平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 私は、時間の関係もあるだろうから、関税定率法だけお尋ねをとりあえずいたしたいと思います。 先ほど、この法律案によって原材料ラードですね、これは一〇%から五%に下げられるというお話がありましたが、この原料ラードの輸入先の国が主としてアメリカであった場合には、これは全く意味がない。意味がないとはいいませんけれども、外貨割当の制限がなくなるだけ自由化されるということになるわけでありますけれども、そ の点私は少しく疑問に感ずるのです…
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 原材料で……。
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 そうすると、あれですね、アメリカから入ってくる原材料ラードは二千六百トンで、これは従来から五%で、カナダの四千トンは従来一〇%であったのが五%になるのだ、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 そうすると、現在の輸入国だけを考えてみると、今回の法律の趣旨、原材料に関しては税率にはちっともあれがないのだということになりまして、ただ外貨割当の制限がはずれるかどうかというだけであると、こう理解してよろしゅうございますか。
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 それで、第一の点はほぼ明瞭になりましたが、次の精製ラードですね、これは今度一〇%から一五%に、国内産業保護の意味である、これが今まで御説明になったところですが、しかし、この関税率の引き上げというものは一方的にできない。これには外交折衝が伴う。この外交折衝をこれから行なう場合には、先ほど木村委員の指摘されましたように、いろいろの関係国において了解に達するまでには取引か行なわれる。他に影響する。この影響がどういうふうに現われてく…
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 いや、ちょっと違います。もう一度言いましょう。今言ったように、この関税率の問題は、これから折衝されるわけですね。ところが日本側としては、まだ相談しない前に一〇%から一五%にする。これは私は悪いというのじゃないですよ。自主的にわが国のある産業保護のために関税率が表に出てきたわけで、そういう意味で特徴的なものですよ。しかし、まだ話がついていないですね。今あなたは、従来のやり方は、交渉をして協定ができればそれは国会の承認を求める。…
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 それだから、その代償だとか、それから今度は相手国が、日本が精製ラードの関税を引き上げたということに対して別な措置に出る、これがわれわれは予想できないわけですよ、どういう形で出てくるか。われわれに今この法律を認めてくれと言われ ても、後にどういうふうになってくるか、簡単に済むものならいいけれども、それは他の産業あるいは国民生活に深い影響のあるものが一ぱいに出てくるということになると、大へんに困るのじゃないかという心配なんです …
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 その点は、あなた確信されたのだけれども、私らちょっと、今この法律を審議している場合に、不安を感ずるんですよ。岸さんは、日米経済協力と、こう言われるから、そう下手な結論にはなるまいとは思いますけれども、法律の審議にあたって、私はその点が一番疑問に感じているんです。 そこで、もう一つお尋ねしますが、精製ラードの方は主たる輸入国にオランダ、アメリカと言われましたけれども、そのパーセンテージはどうなっておりますか。
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 ということは、精製ラードの主たる輸入国はオランダであった、こういうふうになりますね。その数字がさっきお話しになった八千九百三十八トン、こう理解してよろしゅうございますか。
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 そこでですね。今回この関税率を一方引き下げ、一方引き上げるということになりますと、これからの精製ラードの輸入先に大きな変化が起きてくるのではないか。つまり、従来アメリカには全くなかった、しかしながら、今後は輸入価格の関係でアメリカ側の精製ラード輸入が急激にふえる、こういうことが予想されているわけでありますが、その見通しはどうですか。
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 私の質問にまともに答えていないわけでございますけれども、今後その値段の関係でも、アメリカ製の製品ラードを輸入して日本で売る場合です、私はふえるのじゃないかと言ったが、今あなたはそれに答えないわけですね。私の承知しているところでは、アメリカの製品ラードを輸入すると、それを日本で売る場合にはトン当たりで十万三千円くらいになる。粗製ラードを原料で輸入して加工して売ることになりますと、十万九千円で、高くなる。今あなたは、いや、日本と…
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 それじゃ私は一問だけ最後にいたしますが、私は、やはりそれは輸入のいろいろな現在の各国際的な関係で、一がいに値段が安いからといって、そこの輸入量がふえるというようなことを単純には考えませんけれども、先ほどのお答えと反して、アメリカ側からの精製ラードの輸入量というのは増加するというふうに見ておるわけなんです。この場合、そうなることは今後のアメリカとの間において、精製ラード引き上げのときにはね返りがこないようにするためには、これを…
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 関税暫定措置法について、私は電子計算機に関して先般大蔵大臣に質問をいたしたのであります。そのときに、IBMの日本支社、それから日本レミントン・ユニヴァク株式会社、この役員を調べていただきたいということをお願いしておきましたが、どうなっておりますか。
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 一応説明して下さい。これは資料で一つ出していただくようにして、説明もちょっとして下さい。
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 私は、昨日来この問題を指摘いたしておりますのは、第一に、電子計算機の関税納税者は日本レミントン・ユニヴァク、それからIBMなどの限られた法人の組織である。従って、免税の恩典はこの二ないし四社に集中されている。第二には、免税の恩典は、昨年度八億円、今年度においては約四億五千万円の巨額に上っているのであります。しかし、この恩恵がはたして使用著たる日本の会社の契約料金決定に反映しているかどうかという点にあります。ただいまその点につ…
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 この問題はまたあとで私検討を続けますが、次にお尋ねしたいのは、この免税措置を受けて輸入した電子計算機を、これを他に売買した場合どうなんです。今言うように、申告者が三井物産、それか日本IBM株式会社等が入れた場合に、これらが申告して入れる。そのあとで、これを他に譲渡した場合は一体どうなるのかということなんですが、その点どうなんです。
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 結局、申告をして、この法律か適用されるので、六億五千万円の機械を入れたとすれば、一五%ですか、免税になる。それで、安く入るわけですね。それを他に譲渡したらどうなるかという場合は、もう免税したってだめだ。取り戻すことができるのですか、できないのですか。
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 実は、私は政府からも調べてもらったのでありますけれども、昭和三十二年に電子計算機は、IBM、ユニヴァク含めて、十一台入っておりますね。ところが、これを使用している会社というのは関西電力、福助足袋、日立、東京ガス、八幡製鉄、東洋高圧、石川島重工、野村証券の八社。どこかか重ねて持っているか、何台か持っているか、あるいはそれからさらに、あなたの方は用途外使用でないというから厳格に調べていないので、どこかに転売されたのかというような…
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 私は、そこに今この問題についてさらに問題が出てくると思うんですよ。たとえば、一台にして六千万円の免税を受けたわけです。あるいは小さいものでも三千万円、二千万円受ける。ところが、用途外使用を禁じて いないから、免税を受けた会社は今度は他に転売をして一もうけすることができるわけです。しかも、この輸入申告者が三井物産であり、それから日本IBMとかいうものに限られ、私が指摘したように、何台かが移っているとすれば、そこに新しい問題が現…
第34回 参議院 大蔵委員会 第12号
○平林剛君 私は、この運用化になかなか社会的問題があることも、情報として承知いたしておるのです。 それから、もう一つ、ただいまは使用者ですね、使っておる人、これは相当高い賃貸料を払っておるわけです。政府でも、先般申し上げましたように、総理本庁で千百七十七万も払っておる。通産省は千三百四十九万、文部省は二千八百八十四万、労働省三千三百万、厚生省が二千五百十三万、国鉄で九千八百万円という工合に、膨大な賃貸料を払っております。政府の買い上げた…