平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 本来は、衆議院で修正された議員が来て私の質問に答えてもらわなければならぬわけでありますが、おそらく、ある程度は主税局長も御承知だと思いますから、この際私の疑問とする点について二、三お尋ねをしておきますが、ゴルフ等につきまして、製造課税を小売課税に変更した理由はどういうところにございますか。
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 政府はなかなかまともにこれを答弁をするというのは苦しいような改正であるということだけは、今のお答えではっきりしていることだと私は思うのであります。先般衆議院の議員が参られまして、われわれにこの説明をいたしたのでありますが、その理由の一つに、脱税は防止される。従来、ゴルフの道具は零細な製造者が製造しておるために、やみに流れるような事例がきわめて多い、これは小売課税にされると、今後は登録されることになるから、税の捕捉の上において…
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 私は、このゴルフの課税方式の変更についてはこの際もとへ返して、参議院としてはその良識の存在を示すということを要望いたしておるのでありますが、そのためには、衆議院の大蔵委員会において慎重に審議をなさって、脱税があるという点を防止するためだということに対して、政府が積極的にこれをやれば、多少それは網をのがれる者があっても、努力をすればこれを消していけるのではないか、そういう努力をすべきだ、こういう意味で、まあ衆議院に送付するとき…
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 私はその答弁を了といたします。引き続き脱税防止のためには、これはゴルフだけに限りませんけれども、十分政府としても意を尽してもらいたいということを要望いたしておきます。これは大勢としては、ゴルフの課税につきましては是正をすべしという議論が大半を占めておりますから、ここであえて強調をすることはいたしませんけれども、現在製造課税として納税済みのゴルフ用具も、全国の小売店、デパートには相当多数残っておるのでありまして、今回の衆議院の…
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 この法律改正によりまして、私は第一に重視しておりますのは、従来の製造者課税が、今度の改正によりまして実際の指示をした者に課税をされるという結果、従来は割合と低い価格に対して課税をされておりましたが、今度の改正によって販売価格に課税をされることになりますから、税率を三割から二割に改正をいたしましても、かえって政府は増収になるというきわめて矛盾した結果になっておるということであります。物品税法につきましては、各品目においていろい…
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 この六条三項の改正につきましては、私が指摘するだけでなくて、衆議院の大蔵委員会におきましても付帯決議がつけられているのであります。 商標指示に関する物品税法第六条第三項の改正は、物品税課税の適正化、公正化を趣旨とするものであるから、その実施に当っては、政府は本条の適用範囲、実施の時期等につき慎重な配慮をなし、これが正常な取引関係を著しく阻害することのないよう措置することを要望する。これに対してただいま大蔵大臣が御答弁があった…
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 この第六条第三項の改正がどういうふうに影響をするか、これは政府の改正の意図もよくわかりますけれども、私は今後の相当の時日の経過を見ないと、私の指摘するようにならぬかもしらぬし、あるいはなるかもしらぬ、こういうまあかね合いのところにあると思います。特に大メーカーが、七分は自分のところで作る、三分は下請にやっておる、なぜ三分だけ下請にやっているかというと、そこに現在の税法の運用によって不当な利潤というか、一つのいいところを見出し…
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 今度は、物品税の根本的問題について、少し政府当局並びに大蔵大臣にお尋ねをいたしておきたいと思います。先般の委員会で私は、現行物品税法によって第一種、第二種、第三種と区分がされ、かつ、それぞれの分類の中で、甲類、乙類、丙類、丁一類、いろいろ区分をなされておるのでありますが、第一に疑問に感ずることは、第一種、第二種、第三種の性格の宗義、これが私ははなはだ疑問であります。そこで、どういうふうにこれを区分しておるかということについて…
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 この物品税法は、今日まで、短かい期間でありましたか、審議をいたしまして、大へんいろいろな矛盾のある法律であるということを一そうその感を強くしておるのであります。第一に、この物品税法を見ても、その全貌はわからないですね。各品目についていろいろ検討していきますと、それぞれ免税点がございまして、この法律では、物品税を課すと、こう書いてあるけれども、実際には課せられない品物もある。価格によって違ってくる。だから、国民は、この法律を見…
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 大蔵大臣が結論的にただいまのお答えをなさいましたので、了承はいたします。国民全般に影響のある法律がこの法定主義に反しておるという事例でわかりまするように、いずれも問題のある法律ばかりであります。重要物産についても、あるいは重要機械類についても、特別償却の例等を見ましても、私が先般大蔵大臣に注文をしておいた点で、この物品税法もやはり同様であります。そこで、これは近い将来においては根本的に是正をせらるべき性格の法律案であるという…
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 これは私どもも、なお物品税を廃止して奢侈品税を創設する場合に、具体的なことは研究を進めていかなければならぬ余地があると思いますが、政府も今日の物品税を根本的に改正するためには、相当大英断をもって進めてもらいたいということをこの機会に要望いたしておきたいと思います。 それから原さんにお尋ねしますが、消費支出の弾力性ですね、これは一体どこで調査をして、それから今回の物品税法の改正あるいは将来のこれら税法に対してはどういう役割を果…
第31回 参議院 大蔵委員会 第25号
○平林剛君 私は、今後のこの種の税法を考える場合には、どうしても一つの中心の資料として、消費の弾力性は考えていかなければならぬ。しかし、そうかといってあなたのように、五、六年あればということになると、三年ぐらい後でなければ、これを中心にした税の構想が立ってこないので、そういうことは困ります。まあ大体今調べたやつでも、大よその水準というものは出ているんだから、引き続き行なって五、六年たったら信用できる、三年じゃだめだなんということはあり得…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 最初に、小野参考人にお尋ねします。今回の揮発油税の増徴について、政府の考えは、これは道路をよくする、あるいは、先ほどお述べになりましたように、税率が諸外国と比べて低いということ、また、先般も揮発油税を増徴したけれども、今回においても影響は微々たるものだというようなお話が述べられました。しかし、もう一つ政府は理由があるのではないか。これは先般も資料を調べてみますと、自動車業者の利益率、それが全産業と比較して高い、これはなかなか…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 新倉参考人に伺います。ただいま私が指摘しましたような利益率ですね、全産業から比較いたしますと自動車業界の利益率は高い、そこが政府のつけ目なんですね。そこに先ほど伊坪さんからのお話があり、またわれわれも現在の実情をながめますと、自動車関係者、労働者の労働条件はきわめて低い。これはもう、最近ひんぱんに起きているタクシー運転手の争議を見ても明らかなことである。そこで、私はあなたに見解を伺いたいのでありますが、こういう高い利益率を得…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 今日、かりに全産業と比較して、自動車運送業あるいは道路運送業などの利益率が赤字であるとかあるいは非常に低いということであれば、政府も今回のような多額の揮発油税増徴を有力な財源に考えるようなことはなかったのじゃないか、この点を皆さんよく反省してもらいたい、その犠牲になっておるその労働条件あるいは今後の事故防止等のための経費増ということを考えれば、これは高い利益率だけでなくて、こちらの方に力を入れる、従来も入れておれば、そうすれ…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 私のお尋ねしたのとちょっとお答えは違うのでありますが、まあけっこうであります。これは私の方でよく検討いたしまして、今後考えて参りたい、こう思っております。 最後に、一つお尋ねをいたしたい点は、現在揮発油の卸売価格は幾らになっておりますか。一キロリットル当り、東京の卸売でけっこうであります。
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 この揮発油の卸売価格は大体一万四千円というお話がありました。言うまでもなく、揮発油税その他の税金を除いての価格であります。そこで、昭和二十九年当時、この揮発油は一キロ当り大体一万八千四百四十六円であった。これが三十年になりますと一万七千九百十七円、三十一年は平均して一万五千八百四十二円、だんだん値段が下ってきておるわけです。ことし三十三年に相なりますと、一月あたりは一万三千五百三十三円、二月、三月、四月に入りますと、これがさ…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 ガソリン税が引き上げられることになりますと、あなたの見通しでは、石油の卸売価格、まあガソリンも同じように上ると見ておりますか。
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 私は関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、これについてお尋ねいたします。 この法律案による昭和三十四年度関税の減収見込額は総額で三百五億円であります。こういう意味でも大へん重要な法律案と相なっておる。また、その性格も、これは先般も議論したのでありますが、租税特別措置法と大体性格は同じものである。国民の批判も大へんひどいのであります。そこで、若干内容についてお尋ねをしますが、きょう私が特に重点を置くのは、重要機…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 ただいまお話のように、この法律で免税を受ける重要機械類の定義は、関税定率法の付則によって定められておる二項目、しかし、新式または高性能の産業用機械、本邦で製作することが困難なもの、これはだれが判断をしましてもわかります。ところが第二号の「本邦の経済の自立達成に資する産業の用に供する機械類であること。」これは際限がなく広がるのですよ。どういうようにでも考えられる。私は大蔵大臣にお尋ねしますが一般会計収入において、関税の品目の中…