平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 大蔵委員会 第23号
○平林剛君 原さんね、政務次官は趣旨は賛成してくれているんだが、現在の政府には、ちっとも、そういう太い筋ですね、文化政策的なものを進めるというような考え方が足りないと思う、こういうことを言っておるんですよ。特に国立劇場も近くここいらにできるということになって、そういうときに中身は一体何をやるかといったら非常に心細い限り。まあ税法の中で、これは良心的な芸術的な価値の高いものと、そうでないものを区分することは非常にむずかしいと思いますけれど…
第31回 参議院 大蔵委員会 第23号
○平林剛君 私は税法上における同じ政策でも、租税特別措置法のように、資本蓄積という名のもとに、特定の法人あるいは会社が利潤をあげていくという不公平な課税と問題は違うのじゃないか、同じ政策でも国家として国民の情操教育を高める、あるいはそれを奨励するという意味で、この面についての税制上の恩典を与えるということは、あまり非難さるべき性質のものじゃない、むしろ積極的にやっていいものだ。あなた今これについてお話がありましたけれども、そんなら租税特…
第31回 参議院 大蔵委員会 第23号
○平林剛君 先ほど小笠原さんが質問をした中で、今回の入場税法の改正によって税率が下る——そのはね返りはだれのところへいくかという問題につきまして、もう少し聞いておきたいのであります。これがいわゆる観客である大衆のもとにいくような措置をとってもらいたい。そうでなければ入場税法の改正をした意味が、大半失われてしまう。これについては一体どういうような具体的な措置を政府はとられるか。これが一つ。 それからもう一つは、政府の法律案の付則を見ますと…
第31回 参議院 大蔵委員会 第23号
○平林剛君 私は、塩業整備臨時措置法案に対しまして、社会党を代表して反対の意思を明らかにいたしたいと存じます。 私どもがこの法律案に反対する理由を簡単に申し上げます。 今回の塩業整備、これは日本の将来の塩業そのものを考えて計画的に行われるというものではなくて、今日まで政府並びに専売公社において塩業政策を進める上における失敗を機会に法律案が提出をされてきているのであります。なぜ今回塩業整備を行わなければならなかったか、この原因につきまして…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 まず最初に、私は租税特別措置法についてお尋ねをいたしたいと思います。きのうの委員会で租税特別措置による減収額試算資料の御説明がございましてなお、租税特別措置による国家の減収額は九百九十億円に達するという御説明があったのであります。租税特別措置は大へん国民から批判を受けておる法律案でありましてしかも、その数が大へん巨大であるということは、私どもとしても重要視しておるわけであります。 そこで、この九百九十億円ですが、これは同時に…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 大体わかりました。租税特別措置法は、単に国の減収だけでなく、地方の税にもただいまお話しのような減収があるわけです。 もう一つ、私いつも主張しているのでありますが関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、これによりますと、関税の暫定的減免税が行われるわけでありますが、これは一種の、私に言わせると、関税特別措置法であると。これによる国家の減収額は総体で幾らになります。
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 ただいまお聞きのように、租税特別措置法による減収額は、単に九百九十億円だけでないのです。地方にはね返りをする分が二百億近いし、関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、これによってもなお三十四年度は三百四十四億円ある。私は、こういう特別措置というものは、租税負担の公平を犠牲にするということだけでなくて、一度これを定めると、とかく長期化し既得権になるという傾向、それから今日では資本蓄積の偏向に陥っておるという見解を…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 さしあたり、現在の法律で期限のないものが明年度あたり、かりに政府が国民の批判にこたえて租税特別措置の改廃を提出するとすれば、そこに重点が向けられるということに相なろうかと思います。そこで、私は一つ二つこの中で、今回は特に気に入らないものをあげておきまして、政府の善処を求めたい。 一つは、重要物産所得の免税であります。今回、政府の方から提出をされた資料によりますと、この重要物産所得の免税は、金額にいたしまして約四十五億円あるわ…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 これは、私は租税特別措置を整理する方の鬼で、とにかく政府が整理するまでは、毎議会において一つずつ取り上げて指摘をしていこうという腹でいるわけです。まだ三年ばかり在籍があるから、その間に何億か整理させてしまってからでなければ議員はやめない、こういうつもりで私はがんばっているのです。特に、今度はやり玉に上げようと思っているのは、重要物産、これを一番まず目当てにしてハッパをかけようと思っておるわけなんです。 そこで、今お話の中に、…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 私は、この重要物産とは何か、あるいは国家としてこれを定める場合に、現在のように主務官庁と大蔵省だけで話し合っているのではいかぬと思う。やはり国民全般の審議検討等も、それから批判の上に立って、重要物産と指名をするようにしなければならない。それがほんとうに重要物産であれば、国民も喜んで特別の措置を講ずるということに同意するかもしれない。だから、現在のように、主務官庁と大蔵省の中でそれをきめているということは、きわめてまずいことだ…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 これはまあどなたも、表玄関から議論をすれば、産業として基礎が確立して相当の収益があるような会社に、その産業の増産にまで免税をやるなんということはきわめて不当な措置だということは、異論がないところだと思います。おまけに、新規産業といっても、外国技術で製造を開始するようなところなどについても措置は必要ないという議論が、かつてありましたし、一時、石炭やあるいは銅、電気等が重要物産の免税の対象にされており、鉄鋼や造船などはされていな…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 重要物産の免税についてはこの程度にして、もう一つ私は目のかたきにしている租税の特別措置があるのです。それは交際費。この交際費の免税措置も課税の特例としておるのはまことにけしからぬ話でありまして、今回は多少損金不算入の制度を改正されまして若干の是正を試みておりますけれども、私、これは非常に不十分だと思う。交際費というものは、これは接待費だとか機密費だとかいうようなもので、こういうものにたとえ多少でも恩典を与えるというのは、どう…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 私は、この課税の特例については政府の基本的な考え方が問題だと。政府の方が、少くとも今日の産業界を混乱させた一つの原因が過当競争ということにあるとすれば、これを押えるためには、この課税の特例などということについては真剣に考えるべきなんです。それを、一方じゃ、経済界の混乱期の過当競争は困る困ると言いながら、これは口だけだね。実際の実行力、効果のある問題については、何ら手を打っていないのですよ。そこに、私は政府の基本的な考え方を問…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 私はこれは非常にむずかしい資料だと思いますけれども、そういうこまかい点についての分析研究がなされないというと、従来の実績主義ということだけでどうしても旧来の陋習を打ち破ることができないのですよ。だから、無理な注文だと思いますけれども、国税庁は大体の見当はつかないかしら。ほんとうはこういうことは政府が基本的に量見を入れかえて、そして命令を出せば、立ちどころに集まるですよ。一つこれに重点を置いて調べろ、この次に征伐する、こういう…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 きのう提出した資料で、医薬品業、工業、あるいは卸売小売業、銀行及び信託業、いろいろサンプル調査やったらいいと思うのですよ。大きなところでいいですから。サンプル調査をやって、大体の傾向を調べる。これは私はすぐ出せなんて言いませんよ。まだ三年あるのだから、私も。とにかく来年の議会、この次の議会までに大体見当をつければいい。そのとき大いにやる、こういうつもりですから、時間は与えますから、一つそれをまとめてもらいたい。大体の傾向を知…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 今の問題ですね、私は、まあちょっと委員長と趣旨は違うようだけれども、価格変動準備金を目のかたきにしているわけです。これは漸次整理し、廃止すべき方向にいくべきだという見解を持っておるのですがね。前にこの価格変動準備金について検討したとき、ある会社では欠損を出してまでもこれを積み立てる。会社は赤字のくせに、けっこうこっちの恩典は利用して、価格変動準備金を積み立てる。そうしてこれは損金でございますなんといって無配当にしたり、あるい…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 物品税について、私もまたあとで聞く機会があると思うけれども、ちょっとお尋ねしておきますけれども、物品税につきましては、政府が一昨年以来各方面の意見を十分参酌して改正案を提案されたというお題目で説明があったのでありますけれども、しかし、どうも当面の措置だけで、抜本的な措置になっていない、私はそういうふうに感ずる。そして今マッチの話が出ましたけれども、大へん疑問のある法律案です。そこで、一体今後物品税法を、改正を出したら、政府と…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 これは政務次官に答えてもらった方が適当だと思うのでありますけれども、まああとで議論するためにちょっとお尋ねしておきますが、社会党としては、物品税という法律は戦時中の遺物だと、こういう法律はこの際全面的に廃止をして、そして新たに奢侈品税というようなものを創設したらどうだろうかという考え方を持っておるのです。社会党といえば今日二大政党でありまして、二大政党の一つであって有力な政党ですね。ところが、今回の提案説明を見ると、政府は一…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 大体名答弁だけれども、ちょっと気に入らないところがあったな。政務次官でなく、私は当局の方に聞きますけれども、今回の改正案をながめてちょっと奇異に感ずるものがあるのですよ。まあマッチなんかもその一つですけれども、課税廃止の中に大理石並びにタイルというようなものが含まれているのです。私は、物品税は全廃して新たに奢侈品税を創設するという説を唱えている方でありますから、課税を廃止するということに対して一々反対はしない。しかし、大理石…
第31回 参議院 大蔵委員会 第22号
○平林剛君 まあ、これはそれぞれ物品を製造している階層によって、いろいろ取捨選択をしたというけれども、大事なところが抜けていると思う。それは、使われてだれに利益をもたらすかという点だとか、一般物品税の持って生まれた性格ですね、奢侈品的なものを禁止していく、あるいはそういうものを押えていくという趣旨からいって、矛盾があるのですよ。僕はきょうはちょっと思いついて聞いただけで、本格的なことはこれからやるけれども、あなたの説明だけで納得するわけ…