平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 大蔵大臣は答えられないのですよ。これは政令できまったものというけれども、ちっともそれじゃわからないじゃないですか。私の聞いているのは、一般会計では関税で約五十九億七千万円の機械類に、機械類に対してこれだけの関税をかけている。だから関税をかける機械類というのがあるわけですね、そのほかにですよ。この関税定率法の一部を改正する法律案で免税を受ける重要機械類、私はこれはわからないのですよ。一体どういうふうにして区分けしているのか。政…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 その基礎になるのが第一段の新式または高性能の産業用機械、本邦で製作することが困難なもの。この定義は、私は各省各庁で相談してもわかると思うのですよ。しかし、第二号の、「本邦の経済の自立達成に資する産業の用に供する機械類であること。」これは一体どう区分けするのか。こういう区分けが困難な、実際上は各省各庁で寄り寄り相談をして、これは重要機械類だ、これはそうじゃないものだと、よくそんな芸当ができるものだと私は感心しているのですよ。こ…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 そんなことではだめなんですよ。これは私は、大蔵大臣はよほどしっかりしなきゃだめだと思うのだ。こんなでたらめな法律なんていうのは、私もっと時間があればとことんまで突き詰めて、機械と照合して、一体このものになるのと、一般予算に書かれている、関税をかけられている機械とどういうふうに区分するのかと——これは大蔵大臣答えられなくなっちまう性質のものですよ。各省各庁の、それぞれこれはうまい汁になっているのだ、私に言わせると。そうして、こ…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 私は租税特別措置法でも言いたいことたくさんあるのでありますけれども、この法律案では重要機械類というものに目星をつけて、大蔵大臣にも再検討してもらいたいと——きょうは時間がありませんから、それじゃ、この法律で重要機械類として免税を受ける会社ですね、法人は、その重要なもの、少くともベスト・テン程度、金額はどのくらいだかというようなものを資料で出してもらいたい。そして、きょうは資料で出してもらうことだけにしますが、大蔵大臣もこれは…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 次に、この法律案の中に、事務管理の向上に資するためという名前で電子計算機ですね、これを課税の免除品目に追加をいたしておるわけでおります。この電子計算機の課税免除額による減収は総額八億円です。これを使用する会社はどういうところです。それから一台当りの価格は幾らになりますか。
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 きょうは時間がないから、こまかいことは聞きませんけれども、大蔵大臣にお尋ねいたします。この電子計算機を入れることによって事務管理上の向上が期せられるわけですね。一体だれが利益になると思いますか。
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 今度は八億円ですよ、総額で。
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 私もそう思うのです。事務管理の向上によって一体だれが利益を受けるかというと、大蔵大臣がお答えになったように、私は経営者、電子計算機を入れることによってその会社の能率は向上するだろうと思うのですね。能率が向上すれば、従って、企業成績というものは私はよくなるのではないか。私はこまかいことを聞きませんけれども、銀行とか日立だとかそういういわゆるメーカーがこれを入れる、それで事務管理は向上が期せられる、企業も能率は上っていく、そのた…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 政府与党は数が多いんですから、何と答弁しても多数決でやれば通るんです。だから、そんな無理な答弁をなさらなくてもいい。これはまことに矛盾のある法律案であるということだけを、あなたはよく頭に入れていただきたいんですよ。 お話のように、日立とかその他いわゆる工業用の品物で外国との競争をするという会社ならば別ですよ。今お話のように銀行に入るんですね。銀行でもこれを使うわけです。銀行がそれじゃ国際競争で、あなたの今の弁でどういうような…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 まあ、私はこれ以上追及しませんけれども、(「もっと追及しろよ」と呼ぶ者あり)大蔵大臣は税法の番頭なんですよ。お互いに国民というものはその所得税法やその他の税法によって、あなたよく聞きなさいよ、お互いに重税に耐えているときです。その税法の建前をくずして、あるときは租税特別措置法、あるときは関税定率法ということで、その税法の原則を破っておる。しかも、それがほんとうに国民全般の納得する減免措置であるなら、私どもこんなことを言わない…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 私は、この問題について、こまかくきょうは時間がありませんから言えませんけれども、何か、この関税を基本税率に戻すためには、国際的なはね返りというようなことを考えてできないものか。それとも、邪推かもしれませんけれども、一部の独占資本に利潤を与えるために、これが押し切れないのか。そんなことはないと思いますけれども、国際的な関係でこれができないというような事情が何かあるのですか。
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 原油で輸入したものが国内の石油精製会社によって石油製品として卸売される場合の価格は、私ども、毎月石油連盟から発行する石油資料月報で承知しておるのでありますが、これによりますと、揮発油の卸売価格は、昭和二十九年当時、大体一キロリットル一万八千四百四十六円であったところが、昭和三十三年になりますと、平均して一万二千百四十二円、大体六千円以上下っておるわけですね。これは私、まだよく検討していないからわからないのでありますが、一体、…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 私は、これは原油の価格、最近の動き、それから原油を輸入してわが国において精製をする会社の経理内容、つまりどの程度利潤をあげておるかというような資料を、一つ、後でけっこうでありますから提出してもらいたい。大蔵大臣は、私はもう一回これをやりますよ、よく検討して明確なものを、一年延ばしに延ばすようなことをしないで、一つ政府部内においても再検討してもらいたい、こういうことを要望いたしておきます。 もう一つ、この問題については最後のお…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 今度すると、こういうわけですね。
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 了解しました。 それじゃ、今度は租税特別措置法について少しお尋ねします。 この租税特別措置法につきましては、先ほど大矢委員がお話しになりましたように、質問していけば三十分や四十分で尽くる内容でございません。先回私は、特に租税特別措置法の中で将来検討してもらいたいという点で、重要物産ということと、それから交際費の問題について問題を提起いたしておきました。われわれ信頼をする政務次官が、十分私の意向をいれて検討することを約されてお…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 範囲が拡大されることは望ましくないことだとお話がございましたけれども、私は、重要物産については免税総額において四十五億円。しかも、先ほど指摘したように、重要機械類と大体同じような性格できめられているのです。しかも、資料をもらいましたところが、この重要物産免税の適用会社を調べてみたのです。たとえば、重要物産だということで肥料用の尿素が免税になっておりますね。会社はどこかというと、昭和電工、日本瓦斯化学というような——まあ日本瓦…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 私の希望に全面的に賛成である、そういうふうにやるという大臣が、今度は、四月一日から新たに重要物産免税に約五品目の物資を指定をしておりますね。国会においてしばしば、そういう方向に拡大するようなことはなるべく阻止する、なるべく縮小するように努力をすると言う大蔵大臣がおるにもかかわらず、実際には、今度四月一日から合成ゴムとブタジエン、これは合成ゴムの原料だそうですが、ブタジエンとチタン、チタン合金の加工品、三塩化シランを原料とする…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 この新たに重要物産免税として指定される会社はどういうところだか知りませんけれども、こういうものの法律を存在さしておくというと、もう阻止することはできないのですよ。どっかでふんぎりをつけなければ、いつまでたったって清算できないです。私は、こういう意味からいって今度の国会では特に各委員から租税特別措置法の中で問題点の多いことが指摘をされておるわけですから、どっか決心をつけて、これ以上は認めない、こういうようなやり方をとらなければ…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 減税を公約した当時、三十四年度の経済成長率は六・五%と見ておるようなんですが、そして自然増収も、大体当時は一千億円以上を予想しておったようであります。そこで、減税七百億が打ち出されたと私どもは理解いたしているのであります。ところが、今年の予算案において政府の経済成長率の見込みは六・一%と是正をされているわけであります。自然増収の見込みについては現在どういうふうにお立てになっておりますか。これは政府委員からでもけっこうでござい…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○平林剛君 今年は、また来年は、自然増収の点では大体数字が似かよっているのでございますが、この見込みについてはいろいろ説がありまして、政府が予定するほど出ないのじゃないかという見方も行われているのであります。私、最近各方面の意見をずっと拾い上げてみましたが、多く見ても九百億程度にしかならないのじゃないかという見込みや、あるいはもっと極端な意見は、政府の考えている半分程度しかないぞというような見解も行われているのであります。これは先ほどの…