平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 政府の資本財賠償を中心とする原則がいいか悪いか、これは別であります。しかし、ときどきその原則が何らかの利害関係で変更される事実があることは私ども大へん疑問に感じているのであります。昨年の二月、政府はインドネシアに対して賠償として繊維品、人絹織物百五十万ドル、綿織物百五十万ドルを認めておりますが、これはどういう理由でありますか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 こればかりじゃありません。昨年の十月、インドネシアに対して船舶、造船施設二千万ドル、ホテルの建設用資材八百万ドルを賠償引き当ての延べ払い輸出を認める措置をとっている。これも先ほどの原則からはずれている、不可解なことであります。これについての事情を説明していただきたい。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 政府は、何かというと相手国の要請があるからということで、賠償の相手国に責任を押しつけるというのは、きわめて卑怯です。答弁としてもきわめて不満足。それで賠償をめぐって汚職が騒がれたり、あるいは国民の疑惑が生じつつあるこは、これは日本の方が、フィリピンの話どころではない、日本の方が先輩格であるということは、インドネシア、ベトナム賠償で十分体験済みのことです。私はこれから約二十年、賠償が毎年毎年、賠償実施計画を中心にその実施方法が…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 わが国の賠償、特にその性格が経済協力を含む後進国開発的な性格を持っているだけに、これを財界や、あるいは資本財賠償に当たる業者の立場から見ると、商品を売って賠償等特別会計から日本の金を受け取る、こういう点では賠償も通常の輸出と少しも変わりがないのであります。そしてこの賠償の契約の許可権限はあなたの方が握っているわけです、政府の方が握っているわけです。そこに特権と金のかかる政党政治が結びつくという弊害は、私は絶えずこれからもつき…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 私は一般的に言っているんじゃないんですよ。公職選挙法の百九十九条でも、「国又は公共企業体と、」「請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、」制限が加えられているのです。賠償などは、これは国民を代表して、国家を代表して賠償する特別の契約なんです。だから、こういう意味からいって、政治資金規正法でも、何らかの措置がとれるでないか、法律その他を検討しなくても、解釈でできるのじゃないか、こういうことを言っているのです。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 私は、日本の賠償が、その性格と現状から見まして、通常の輸出と変わらないこと、賠償に準じる経済協力の場合でも、外資導入にかなり警戒的な目を向ける地域に対しても、大手を振っていける、こういう点が東南アジアに対する今後の市場確保という点で大きな意義があるということは認めておるのであります。ただ国民にとっては一般の財政支出と同じ、財源であるものも税金、これを中心に実施をされておるのでありますから、相当の負担であるということには間違い…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 困難ではあるけれども、たとえば、租税特別措置法の輸出所得特別控除においては、明らかにこれは区分しているじゃありませんか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 ガソリン税をかけるときには、これを使用するところの自動車業界、これが利益を受けるのだから、特別に税を増額をする。同じ理屈じゃありませんか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 ただいまのお話にかかわらず、最近の傾向が私は憂うべき現象だから、それを指摘しておるのであります。 特別課税の問題については、大蔵大臣の説明にかかわらず、私は将来検討してもらいたい、検討する価値があると考えておるのであります。 これは別にいたしましても、それでは、そういうことができないならば、かつて、インドネシア賠償のときのように、通常輸出の焦げつきを今後の賠償計画の中に織りまぜて清算をするというような措置は、私は絶対に避くべ…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 それじゃ、現在賠償決定を見た四カ国の中で、フィリピンには、昨年の九月末までに長期貸付が約十二億円、期間一年以上の長期延べ払い輸出が百七十七億円あります。外貨保有の乏しいという理由で、また貿易業者の猛烈な運動の結果、フィリピン側から、たとえ賠償の中で処理をしてもらいたいという要請があっても、政府は筋を通して、国民に疑問を持たせるようなことはせないと、こう言明できますか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 最後に、私はビルマの賠償に関してお尋ねをいたします。去る二十日、ビルマ連邦首相に予定されているウー・ヌー氏が、国際新聞協会総会に招かれたということで訪日をされておると聞いております。政府としては、この機会に、ビルマから賠償再検討を申し入れられている件に関し十分話し合われることを希望いたすのでありますが、昨年四月、在京ビルマ大使から申し入れがあってから今日まで、対ビルマ賠償再検討の問題についての経緯をこの機会に明らかにしてもら…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 私はこの機会に、政府に釈明をしてもらいたいことがある。政府はフィリピンとインドネシアの賠償協定の審議のときに、ビルマが再検討条項を援用して、賠償の再検討を求めてくるようなことはないと思う、こう言明しておられたのであります。ところが、ただいまお話のような実情である。ビルマ側からは申し入ればあったわけなんです。このことについて一つ釈明をしていただきたい。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 まあとにかく政府の最初の私どもに対する言明が違っておったということだけは事実であります。ただ、このビルマの次期首相と目されるウー・ヌー氏が、今回訪日をされるときに、ラングーンの市内の自宅で、日本人記者団と会見をしたときに、ビルマと日本の貿易促進については、相互主義の立場をとって考えなくてはならぬ、対日賠償の増額問題も、岸首相らとも会って十分研究した上、これを再検討したいという言葉は、私はきわめて意味深長に読んでおるのでありま…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 まあ私は、本日は賠償問題について若干の問題に触れながら質問をいたしまして、その中には、政府において今後十分検討してもらいたい点を含めたつもりであります。岸総理大臣の施政方針演説を聞きますと、総理大臣の演説中には、平和という言葉が、私、勘定してみたら十七カ所出てきている。極東の平和、平和の外交、平和のための安保条約なんと言って、まるで魔術使のまじないのように出てくる。外務大臣の演説だって、これは負けないように、勘定してみたら二…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 ちょっと関連。先ほど私はこの問題についてどうも疑問があると申し上げたのでありますけれども、賠償の原則から見てもおかしいのじゃないか。賠償は実物賠償、こういう形をとっているのに、これは実質的には金銭賠償という形になるのじゃないか。たとえばマリキナ・ダムの計画については、初めは経済協力という形で実施をしておいて、あとで賠償の引き当てをする、こういうことになるわけですね。だから、当然対象となる役務だとか、あるいはダム建設に必要な生…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 もう一度……。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 関連ですから深くお尋ねいたしませんけれども、後に私もこの疑問は解明していきたいと思いますから、一つだけお尋ねしておきます。 昨年の九月、フィリピンのマリキナ委員会の技術団が日本にたずねて参りまして……。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 一カ月ほど滞日したのです。そこで実施の具体的な……。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 発言中。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 発言中。