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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○平林剛君 まあ、ただいまのお答えは、ことし減税をしておいて来年ふやすような、そういうようなことはおやりにならないという御答弁として、私は議事録にも残し、政府もそういう考えで責任を持って今後の執行をしていただきたい。この点は、来年のことに備えて、くぎを刺しておきたいと思います。 まだいろいろ質問をしたいことがありますけれども、先ほど大矢委員が言われたように、この委員会の運営はきわめて不満でありまして、質疑は残っておりますが、約束の時間が…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○平林剛君 私は、関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に対し反対をいたします。 反対の理由は、先ほどの大蔵大臣との質疑応答に尽きるのであります。第一に、関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案とは、関税定率法の付則を改正する法律案でありまして、根拠法規が付則という変則的な法律案であります。しかも、この法律による関税の減収見込み額は三百五億をこえるきわめて重要な法律案でありまして、その性格も租税特別措置法と同じ…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 国会が最高の審議機関として、政府の提案する法律案を修正することは、国民の代表として許された行為であることは私認めます。しかし、衆議院の大蔵委員会において、問題の多い物品税法の改正に当り、特別にゴルフとか弾丸等について手直としたという政治的な意味ということは、これはやはり重大な問題だ。私は、今お話しのようなゴルフなどが、製造課税のものを小売課税にすることの利害、お話のような脱税防止だとかいうようなことは、これはもっと慎重に検討…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 物品税の各品目ごとに詳細な検討を加えていきますれば、今お話しのように、皆さんが勇断をもっておやりになったゴルフ程度のものじゃない。もっとひどいものが、まだたくさんあるのですよ。私は御承知のように、社会党に属しておる。そこで、私どもの見解は、この戦時中の遺物である物品税はすみやかに撤廃をして、そして新たに奢侈品税のごときものを設けたらどうか。特に今日、生活に、国民の日常生活に食い込んでおるような物品が高い税率で課せられているこ…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 まあ、これはお互いの感覚の問題でありますから、これ以上議論をしても仕方ないことであります。 もう一つ、弾丸と薬莢ですね、これはまあお互いにくっついているものでありますけれども、片っ方は課税される、片っ方はそうでなくなる、こういう矛盾については、どういう御見解をお持ちですか。

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 またいずれ、法案のこまかいことにつきましては私ども検討いたしますが、衆議院において、特にゴルフ、弾丸等について御修正になって、そのまあいい悪いはこれから私ども議論をいたしますけれども、それだけの力があれば、ほんとうであれば、国民大衆の生活に食い込んでおる物品についての課税をもう少し手直しをしてもらうと、もっと物品税の根本的な検討で全面的な改正が行われる。皆さんの力が相当強いわけでありますから、私はそういうことを期待しておった…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 ただ、製造課税を小売課税にする、これは一つの課税の方式の体系ですね。物品によっては区々まちまちなんですよ。それが特にゴルフについては小売課税に移して、それで脱税防止や税の増徴ができるというお話ですけれども、やはりこういう問題は、私は物品の総体的な体系の上において考えられなきゃいけないのじゃないか。ゴルフはなるほど製造課税から小売課税にしたけれども、依然として製造課税のものはたくさん残っている。私はそういう全般的な課税方式の体…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 政府の物品税法の改正案によりますと、物品税の減収は平年度約四十億一千五百万円と相なっております。しかし、実際問題としては、政令によって今後なお十分検討して、課税最低限の引き上げの問題などにつきましては、これを委任される形になっておる。そこで、われわれがこの法律を見ただけでは、全般の物品税が合理的になっておるか、不権衡がないかという判断がなかなかつきかねておるわけです。法律によって減収になるものと政令によって減収をされるものと…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 まあいいです。税金は、これはあなた方よく私どもに説明するときに、法定主義というのが原則でなければならないと、しばしばそういう説明をされたのであります。これは国民にとっても、国会がそういう基本的な態度で臨まれることが一番安心しておられるわけです。ところがこの物品税法につきましては、課税物品が複雑であるということはよくわかりますけれども、対象となる国民にとっては、どうもこれはなかなか困るのですね。私は、こういうことは法定主義に反…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 ただいま修正案で議論をいたしましたが、ゴルフなどの問題についても、法律では小売課税によるのか製造課税によるのかはっきりしていない。これは結局、政令の中で取りきめるということに相なるのですか。

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 社会党としては、この現在の物品税法については全面的に再検討して、新たに奢侈品税として新しい税を創設すべきだ、そういう考えをもって今日まで政府に対しても検討を要望しておったのでありますけれども、先般、今回各方面の意見を取り入れて提案をしたと銘を打ちながら、われわれのこうい希望が含まれていないのじゃないかと議論もいたしましたのであります。しかし、今後引き続きこの物品税につきましては、政府自体もこれでりっぱなものだと考えてはおらぬ…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 ただいまのお話でありますと、結局、現在の分類は、課税の仕方ということで第一種、第二種、第三種という形にしてある、私はこういうふうに理解をいたすのであります。しかし、もう一つの別の考え方があるのじゃないか。たとえばただいま議論になりましたゴルフだとかあるいは「貴石及半貴石並ニ此等ヲ用ヒタル製品」、「真珠及之ヲ用ヒタル製品」というような、いわゆる国民全般が使うに当ってはまれである、少数の人しか使わない、しかも所得の多い人しかこれ…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 私は、将来物品税というものはそういう方向で検討して、全面的に改めていくべき性質のものだ。それを行いましても、私は、その中のある程度生活必需物資のようなものが課税の対象とならず、免税になりましても、あるいはこれから家庭が使うのが便利だというふうな品物についての免税が行われましても、それだけで政府は国庫の減収というようなことにならず、別な形でそれが普及することによって、他の税法による税収を期待することができるわけです。何も現在の…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 あなたのその説明は、言葉だけならば私は理解できるのですけれども、実際の問題になるとそうでないのじゃないか。たとえば東芝なり日立なりが、自分で作るということになれば、なかなか設備その他要るからそうばいかないにしても、税が多くなってくるというと、今の実際からいくというと、下請を泣かしてしまうような結果になってしまう、こういう実例が出てくるのじゃないか。衆議院でもこれに対しては何か付帯決議がつけられているようでありますけれども、そ…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 私は、先ほどのゴルフ等の関係から一つの矛盾を感ずるし、もう一つは、実際問題として、中小企業者が苦境に立つというような結果になるという点、もう一つは、物品税が軽減されたというけれども、実際は軽減ではなく、増税になるような結果になりはせぬか。これは理論ではならないけれども、実際ではそうなるじゃないか。こういう点から、この問題の取扱い、これだけではありませんが、ほかにいろいろな問題があるが、課税の方式によってずいぶん違った結論にな…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 そうすると、下請工場である中小企業者が、東芝なり日立なり、その会社のものだけを作っていれば、今度は法律の改正によって大メーカーの方の課税になる。しかし、そうでなくて、他の会社のものも作っている、割合はこれは別ですけれども、そういう場合はどうなるか。

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 衆議院大蔵委員会の税制並びに税の執行に関する小委員会の中で、まだ保留をされていた点が一つあります。ただいまの問題ですが、たとえば、下請会社が、それなら実際こんなふうにされたら困るということで、自分で、注文はされないのだけれども、そのメーカーに合うような、あるいは百貨店に合うような品物を作って売り込んでいった場合ですね。売り込んでいった場合、Aのデパートははねられた、Bのデパートではそれを受けてくれた、こういうのは、これは命令…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 これは、まだもう少し検討して、どうも矛盾を感ずるものですから、あとで機会があったら議論することにいたします。一応これで保留いたします。

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 入場税法について若干お尋ねをいたします。衆議院の改正案によりまして、政府案で予定しておった入場税に減収額を生じたわけであります。先ほどお答えになりましたように、三十四年度で約二十億円、平年度で約二十四億円が、当初予定したより減収に相なったわけでありますが、その財源はどこから求めることになっております。

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○平林剛君 入場税法の改正案について、これは修正も含めてでありますけれども、私は、政府の基本的態度を少しお尋ねしておきたいと思うのであります。今回の改正案の理由書を読みますと、「最近における各種興行の実情にかえりみ、入場税負担の合理化を図るため、」ということが大眼目になって、これが目的と相なっているわけであります。しかし一面、映画とかあるいは演芸が、国民大衆やあるいは青少年に与える影響、もっと詰めて言えば、国民の情操教育に対する配慮、こ…