の全般の一つの象徴として見る場合、美観の程度も場所によってずいぶん違うわけでございます。結局予算の関係で掃除をする場合も、あるいは何か行う場合でも、金額に左右さ…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 私がお尋ねしたことについてはっきりした結論を得られませんけれども、時間もだいぶん経過しておりますから、今お話のように、私が指摘した趣旨で、何か統一したものがあったらいいのではないかという感じをいたしましたので、この機会に指摘をしておきたいと思います。 それから最後に、東宮御所の建築の終るのは、今回の説明によりますと、三十四年度の予算を得て、それからということになりますから、まあ三十四年度一ぱいかあるいは半ばであるかということ…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○平林剛君 来年度の幕というと、昭和三十四年の暮ということ、皇太子殿下の御成婚というものは大体そのころと国民は大へん関心を寄せておりますから、そこで勘定をしてお尋ねをするわけですが、大体来年の秋から暮にかけてと、こういうふうに想像されるのですが、そうですか。