平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第15号
○平林剛君 関連して。国民所得を十カ年間に倍増する、そういう方向については、政府の見解は一致しておる。先ほどからお聞きしておりまして、なるほど大蔵大臣の言うことも、経済企画庁長官の言うことも、通産大臣の言うことも、大体その方向に向かっています。問題はその方向、その中身にあるわけです。同時に私は、言葉じりをとらえるわけではないけれども、池田通産大臣は、現在の成長率七・二形を維持する、そうして十年たてば倍になる、これはだれでもできることだ、…
第34回 参議院 予算委員会 第15号
○平林剛君 結局政府の言う国民所得倍増というのは、どういうところに基本的な考えを置いて達成をするか、これは問題があると思うのです。羽生先生が質問しておるように、そこにやはり内需喚起という方面に相当力を入れなければ、政府の国民所得倍増というのは、ただ選挙のときのキャッチフレーズに終わるのじゃないか、こういう点を指摘しておると思うのです。たとえば貿易と内需喚起、池田通産大臣はこの二つにあると言われましたが、一方の貿易の見通しから見るとなかな…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○平林剛君 議事進行ぐらいのことは、速記をとめてそこで相談なさいよ。
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○平林剛君 関連。ただいま所得倍増の問題について議論が行なわれているわけでありますが、たとえば昭和二十五年から昭和三十三年までの間に、確かに国民所得は二倍になっているわけです。昭和二十五年に約四万六百五十九円であった一人当たりの国民所得が九万二千二百二十円になっているのですから、私は過去においても、そういう所得倍増が行なわれたということを認めるわけです、この数字では。 ところが国民といっても、ピンからキリまであるわけで、所得別、階層別に…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○平林剛君 具体的な対策を……。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 私は、昭和三十五年度予算の隠れたる性格と問題点に触れながら、総理大臣初め関係閣僚に対し、主として経済問題を中心に若干の質問をいたしたいと思います。 第一は、岸内閣の唱える日米経済協力の中で、特に外資導入政策、これがわが国経済に与える影響、第二に、ガリオア、イロアのいわゆるアメリカの占領中における対日援助の意味を、第三は、弾力性を失っておる国家予算の中身における疑問、最後に国民が待望しております減税問題について論ずるつもりであ…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 私は、ただいまの御説明でもなお疑問に思いますことは、日米間における経済問題、これは何も防衛のための条約にうたわなくとも、外務省を通じ、その他各省を通じて、両国の話し合いによって解決できるわけだと思うのであります。この規定自体には、あまり影響が実際上、まずないのではないかと思われるのですが、もう一度その点を明らかにしていただきたい。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 きわめて抽象的なお答えでありまして、次の質問に入ります それでは、一九六〇年一月十九日に発表されました岸日本国総理大臣あなたと、アイゼンハワー合衆国大統領との共同コミニュケについて、その中身を読みますと、「総理大臣は、日米が相互に関心を有する経済問題に関し継続的に協議することの重要性を強調し、大統領も全く同感である旨を述べた。」と共同コミニュケに掲げられておるのであります。ここにいう経済問題とは一体何であるか。また、総理大臣…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 この問題に関するただいまのお答え、また、衆参両院の質疑を私が総合的に判断をいたしますと、一つは日米間の貿易拡大、一つは低開発国における経済協力、一つは貿易・為替の自由化に関連する政策不一致の調整、一つは外資導入、これが岸総理が答弁をされた総合的な概要であります。そこで、私は本日はこの外資導入の問題について、総理大臣は、日本の立場に立って現在どういう構想を描き、また、このアイクとの会談においても強調をなさったか、その基本的な考…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 ただいまはお触れになりませんでしたが、日米経済協力という名のもとに行なわれるアメリカ資本の導入について、総理大臣の政策の中には、目下世界の関心平となっておる後進国開発、特に日本の場合は東南アジア開発、あるいは東南アジアに対する資本輸出に必要な財源を得る、そういう構想が描かれておるのではありませんか。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 大体政府のお考えになっておること、私もまさにその通りであろうと思うのであります。 そこで、最近伝えられておるアメリカの産業界におきましても、やはりアメリカで賃金水準が高いこと、その結果コスト高になること、そこで同じなら日本で作った方がいい、アメリカの東南アジアの市場を確保するためにも日本の力を利用した方がいいという考えが伝えられておるのであります。アメリカの国務省筋の情報をたどってみましても、日本は米国にとって魅力のあるマー…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 私は、外資——外国資本なら何でもいけないと、こういう極端な意見を述べるつもりはないのであります。しかし、一般的にいって、外国の資本はこれに伴う弊害や問題が必ずついて回る。国際的な支配や従属の関係も必ず作り出されてくるのであります。その有力な手段と性格を外資が持っておることは政府も御承知の通りです。アメリカ大統領が後進国を訪問したり、あるいはフルシチョフのソ連首脳が東南アジア訪問等一熱烈な後進国援助の競争を行っておる事実がこれ…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 ただいまの政府の御説明によって、対外債務の合計は五千七百八十三億に達するのであります。しかし、私が本日質疑を展開しております、いわゆる外資導入の中の技術援助——技術提携による特許使用料とか、あるいは情報提供、技術指導など、いわゆる技術援助による支払い対価がただいまの説明には含まれていないのではないか。これも外貨の形で将来日本が支払う借金というべきものでありまして、対外債務に準ずると思われますが、この点はどうですか。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 総額で幾らになるですか。日本円に換算して幾らか、わかりやすく説明して下さい。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 外債を初め、民間企業に導入される技術提携に至るまで、私は、これは将来の国民に残される負担であり、国としては借金であると思うのです。借金は、お互いの家庭生活であまり自慢にならない。特に、将来の国際収支に大きな影響を与えると予想される外資、対外債務の累積に対しては、よほど慎重でなければならぬと思うのであります。政府としては、一体これら累積する債務に対して、はっきりした見込みと計画を立てて、その上で外資導入政策を唱えられるのかどう…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 私は、今日の日本の経済、また財政政策が、総理大臣以下言われるように、外資を積極的に導入するところの資格と要件を備えていない。抽象的に日本の経済の基盤が安定しておるからということだけでは、満足しないのであります。私は、現実はきわめて憂慮すべき現状にあるということを指摘いたしたいのであります。その一つとして、国としての債務償還の実情を指摘いたしたいのであります。この機会に昭和三十五年度の国債償還計画をまず示してもらいたい。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 私の承知しておるところでは、外貨債の昭和三十六年から三十八年に満期の到来するのは四百三十四億円であります。とても今年の償還計画のように、外貨債の返済でも五十九億円程度では済まない。そのときの用意というか、準備がなければならぬと思うのであります。その準備とか用意がなければ、外資導入の積極化を唱える資格はない。満期到来の普通国債も、ただいま御説明がありましたように、大部分は日銀や市中銀行の借りかえをして財政を処理しておる。これは…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 ただいま、将来の返済に備えるつもりだと言われましたが、具体的に、昭和三十五年度の外貨債の償還計画の中にその措置が含まれておるとおっしゃったのですか。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 私は、ただいまの御答弁、どうも衆議院の予算委員会の北山愛郎議員との質疑応答の会議録を読みまして、そのときから疑問に思っておった。どうも今年の五十九億円の返済の中には、来年度の分も加えてあるんじゃないかと思ったのであります。これは財政法に照らしますというと、法律上の措置からいいまして適法ですが、財政法には債務負担行為あるいは継続費、その他もう一つが許されているだけでありまして、来年度必要な経費を今年の予算に入れるということは適…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 どうも、ただいまのお話はよくわからないのでありますが、五十九億円という外債の償還計画は、今年全部やってしまうのですか。今年やらない、もしやらないのであるならば、先ほどお話のあった三十三億円というのはいわゆる隠し財源ということになりはしませんか。