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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 あなた、そんなことが言えますか。ことしの国家予算でですね、政府が契約しているもの、あるいは民間の商社、これは初めて買ったところもありますけれども、特に国家の機関においては、かなり長い間レミントンやユニヴアクの会社と契約しているのですね。安くなっておりますか。それはあなた、免税額だけ安くなったという事実をつかんでそういう答えをしているのですか。概念的じゃないのですよ。予算に細まれている金額その他からいって、そういうふうになって…

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 私は、その点は大蔵大臣もことしの契約にあたって相当注意をしてもらわなければ困ると思うのです。しかし、それは別にして、それでは「(重要機械類免税)」として、この電子計算機は特に法律で定めるところによって免税をしておるわけですけれども、今度の第二条ですね、これは今までと少し変わった内容になっておりますけれども、現在提出された法律案を見ますと、第二条に「国民経済の健全な発展に資するため設備の緊急な近代化を必要とする事業又は特に育成…

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 免税をすれば賃貸料がそれだけ安くなるというしっかりした保証があれば、私は、国民経済的な立場から見て、年間八億とかあるいは何億に相当する税を免除するということに、そう議論しようと思っていないんですよ。ところが、IBMやあるいはレミントン・ユニヴァクの会社が契約をするときに、安くしていなければ、あるいは安くするという保証がしっかりなければ、特定の会社に得をさせるということになるわけです。不当な免税の恩典を与えるということになるわ…

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 全く理解がいかないのですよ、あなたのお話ではね。ちょっと、あなたまだよく全般をのみ込んでないじゃないかと思うんですよ。免税をしているんですよ。電子計算機を免税をしておる理由は、去年、私とあなたが問答したような理由で免税をしておると思ったら、そうじゃない。そうじゃないですよ。特定の会社が免税の恩典を、去年の予算でいえば八億円、ことしはまあ幾らになるかわかりませんけれども、恩典を受けることになる。その会社は恩典を受けても、それが…

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 私は今度はね返ってくるかどうかということを心配しているのではないのですよ。過去、ちょっとおかしい免除じゃないかということを言っているのです。

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 使用者に恩典があるかどうかというのを証明して下さいというのですよ。証明できるものはないのですよ。そうすれば、賃貸しをして、そうしてそれを商売にしている会社だけに免税をしているだけのものではないか、過去においてそういうことになっているのではないかということを言っているのです。

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 だけれども、事実としては、このレミントンとIBM、そのほかに会社もありますけれども、二、三あるけれども、そういう会社に恩典を与えてきたという結果になるのじゃないか。形はそうでしょう。免税をするという措置が、そういう会社に恩典を与えた結果になっているんじゃないか。こんなことは事実上あたりまえのことです。

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 そんなら、関税暫定措置法の第二条を一つ読んで下さい。いいですか。関税暫定措置法の第二条には、「国民経済の健全な発展に資するため設備の緊急な近代化を必要とする事業」、この事業に対して免税するのですよ、重要機械類の免税は。「又は特に育成を必要とする事業、この事業で使用される機械に対して免税をするのですよ。IBMとか、レミントン、ユニヴアクという会社は、このうちに入るのですか。「特に育成を必要とする事業」という中に入るというなら、…

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 これは私は第二条だと思いましたが、第八条にいたしましてもですね、どうも私翻り切れないのですね。割り切れない。考え方においては、やはり不当な免税だと思うんです。そこで、このレミントンとIBMの会社の構成を一つ明らかにしていただきたいと思うのであります。会社のメンバー。

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 課長とか取締役。

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 大体、このIBMの会社のメンバーを見ると、取締役会長が水品浩、社長が鈴木信治、常務総務部長が矢向音久、常務、すべて日本人ですね。それで私はまあ、あなた御存じないようだから、経歴その他調べていただきたいのです。非常に疑問なんですよ。これはまああなた方が知ると知らないとにかかわらず、これらのIBMやレミントンの会社、ほとんど東京支社としている構成は日本人です。しかも、この日本人の経歴をいろいろ調べていくと、きょうはまあそこまで時…

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 もう一つ、今大臣からそういうお話があったから、あなたが所管している予算、そこから少し注意を喚起しておきたいと思う。たとえば、国鉄は年間賃貸料九千八百万円ですよ、年間の賃貸料九千八百万円。これは毎年です。これはIBMとの契約ですね。しかも、所有権はIBMで国鉄の資産にはなっていないのです。それから、総理府の電子計算機の借用は、これは一ヵ月借りるだけですが千百七十七万七千円、それから通産省は同じように千三百四十九万三千円払ってい…

日本社会党1960/03/29

34参議院 大蔵委員会 第10号

○平林剛君 私は、時間の都合もあるから、これで。また適当な機会にもう一度、これは政府からいただいた資料、また私の独自の調査の進み方いかんによりまして、再度お尋ねしたいと思います。大臣、貧乏人の銭失いということがあります。貧乏人の銭失い。ですから、契約をするときにおいても、やはりもっと有利な形で契約できるような方途を考えるべきじゃないかと思います。いずれまたあらためて申し上げますが、きょうはこの程度にしておきます。

日本社会党1960/03/28

34参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○平林剛君 私は、簡単に医療金融公庫の問題についてお尋ねをしておきたいと思います。大臣がお見えになりませんから、初め少し事務的な問題についてお伺いをします。 私は、医療金融公庫の制度には批判的立場をとっておるのであります。しかし、これは別にいたしまして、今日までお医者さんが、中小企業金融公庫あるいは国民金融公庫などの金融機関を利用されまして、融資を希望されておったという実情はどうなっておるか。その具体的な数字などをたぶんおつかみになって…

日本社会党1960/03/28

34参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○平林剛君 もう少しこまかくわかりませんか。ただいま三十三年度の数字は三十七億とおあげになりましたけれども、中小企業金融公庫、国民金融公庫、これを別々に。それからまた、この資金需要の中身ですね、どういう方面に対する需要が多かったかということも、わかっておりましたら御説明いただきたいと思います。

日本社会党1960/03/28

34参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○平林剛君 きょうはだいぶ時間もおそくなっておりますから、私はこれ以上お尋ねいたしませんけれども、今度のように、特別に医療金融公庫を作らなくとも、従来、今おあげになりましたように、かなり中小企業金融公庫、一般の国民金融公庫を活用してその目的を達せられておったように思われるのです。それは、さらに今後の医療設備ての他を改善するという意味で、資金需要というものは高くなるかもしれません。これはいずれの産業においても同じことである。私は特別にお医…

日本社会党1960/03/28

34参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○平林剛君 私は、ただいまのような程度の御説明では、国民全般は納得しないんじゃないかと思います。まだ、公的医療機関と私的医療機関との間に、政府の補助の差が違うとか、質が違うとかいうことは、一つの相違として見られますけれども、私的医療機関、これは確かに医療という重要な国民保健を担当している部面には違いありませんけれども、一面から見れば商売です。営業的要素というものも相当加味されておるわけでありますから、そういう点から見ますと、これを特別に…

日本社会党1960/03/28

34参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○平林剛君 その方向、あなた方の国民皆保険その他にいくための目的のために、医療金融公庫というものを認めざるを得なかったという、そういうことは、私は承知しておるのです。 私の言っているのは、逆に中小企業金融公庫や一般の国民公庫で、融資のワクを拡大する、そういう方法があったじゃないか、そういう方法をなぜおとりにならなかったか、それをおとりになっても、今の目的が達せられるじゃないか、それをおとりにならなかった何か障害かあったのかということを聞…

日本社会党1960/03/28

34参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○平林剛君 私は、それでも納得できないのです。まあ、これは議論は別ですから、また適当な機会に議論をいたしたいと思う。 今のような、地方における金融機関がなかなか貸してくれない、そういう点を充足するという意味もあるのだと、これも要するに、政府が一貫した政策を持っていればやれることなんですよ。特別の医療金融公庫というものを作らなくても、政府が、その政策に基いて特別にそういう配慮を加えて政策を実行していけば、充足ができる問題なんです。私は問題…

日本社会党1960/03/28

34参議院 予算委員会第四分科会 第4号

○平林剛君 これは、のちにまた、こまかく審査していかなければなりませんが、ただいまのような御趣旨は、業務方法書の中にも、十分盛られると理解してよろしゅうございますね。また、その業務方法書は、いつごろまとまりますか。