平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 そのほか鉄かぶととか、装甲車、軍馬、今御説明になりませんでしたが、それは除いてあるのですか。今の御説明には入っておりませんでしたが、それはどうですか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 ただいまお聞きの通り、資本財賠償の中に兵器や軍需品による賠償契約が含まれておるということは、私は、たとえ相手国の要請があったとしても、きわめて矛盾を感ずるのであります。戦争終結当時、ビルマとかフィリピンなどは日本の非軍事化を強硬に主張された国であります。たとえ要請があっても、政府は、賠償に対する基本的な考え方から見て、これを他の措置に振り向けるというような了解とか努力を傾けるべきでないか、こう考えるのでありますが、外務大臣に…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 今後注意すべき問題だとはお答えがありましたけれども、私は、わが国の賠償の中に、兵器や軍需品を含めてきたという事実は、相手国の要請という事情を勘案しても、政府の腹の中に兵器産業の育成という構想があるのではないかという疑問を感ずるのでありますが、アメリカの経済記者がネーションに寄稿した現地報告によりますと、岸内閣が、憲法上の重大な疑義にかかわらず、日米安保条約の改定を急ぐ理由の中には、日本の防衛産業の育成という目的がある、こう指…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 それでは、ガリオア、イロアのいわゆる対日援助の事項について、三十三年九月藤山外務大臣とダレス会談のころ、あるいは三十三年十月の佐藤大蔵大臣とアンダーソン財務長官の話し合いなどの前後に、財界では、ガリオア、イロアの返済を円払いとして日本や東南アジアの防衛力増強に利用する経団連の植村構想で、政府に働きかけたと聞いておるのであります。あなたは何も聞いておられないと、こう言われますけれども、そういう話もある。三十四年九月一日の日本経…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 大蔵大臣はどうです。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 私は、こういうような動きが伝えられておりますだけに、せめて賠償の中に兵器、軍需品を含めるというような措置はぜひ政府も慎んでもらいたいということを要求しまして、次の問題に移りたいと思います。 最近の報道によりますと、フィリピン議会で、日本の賠償の一環として一話し合われておるマリキナ・ダム建設計画の入札に関連いたしまして、いろいろと疑惑と批判が集中されておると聞いておるのであります。この情報の中で、私が特に注目いたしましたのは、…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 建設計画は経済協力なんですね。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 マリキナ・ダム建設計画の入札をめぐって、フィリピン議会の非難と疑惑については、大臣も大体御承知と思うのでありますけれども、日本側においては実情をどう把握されておりますか。日本側においても何かの欠陥があったのではありませんか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 私はこの問題が本題でけなかったのですが、ただいま疑問が出てきたのでお尋ねしたいと思いますが、国際技術協力開発会社という会社の内容、資本金、メンバー、これを明らかにしてもらいたい。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 ただいまの三十五万ドルの問題でありますが、フィリピンの議会で指摘されている日本とフィリピンの関係業者、これは多分鹿島建設、熊谷組、西松建設、これらの三社が入札に関係していると思うのでありますけれども、これらの関係者において八百万ドルの水増しとピンはねを共謀している、こういうことは大きな問題であります。先ほど外務大臣がお答えした程度では、これはどうも解明されません。あなたの方はどういうふうに実情を把握されておるのか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 こまかいことはまた後にお尋ねいたしますが、私は、先ほど外務大臣がお答えした通り、賠償協定に基づく経済協力、この経済協力は、ビルマ、フィリピン、インドネシア、ベトナム四カ国で、二千六百億円に上っているわけです。それだけにこの両者の性格と運用を混同いたしますというと、将来日本の賠償実施のガンになる危険があるように思われるのでありましす。今度のマリキナ・ダムの建設計画につきましても、政府が賠償による償還確保の措置を講じた、認めたと…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 そんな適当な措置であるとするならば、今後二千六百億円に及ぶ経済協力、このすべてを賠償で償還確保の措置を講じておやりになると、他の賠償協定に基づく経済協力についてもなお同様の措置を講ずる、こういうお考えをあなたはお持ちなんですか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 これを広く適用するというようなお考えはない。こういうふうにお答えになったのですか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 フィリピンの賠償は総額で五億五千万ドルに相当する役務と生産物を二十カ年にわたってクレジットすることになっている。このため最初の十年間は九十億円、次の十年間は百八億円、こういう計算になっておるように承知をいたしておるのであります。ところが、今マリキナ・ダム計画を当面経済協力として実施をし、あとで賠償から返済するということになると、実質的には先ほど木村委員が指摘しておったように、賠償を繰り上げて実施するということになりませんか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 私はこのマリキナ・ダム建設計画ともう一つフィリピンで行なわれている電信電話建設計画、この二つがいわゆる賠償の引き当てによる経済協力ということになる、ごまかしがあるのじゃないかという感じを持っておるのであります。昨年の九月の七日、日本とフィリピンとの行政取りきめによりますと、マリキナ・ダム建設計画の供与される信用の額は三千五百五十万ドル、その償還は半年払い、均等割払い、こういうふうになっておるのであります。そうすると、フィリピ…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 半年たって、フィリピンの側では、これはどうも米ドルで償還できない、賠償に入れてくれ、こう言われたら賠償になる。それからまた、経済協力が進んでフィリピン側の事情が許せば返すということになればまた経済協力になる。こういうことを何年か繰り返す。そういうものであると理解してよろしいのですか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 実際上はどうなると思いますか。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 あなたはフィリピンの事情を少しごまかしておられる。私は実際上はこれはもう賠償という形になっていく、こう見ているのであります。マリキナ・ダム建設計画は初め経済協力で出発する。あとで賠償から返済をするという手の込んだ回り道をいたしましたのは、これは南ベトナム賠償において、政府が野党の攻撃にあったダニム川水力発電所建設計画のために、ダニム川の開発交渉が賠償交渉より先行して工事を受注するための支払い手段として賠償が決定した、こういう…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 私は、マリキナ・ダム建設計画については疑問が大へん残っているのでありますけれども、時間がありませんから次の質問に移ります。 賠償を実際に支払う実施の方法は、いわゆる直接方式をとり、各年度ごとに日本と賠償請求国との間で賠償実施計画を作り、その年度ごとに賠償について賠償資金を使って買いつける物資と役務の種類と金額がきめられる、こう承知いたしているのでありますが、これを検討する政府の機関はどこでありますか。昭和三十五年度における賠…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○平林剛君 今日までの賠償協定は、賠償により通常の輸出を阻害せず、かつ賠償を通じて相手国の経済建設に寄与する目的から、賠償物資については資本財を原則とする旨の建前をとっていると承知をいたしているのでありますが、政府の考えはどうでありますか。