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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 私はこの処理をめぐって、大蔵省の指導の中にも欠くる点があったということを指摘しましたが、そのうちのもう一つの問題は、不動信用金庫を結果的に倒産に導いて、この解放を認可さしてしまったという点にあると思うのです。もちろん悪質な導入預金に対しては、やはりき然とした態度があっていいと思うのですけれども、そうでないものまで巻きぞえを食ったという点においては問題が残るだろうと思うのです。特に不動信用金庫の解放登記を待ってもらいたいという…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 高橋銀行局長はときどき何の根拠もなく、預金者の中にはおかしいものがあるというような言い方をされるのですが、そういう先入観、偏見というのが問題をこじらせるのです。非常にあなたは無責任だと思う。そういうことを言う根拠があれば別ですよ。単なる信用問題だけでそういうお答えをするというのは私は間違いがあると思うのです。特に不動信用金庫のなくなったあとに中央信用金庫の代理店、支店が認められるということなどは、私はやはりこの処理をめぐって…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 あと一問でやめます。たとえば現在処理されている四億円、これは数千口の零細預金者の問題でございますけれども、かりにある預金者が返してもらえないということを理由にして破産の申告を訴えた場合には、これが確定すれば一たん処理された零細な預金者にまで迷惑が及んでくるという結果になるわけであります。こんなことはすまいと思いますけれども、かりにそういうようなことが進行いたしますと、すでに支払い済みの零細預金者に対しても影響がこないとは言え…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 本会議 第15号

○平林剛君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案、並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、その税制改正の基本的な誤りと問題点を指摘しつつ、これに反対する討論を行なおうとするものであります。(拍手) 最近における国民の税負担の現状から見まして、昭和三十九年度の税制改正はどこにその重点を置くべきかの基本的目標について、私どもは、まず生計費には税金をかけないとの原則に立って所得税…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案に対し、これに反対する討論を行ないたいと思います。 最近における国民の税負担の現状から見まして、昭和三十九年度の税制改正はどこにその重点を置くべきかの基本的目標について、私どもは生計費には税金をかけないという原則に立って、所得税負担の軽減をはかり、従来より大企業に偏向する租税特別措置は、これを大胆に整理するよう政府と論争を続けてまいりまし…

日本社会党1964/03/17

46衆議院 大蔵委員会 第21号

○平林委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました法人税法の一部を改正する法律案、並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対しまして、その税制改正の基本的な誤りと問題点を指摘しながら、これに反対する討論を行ないたいと思います。 最近における国民の税負担の現状から見まして、昭和三十九年度の税制改正は、どこにその重点を置くべきかという基本的目標につきまして、私どもはまず生計費には税金をかけないという原則に立って、所得…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 私は租税特別措置法の改正につきまして、いろいろ質問の通告はいたしておきましたけれども、一時までにやめなければならぬので、あまり時間がありません。だから残った問題については、いずれ大蔵大臣がお見えになったときに締めくくりの質問のときでもやらしていただくことにいたしまして、きょうは主税局長に資料の点から質問を始めたいと思うのであります。 〔委員長退席、原田委員長代理着席〕 先般租税特別措置及びその減収額一覧について、大蔵省の調査…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 私の言いたいところも、最後にあなたが答弁なさった点なんです。大体租税特別措置法の交際費の課税の特例のうたい方だけは、他の特別措置に比較してあべこべのうたい方をしておるわけです。つまり日本の各会社、法人が使用した交際費の中で、一定の基準を設けて損金に算入するものと算入しないものというふうに区分をして、今回の改正によれば百三十三億円増収になります。つまりそれだけ損金に算入を認めないことになるから増収になるというのが、今回の租税特…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 私は主張としては、今後政府が租税特別措置の減収額の資料を提出するときは別ワクにして、備考として交際費課税の特例としてこうなっておるということを明らかにする必要があるのではないか、かねてそう思っておるのであります。昭和三十九年度にこの交際費の課税の特例が創設せられましてから、毎年のように六十億とか七十五億とかいって中に入れられておる。だから他の特別措置は、それだけしょっちゅう少な目にお話のように提出をされるわけであります。こう…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 私は、法人の交際費の課税に関する特例の規定、つまり六十二条が他の特別措置と反対に、損金に算入しないことが特別措置という形になっておるので、ちょっと一般の考えと別なような形になる。むしろこれは逆にいえば、今度でも一つの会社について四百万円とか、資本金について千分の二・五をこえるものの三〇%ですか、これは損金に算入しないというのですが、逆にいえば四百万円と千分の二・五をこえる金額の七〇%は損金に算入するということなんですね。だか…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 ただいまお話がありました利益法人三千二百九億、欠損法人五百七十七億、合計して三千七百八十六億円という交際費は昭和三十七年度ですね。もっと近いものはわかりませんか。三十八年度あたりのものはまだ出ておりませんか。

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 おそらく三十八年度は、この傾向から見ますというと四千五、六百億円になっているのじゃないかと思われるのです。なぜかというと、あなた首をひねったけれども、昭和三十五年当時は資本金一千万円以上の計算ですが、千億ないし千二百億円ですよ。もしかりに全法人にすれば、三十五年当時、おそらく二千億から二千五百億円くらいと見ていいのじゃないですか。資本金一千万で計算をしますと従来五〇%、五〇%くらいの区分に分かれておりますから、三十五年当時二…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 私が聞いたのは、資本金一千万円くらいの会社法人ではどのくらい交際費を使っておりますかということなんで、あなたが答えたのは損金不算入の率なんであります。一千方円くらいではどのくらい使っておりますかということに対して、的確にお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 私もいろいろな資料を方々から引っぱり回してみるのだけれども、ちっともこの資料が見つからないのです。それであなたも御説明のように、二千方円を基準にしてとられる。いつか私、おおよその資料を大体一千万円なら一千万円に統一してやってもらわなければ、いろいろな比較はできぬということを申し上げたことがあるのですけれども、何かというと基準が違ってくるものですから、いろいろな面で比較対照できない。 私なぜこんなことを聞くかというと、今度交際…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 税務当局でも実際に各法人の調査を行ないまして、これは交際費、機密費、贈答費、いろいろな名目がございますけれども、否認をしたり、あるいはこれを認めたりするのは、大体どういうような根拠でおやりになっておりますか。実例についてお話をいただきたいと思うのです。

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 泉さんはさっき私の質問に対して、交際費というのは損金に算入するのがむしろ当然くらいの青い方をして、私の指摘に対してあまり肯定しなかったような形です。あなたの場合にはなかなか疑問が実際問題としてあるわけです。領収書があれば交際費と認めるわけですか。たとえばバーならバーに行って領収書をもらってきた。あるいはどこかの会社の品物を買ったというような領収書があれば、全部それは交際費に認めておるわけですか。私は実際の行政の場合に、どうい…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 三千七百八十六億円もある交際費の中から、実際に否認をされるのは三百何十何億かというお話でありました。逆にいえば三千五百億円は認めてしまっておるというわけですね。それは大体領収書において認めておる、こういう勘定ですか。

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 そうするとたとえばその企業において、どうもこの目的には合致しない、怪しい交際費の支出だというようなものは、認められるほうにどんどん伝票を整理してしまっておいて、はっきりしたものだけを税務署のほうの調査でお願いします、こうやれば、怪しいもののほうは全部使途目的が明瞭でないし、また企業の実際上の必要の経費としての交際費であるかどうかわからぬものは全部整理してしまって、あとわかるものだけ税務署の点検を受ければいい、こういう勘定はで…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 実際の税務行政になったら、一番わかりにくい問題だろうと思います。そしてまたここに一番問題がある。だからそういう意味では、交際費に対するところの課税特例のしかたについては、もし大蔵大臣が演説で述べられておりますように、企業においては自己責任の原則に立ち、慎重かつ合理的な経営を通じて、資本内容を充実するなどということを望むなんて言われるならば、こういう点こそもっとしっかりやらなかったならば、いつまでたったって企業においての合理的…

日本社会党1964/03/11

46衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 これはぜひつくってもらいたいと私は思うのです。なぜかというと、同じ企業が健全な経営をやる場合に、むしろ交際費にこれだけの多額の金を使うよりは、株の配当にしたほうがまだ健全です。利益があれば株主に対して配当に回すということは、やや民主的な方向に進んでおるわけですから、この株の配当と交際費の比率というのは、あなたのほうは比較対照して、絶えず検討していくという態度が望ましい。私にもひとつその資料をいただきたい。そしてまたこの問題に…