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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 私は今後国際収支の改善の面だけでなくて、日本の貿易の面を拡大する上において政府の海運振興策がとられるだろう、しかしその面において特に注意をしてもらいたいということをこの際申し上げておきたいと思うのであります。この点は特に御留意をいただきたいし、私自身も今後この点については厳格な態度をもって臨んでいきたいということを申し上げておきたいと思うのであります。 そこで次の問題に移りますが、これから政府が開放経済に移行するにあたりまし…

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 私はその点についての議論はあとに回しまして、いま大蔵大臣の言われましたように、これから外資が相当入ってくることを予想しなければならないと思うわけでありますが、その場合に、外国資本の支配を強く受けるような危険はないかという点は国民感情としても——あなたのようにはっきり長期低利は優秀だなんて割り切って考える人は別でありますが、国民の側としては、そういう点について、国民感情として不安を覚えることは事実です。長期低利だから優秀であっ…

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 過半数でなくとも、大体外国資本の入っておる会社はどのくらいございますか。

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 これは私、具体的に承知したいのですが、私、神奈川県なんですが、神奈川県にも日本ナショナル金銭登録機という会社がございまして、その持ち株は大体七〇%を占めておりますね。非常に注目してながめておるのでありますが、そういうように、日本の企業の中で大体どういう会社がどういうふうになっておるかということを、あまり小さいものは必要ございませんが、承知したいわけでございまして、発表して差しつかえないと思うのですが、きょうでなくともよろしゅ…

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 大蔵大臣にもう一度お尋ねします。 先ほど、外資を入れる場合に、どれが良質でありどれがそうでないかということを聞きましたけれども、こういう考えはいかがなんでしょうか。今後の外資導入については、大企業の過当競争の手段として乱用しないようにする、それから国内のいろいろな企業の合併を通じて国内産業を支配したり、私的独占の傾向がないように配慮をする、こういうような基本的態度で外資を迎えるということは、一つの基準として考えられると思うの…

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 ただ現行法を見ますと、日本経済の復興に悪影響を及ぼすものと認められる場合というようなことが書いてあるくらいのものだと私承知をしておるのですけれども、何か私が申し上げましたようなことを規定してあるのでしょうか。たとえば産業秩序を著しく乱すものと認められる場合はどうだとか、中小企業を不当に圧迫するものは考えるとか、あるいは企業の育成を阻害するものと認められる場合はどうだとかいうようなことを、何か政令か何かで規定をしておるのでござ…

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 ただ、私が指摘したような点については十分配慮をしておるというふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 そこでもう一つ別な角度からお伺いしておきたいと思うのでございますけれども、円ベースによる外資算入の状況についてはどうなっておるでしょうか。

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 いまお話しになった円ベースによる外資導入を許しておる会社、業種別に言うとどんなふうになっておりますか。

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 この円ベースによる外資というのは、さっき大蔵大臣言われたどっちのほうの部類に属するのですか。

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 今後元本に基づきまして相当の利潤が発生をされる。今回の外資法の改正によりましてこの問題についてしっかりした処理方針というものをきめておく必要があると思うのですけれども、どういう態度で臨まれるか、これを明らかにしてもらいたい。

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 じゃ、この問題もう少しお尋ねしようと思いましたけれども、次の問題に移りましょう。 いよいよきょうは三月三十一日でございます。きょう現在におきまして、外貨準備高というものはどういうふうになったのかということを発表していただきたいと思うのであります。

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 内訳を御説明いただけませんか。

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 他の委員会においては説明しておるじゃありませんか。

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 私の承知しているところでは、諸外国の対外支払い準備というものは、きょう現在というわけではありませんけれども、最近の資料によりますと、大体アメリカで百六十八億ドル、西ドイツで七十四億ドル、フランスで四十八億ドル、イタリアで三十七億ドル、イギリスで三十二億ドル、スイスで二十七億ドル、カナダで二十六億ドル、日本はいまお話しになったとおりでございます。そうすると、これは、政府の考えというのはしばしば本会議その他で私聞いておりますから…

日本社会党1964/03/31

46衆議院 大蔵委員会 第28号

○平林委員 まあほどほどがいいということは、処生訓としてはわかりますけれども、日本の対外準備というものは表にあらわれた十九億とか二十億ドルといいましても、ユーロダラーその他のことを考えますと、まだまだ心細いということは事実です。私は、ある意味におきまして外貨準備高の高さというものはその国の力というものを示す、現段階においてはそういうことが言えると思うのでありまして、きょうも大蔵大臣から傾聴に値するような御意見を聞けなかったことはきわめて…

日本社会党1964/03/26

46衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 私は、いま同僚佐藤委員からもいろいろお尋ねがございましたので、初めに日銀法の改正の問題について、総裁の御見解を承っておきたいと思うのであります。 これは先ほどお話がございました公定歩合の引き上げ措置をとられた時期、あるいは今日までの日銀の態度などから見まして、日銀の中立性、自主性というのは、今後もきわめて重要な地位を占めるだろうと私は考えますものですから、今度の国会におきまして、あなたがお話しになりました日銀法の改正は、その…

日本社会党1964/03/26

46衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 いろいろ改正の方向についてお話がございましたけれども、私が特に重点を置いてお尋ねしたい点は、従来の日銀と大蔵省との見解が分かれていた点でございます。この点について大蔵大臣は、日本銀行は中央銀行としての中立性を確保するということは言うまでもない、しかし金融を含めた経済政策全般の最終の責任は政府にある、そういう意味では絶対的な日銀の中立性というのはむずかしい、大蔵大臣と関係なしの中立性などは存在しない、という趣旨のことをしばしば…

日本社会党1964/03/26

46衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 そこで私は、日銀法はすみやかに改正をされなければならぬ、また改正をしたいという方向におきまして、なお政府と日銀当局の間に重要な点の一致が、必ずしも持たれているとは思いません。ところが大蔵大臣は、この改正の方向を進める手段につきまして、今度は従来のように三年間かかって答申を受け、三年間それをあたためておくというやり方をとらずに、改正の方向に持っていきたい、具体的にいえば金融制度調査会というものに再諮問するという意思はございませ…

日本社会党1964/03/26

46衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 大体日銀法について私お尋ねしたい点は以上であります。 次に、先ほどお話がありました公定歩合の引き上げ措置に関連するいろいろの見通しにつきまして、二、三お尋ねしておきたいと思うのでありますが、今回とられた公定歩合の引き上げ措置は、その時期においてたいへんタイミングがおくれて、むしろおそきに失したのでないかという批判がございます。少なくとも昨年準備率の引き上げを行なって、本年当初におきまして銀行の貸し出しの規制、いわゆる窓口規制…