平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 私は占領中のアメリカの援助に感謝をしておらないというのではありません。鬼畜米英と、鬼の方がアメリカで畜生の方がイギリスと言っていた戦時時代から見ると、今日は日米経済協力という時代にもなっており、国民もこの点は感謝をしていると思います。しかし、私どもガリオア、イロアの経緯、性格その他の事情を判断すると政府が債務と心得る、現在心得ているのは大へんな誤まりでありまして、私はかつての対日援助は感謝はしておるけれども、アメリカとしても…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 次の問題に移ります。予算案の中身についての私の第一の疑問は、予算編成時において醜態を演じた予算編成とか、派閥のつかみ合いとか、不明朗なぶんどり合戦を批判されました政府与党と大蔵省の復活交渉において、三百億円をこえる経費、財源が、当初予定された大蔵省原案の予算の規模を全体として変えないで、政府予算案はでき上がったということであります。この差を一応私も検討してみましたが、予備費が二十億、国債費二十億、賠償等特殊債務処理費六十一億…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 国民が知りたいこと、それは予算の編成における混乱が国民の利益を中心に行なわれたものか、それとも、一部の派閥政争によって不明朗なぶんどり合戦があったかという点だと思うのであります。この疑惑が十分解明されないことはまことに遺憾でありますが、私の方で解明していくようにいたします。 外務大臣、最近の新聞報道によりますと、アメリカのゼネラル・エレクトリック社など戦前日本に投資していた米国企業が、戦後日本国が行なった連合国財産補償が十分…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 ただいまのアメリカ側の請求については、日本政府としてはすでに百十億円を補償し、株式もその後の増資までつけて返還したのでありますが、日本側として、サンフランシスコ平和条約に基づいて米国側の意向も入れて定めた連合国財産補償法で計算すれば、請求の追加補償は全く不要だと言われているが、政府の見解はいかがですか。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 予算の中身について対照してお尋ねをいたします。賠償等特殊債務処理において、先ほどの手品の種ではないが、六十一億円と著しく減額のできた理由は何ですか。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 大蔵大臣、ただいまの御説明の通り、現在賠償等特殊債務処理特別会計の内訳を見ますと、初めは四十二億円、今度の予算では五億円予算が計上いたしてあるのであります。ところが、外務大臣の御説明によりますと、こういう必要はないというのが日本の態度だと言われるにかかわらず、初めは四十二億円組んでおいて、現在まだ五億円組んである。これはどういうわけでありますか。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 日米財産委員会でどうなるか、まだ全部わからないのでしょう。わかってから予算を計上するという措置を、なぜおとりにならなかったのか。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 どういう事情があったとしても、百七十九億円の要求に対して日本側が五億円を計上するということの方が、かえって誤解を生ずることになりはしませんか。五億円の計上に私は疑問があると思います。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 それでは、疑問の第三点についておたずねをいたします。昭和三十五年度予算の特別家計予算総則第九条の2、これを見ますと、「外国為替資金に属する現金の補足のため昭和三十五年度において一時借入金を借り入れ、融通証券を発行し、又は国庫余裕金の繰替使用をしていることができる金額の最高額を五千五百億円と定める。」とあります。三十四年度と比較いたしますと、実に二千億円近くふえておるのであります。これはどういうわけでありますか。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 昭和三十五年度予算の基礎になりました経済の見通しからいくと、国際収支の年度間実質収支というものははるかにこれより小さいのでありますが、経済企画庁長官、この間をちょっと説明をして下さい。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 まあ、ただいまの問題については私は通常のとしならそれでもいいと思うのであります。しかし、今年度は国際収支をめぐってすこぶる微妙な一つの曲りかどになっている年なんです。このときに来年度の国際収支が大蔵省の予想のように五億五千五百万ドル黒字になって、それに見合う円資というものが市場に出されるというならば三十五年度の経済の姿というものは、経済企画庁の予想している姿とはずいぶんかけ離れた姿になるのじゃないかと考えられるのであります。…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 私は、長期経済計画における税負担の目標を——まだわからないと言いますが、一応これをきめておるわけです。もしその通りであるとすれば、税負担率一八%にするため今後一体どの程度の規模の減税をしたらいいのか、こういう試算ができておるかどうか、もしこの試算ができてないとするならば、大蔵大臣がしばしば委員会その他で答弁をしておりますように、大体二〇%程度にすることをまあ目標に考えておると、こうおっしゃるなら、それならその二〇%にするため…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 どうも説明が明確でなくて、減税と社会保障とをあわせてすりかえておるような感じがするのでありますが、次に移ります。 大蔵大臣は三十五年度は減税しないという弁明として、昭和三十六年度は減税をするとしばしば述べて参ったのでありますが、その減税の規模と構想についてはいまだ明らかでありません。税制調査会で検討するとぼかしておるだけであります。政治家が、特に岸内閣の重要閣僚である大蔵大臣が減税をする、こういう約束をした以上、その減税の構…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 ただいまの大蔵大臣の発言中に、減税は約束、確約したものでないと、こう言われますが、これは重大です。三十六年度以降減税するというのは、しばしば本会議、委員会であなたが説明をされてきた言葉でありますから、確約したわけでないなんというのは、これは訂正されては困ります。もう一度はっきりして下さい。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 あなたは、今日の段階では昭和三十六年度の見通し、どの程度のものが要るか要らないかということはわからないと、そういうことは今話ができないと、こう言いますが、私は大体昭和三十六年度以降、政府としてどのくらい財源が必要であるか、どの程度の歳出の増加があるだろうかということを一応試算をしてみた。私にできることが大蔵大臣にできないはずはない。減税をしたい、減税すると、そのために努力をするというならば、そういう計算もある程度ここでお話し…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 厚生大臣の方はいかがですか。国民年金に必要な経費の長期見通し、どうしても三十六年度は必要であるという財源はどのくらいありますか。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 防衛長官にお尋ねいたします。本年度の国庫債務負担行為九百十八億、これは全部あなたの方の関係ではありませんが、ロッキードの生産、これをまあ三年ないし四年計画でやるにしても、昭和三十六年度は一体どのくらい必要になるか。このほか、第二次防衛計画に関する経費の資料はいただいてありますけれども、念のために三十六年度に必要な経費、これを明らかにして下さい。
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 まあ、私は時間がありませんからこれ以上お尋ねすることはやめますが、各省各大臣から……、所要経費の試算をいたしますと、かりに二千五百億円程度の自然増収があるといたしてましも、減税の規模というのはこの範囲内、しかも、いろいろな所要経費を引きますときわめて少額なものになってしまう。このほか国家公務員に対するベース・アップの財源あるいは科学技術の振興に要する経費、新規の政党としての政策、いろいろなものを織り込んでみますと、はなはだ、…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 減税といってもいろいろあるわけであります。で、税制調査会において検討すると大蔵大臣はしばしば述べておるのでありますが、現在進行中の調査会の討議の内容は、これは三年間の調査期間、税制の根本的問題を総合的に検討している、ここに重点が置かれている。特に重点を置いているのは、配当課税の問題とか、増資配当の免税、主として企業の体質改善、自己資本の充実、増大、こういう大企業、企業資本の立場に立つ検討が進められているのであります。私は、今…
第34回 参議院 予算委員会 第11号
○平林剛君 私の指摘いたしたい点は、政府は減税はすると約束はいたしておりますけれども、その中身は何か、中身はただいまお話しになったように、どちらかというと、企業あるいは資本の充実、こういう方面に力を加えられて、また、最近は自由化の傾向から、資本家側においてはなおいろいろな税の恩典を与えろとか、税制上のいろいろな政策を政府に追っておる。これは国民が考て、あるいは来年は減税をする、ことしはがまんしよう、こういうことをかりに言う人がありまして…