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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1960/05/12

34参議院 大蔵委員会 第18号

○平林剛君 私ら、あの課税のときには、ある程度政策的にこれをながめて検討したこともあるのです。だから、この問題についても、それを含めることがどうかということも検討の価値はあるのじゃないかと思うのです。いろいろ木村さんからも御意見があったように、多くの人たちの意見を聞くということ、どういうふうにしてやるか、これは方法はいろいろあると思いますけれども、私どもとしても一応検討してみたいと思いますから、決定までには連絡をとっていただけるかどうか…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 私は、減税問題について少し政府の考えを聞いておきたいと思うのです。ことしの予算案のときに、われわれが最も政府に攻撃を加えたのは、相当の自然増収がありながら減税をしなかったという点でありました。きょうは、予算委員会で大蔵大臣に質問して、なお足りなかった点を主としてお尋ねしようと思っておりますが、問題は、ことし政府としては、自然増収を二千百五十億円見込んでおった。この自然増収の測定についてはいろいろの見方がありますけれども、政府…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 きょうは与えられた時間がありますから、今お話しになった自然増収の測定の仕方について、従来からの積み重ねといいますか、方程式のようなものがある程度あるのじゃないか。われわれは、今後の歳入あるいは歳出について、野党の立場から議論をしようと思いましても、そういう点、資料その他がありませんから、なかなか議論しにくいのです。ですから、この機会に、これは政府が特に自然増収などを見込む場合の方程式のようなものがあったら示していただきたい。…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 説明してもらうよりも、説明せんとすることを文字で書いていただきたいと思うのです。 今、高木公述人のことについて、実際の数字をおつかみになっていないから、それで参考にはなるけれども、あまり全面的な信頼を貫いていないというお話がありましたが、しかし、大蔵大臣の、政府与党である自由民主党でも、去年の九月あたりはやっぱり同様の計算をして相当自然増収を見込んでおるのですね。去年の九月ころ、政府与党——あるいは大蔵省と見解は違っておりま…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 私も、政府、特に大蔵省が過大な収入見込みを立てるということは、後に苛斂誅求の事態を招いて適当でない、そこで慎重な見込みを立てるということはむしろ当然だと思いますけれども、従来から政府の歳入見積もりを見ておりますというと、特に自然増収の面において相当大きな開きが出てきている。そこで、今年のように相当に自然増収が見込まれているときに減税をしないということになると、やはりその点どうしても関心を持たざるを得ない。何とかして、国民生活…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 まあ、去年はこれは特別の事情があったにしても、例年当初予算に比較をすると自然増収がかなり多い。ことしも二千百五十億円といいますけれども、昨年九月に政府与党が測定したのは二千五百億円、高木公述人の意見を入れれば三千億円。こういうことになると、政府の二千百五十億円の測定というものにどの程度信頼を置いていいかというのが、私どもの問題なんですね。同時に、今お話しになりましたが、昭和三十四年末の一般会計の剰余金の見込み額、これは一体ど…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 ただいまの数字も、政府としてはどうなんですか、思いがけなく多かったとお考えになりませんか。それはですね、私は、大蔵大臣が衆議院の大蔵委員会で石村議員と質疑応答したときの会議録を、しさいに検討してみたのです。当時の大蔵大臣の答弁内容から推定して、大体二十億ないし三十億というような答弁をしておるのですね。しかるに、ただいまのお話では三百三十億。あなたとしても、思いがけなく多かったというふうにお感じになりませんか。

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 そうでしょう。

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 それにしても、三十四年末の一般会計の剰余金の見込み、おそらく予算案提出当時に見込まれたと思うのでありますけれども、その当時大体二、三十億円に見ておったのが、現在になるというと三百億円をこえる。十倍も違ってきておるということには、やはり大蔵省としてはいろいろな諸般の情勢を考えてですね、なるべくこういうものを過小に見ていこう。それは慎重であることはいいけれども、慎重に輪をかけて、何か悪くいえば作為が見られるのではないかという感じ…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 私は、大蔵大臣の言うように、景気過熱を警戒する方ではない。むしろ景気が、現在は経済の成長率がいいときであるから、よけい所得較差の増大とか、それから分配という点を十分考えていくべきではないか。そうでないと、政府の政策は一方に片寄っていく。そういう方の立場をとっているのですから、あまり弁解にはならない。 そこで、もう一つは、政府が減税をしなかった理由を、しばしば、いや、これは国土保全だとか、それから災害のためだとかいって、天然自…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 先ほど、私、自然増収の測定について、なお相当幅があるんじゃないか。時間がたつにつれて、これは明らかになってくるわけでありますが、かりに年度内に相当の自然増収が見込まれる、たとえば昨年九月に政府与党が測定したような、一千五百億円をこえる、四、五百億の自然増収が当初よりある。あるいは高木公述人の見解のように、一千億円をこえるというようなことがあった場合には、大蔵大臣としては、ことしできなかった、今年度の予算でできなかったのである…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 減税といっても、私は予算委員会で指摘したように、問題は中身です。たとえば、私どもが主張しておるように、所得税の基礎控除を九万円から十万円にする、あるいは配偶者控除を創設して十万円にすることや、あるいは各不具者、勤労学生、老年者の税額控除を五千円を七千円、退職所得控除限度額百万を百五十万、あるいは農業、中小企業の白色申告など家族専従者控除十万円を創設する、こういうことをやっても、四百億円で済むわけですね。それから中小企業の設備…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 従来、税制調査会の答申あるいは報告に対して、政府は割合と尊重している方なんです。私は、二〇%以下が適当という中間報告があれば、政府がこれに対して忠実に考えていくということを信頼をしたいと思うのです。しかし、私がただいまお尋ねしたように、二〇%以下、まあかりに二〇%が適当であるとすれば、試みに来年度は、それはいろいろな要求があるでしょう。今あげたような公務員その他の給与改訂以外にも、予期せざるものもあり得るでしょうけれども、機…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 私は、税制調査会で二〇%以下が適当という中間報告をしたことに、大体機械的に計算すればどうなるかということで、政府のお答えを聞いたのでありまして、われわれは国民の税負担率は二〇%が適当だとか何とかいう意味じゃありません。自由民主党でさえも、国民の税負担率というのは一八%というのが長期経済計画の目標なんです。戦前から比較するともっと税負担率は低くなっていいと考えますから、これは別問題でありますけれども、最後にお尋ねしたい点は、私…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 私、他にも質問ありますけれども、税の問題だけで終わることにいたします。 もう一つだけお尋ねいたします。それは、今お話しした自由化に便乗してそして従来もうこれは廃止をすべきだという声の強い重要物産免税などを復活してくれというようなことに対しては、いかに自由化の対策が必要だからといって、政府は全般的な考察を加えないでこれを許すというようなことがないように、私、強く希望しておきたいと思うのであります。 最後に、この間法務省で検事の…

日本社会党1960/04/14

34参議院 大蔵委員会 第14号

○平林剛君 目的はどうなんですか。

日本社会党1960/03/31

34参議院 大蔵委員会 第12号

○平林剛君 関連。私は去年、この税関の定員の問題を取り上げて、政府に増員を要求しておいたのでありますか、ことしは、先ほどのお答えの中に、税関の方で要求した何分の一にもすぎなかった、百三十五名が。というお話がありましたが、実際に、あなたが今日の仕事量、これからの仕事ということを考えたら、どの程度定員を必要となさっておるのか。ことしの予算において要求された数字、これを一つ明らかにしておいていただきたいと思います。

日本社会党1960/03/31

34参議院 大蔵委員会 第12号

○平林剛君 ただいまの、税関当局が考えても六百名、七百名の増員が必要だというのを、わずか百三十名くらいの増員でこれから仕事をしようというのだから、私はこれは容易なことではないと思うのです。だから、須藤委員が指摘をされたように、各職場ですね、税関の職場においていろいろな問題が発生をするわけで、私は、税関部長も、おそらくこれだけ定員要求をしたのに、足りなかった分を、先ほど御説明になったような配転だとか、あるいは、監視所の廃止、これはいつまで…

日本社会党1960/03/31

34参議院 大蔵委員会 第12号

○平林剛君 あなた、そういうことだけで当面を乗り切れるということは、不可能じゃないかと私は思うのですよ。今のように、検査などを省いていくことになりますと、密輸の増加と、あるいはその他不測の事態が発生したとき、あなた方はどういう責任をとられますか。私は、ただ政府に要求したけれども、これだけしか増加できなかった、あとは自転車を自動車にしたとしても、六百人、七百人の不足を補うにはもちろん足らないということは、あなたのおっしゃった通りですよ。加…

日本社会党1960/03/31

34参議院 大蔵委員会 第12号

○平林剛君 ちょっとそのことに関連して。ラードは、アメリカから輸入をしているときの関税率というのは、この法律でありますと五%下げるようになっていますけれども、従来からアメリカとの間においては、すでに五%になっているんじゃないですか。そうすると、今御答弁になりましたように、その体温計だとかその他で引きかえにやるなんということは、どうも計算が合わないのですよね。もうすでにこれはもう下がっちまっているのですよ。だから、この法律を出した出さない…