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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 いまあなた入札によりと言いましたけれども、間違いありませんか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 造幣局の責任者、入札でおやりになっておりますか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 責任者がそう言うのだから、そういうことにしておきましょう。今度の千円は、外注しないで造幣局でおつくりになりますか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 私はどこの会社でするか知っているのですよ。そしてそれが入札によるものか、そうでないかということも大体承知しておりますが、私の言わんとすることは、それに対する追及じゃありません。ただ日本の造幣局というものが、国の流通貨幣の最も中心であるものをそう安易に外注で製造するということが適当かどうかということに対して警告を発しておきたいのです。造幣局の工場へ参りましてもまず大正時代の機械が並んでいますよ。そうしてこの製造能力がいまないと…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 私、造幣局の機械購入費をちょっと調査してみたのですが、三十九年度で七億六千万円、三十八年度が約九億九千三百四十万円、三十七年度で四億一千三百万円、三十六年度が三億九千七百万円、三十五年度でこれはけたはずれに一億円にも足りない程度でございます。この程度の予算で将来日本の貨幣を造幣局がやっていくというような体制がとれるとお考えになっておるのですか。それとも何か具体的に他に、いまお話しした以外にもこういうことがあるということがあり…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 鋭意努力中はいいけれども、私がいま申し上げておるように日本の造幣局で全部これをまかなっていけるということについては、その計画でもって自信がおありなんですか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 確かに一円のアルミ貨幣は昨年の製造計画から見ると二倍になっておるから、かなりふえていることは事実です。ただ私、今度の千円の臨時補助貨幣の鋳造についてこれを外注にした理由がわからないのです。いま外注するものは板にしたりなんかするような作業であって、比較的仕事としては楽なほうの仕事を外注されるわけでしょう。私の承知している限りでは、この程度の仕事ならいまの造幣局の労働者は協力する、こう言うておるのです。外注をされるようになったの…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 造幣局が、かなり月間にしても残業をして業務量を処理しておるということは承知しています。しかし、この問題については協力しようという態度をとっておるのにかかわらず、外注をされてしまった。いまお話を聞くと、夜間作業をしなければならぬということですから、その限りにおいてはなるほどとうなづけるけれども、では、なぜ労働組合との間にそういう相談をなさらなかったのですか。私はその点で、あなたのほうが外注をしなければならぬ理由が夜間作業という…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 この点は私の聞いた話と少し食い違っておりますから、いずれまた調整をしてあなたのほうに私の見解を申し上げておきたいと思います。 ただ、こういう話を聞いたのですけれども、真相はいかがでしょうか。たとえば、銀貨を鋳造することを外に注文する場合に、何か工業減というのがあって造幣局でおやりになる場合と外に出す場合では工業減というものの割合が違ってくる。造幣局では千分の二ぐらい見ておるけれども、外へ出すとそうはいかない。そこで、銀の輸入…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 私が指摘をした点については、やはりいろいろそういう場合もあるのではないですか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 いずれにしても私は、日本の貨幣をやたら外に出すことに賛成しないのです。どうしてもことしのように、一円のアルミ貨幣が、去年九億七千万枚ぐらいのものが、十九億枚ということになれば、多少製造能力その他から考えてみて、外注することもやむを得ないかなという感じはいたしますけれども、今回の千円の臨時補助貨幣につきましては、やはり内部でやらせるほうが適当だった、適正である、こういうふうに考えるのです。特に、いろいろな話を聞きますと、溶解、…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 なおこの問題につきましては、円というものについて諸外国に比べてわが国の地位というのは東南アジア諸国にも劣るのじゃないかということからアルミ貨幣についても議論したかったのですけれども、予定の時間がありますからこれ以上申し上げません。また外注の問題について造幣局の規則からいってコインなどについて貸与できるかどうかという問題もあるわけでございますけれども、これまた他日にいたしましょう。ただこの際私要望しておきたいことは、今回の製造…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 私は補助貨幣の一円を何枚発行するか、あるいは五十円、十円をどれだけ鋳造が必要かなんということを労働組合と相談せよと言っているのではないのですよ。そういう計画なり計画の変更に伴って、たとえば夜間作業をしなければならぬとか、何十時間時間外の労働をしなければならぬとかいう場合には当然伴ってくるわけですから、労働者との間に相談をしてやるべきものである。それをただ頭から、管理運営事項であるからということでとびらをふさいでしまって、その…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 それではこの問題についてはこの程度でおくことにします。 次に、私さきの委員会で問題を提供いたしました社内預金の問題について、若干大蔵当局とそれから労働省にお尋ねいたしたいと思うのです。 初めに社内預金の総額について、私、銀行局長にお尋ねいたしましたところ、最近の預金総額は約四千七百四十億円という御答弁があったのでありますけれども、一説によると、一兆円になんなんとしているなんということもございまして、さてあとでいろいろ記録を調…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 それにしてもどういう抽出方法で調査されているか知りませんけれども、一兆円と四千七百四十億円では二倍も違うわけでしょう。私はやはり実数をつかんでないのではないかという気がするのですよ。一体どうしてこんなに違いが出てきたのですか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 その違いの理由、一兆円と四千七百四十億円じゃずいぶん違うから、そこのところをひとつ……。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 一兆円になんなんとしているということをしゃべったのは大蔵大臣の田中さんです。それで私はたいへんな違いがあるということを疑問に思ったのです。そうすると現在のところは労働省が調査をされた四千七百四十億、多少届け出のあるものとないものとで違いがあってもその線くらいが正確なものである、こう理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 かりに、四千七百億を少し上回る金額にいたしましても、相当の金額が日本の各事業場における社内預金の総額であるということがわかるわけであります。しかもその規模別にこれを調べてみますと、全国の事業場約三万三千ほどの中で一人から二十九人くらいの規模を持っておる専業場が一万をこえているわけであります。また三十人から九十九人くらいでも約一万三千事業場くらいございまして、社内預金のある事業場総体の約七割くらいはたいへん規模の小さい事業場の…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 会社更生法の適用以前にもやはり問題があると私は思うのです。なるべく早い機会に問題を把握して、早くこれを処理するという御方針はあなたの御説明にございましたけれども、それならば、最近の倒産状況から見まして、東京商工興信所の調査によっても、二月の倒産件数は二百三十八件、負債額七十億円を筆頭に一億円以上でも会社の倒産は七十件とある。これは二月ですけれども、三月だって引き続いて倒産しておるわけであります。これについて社内預金の問題につ…

日本社会党1964/04/08

46衆議院 大蔵委員会 第31号

○平林委員 私は、労働者の請求があればこれについてやるという考え方は、社内預金の現状から見て適当ではないと思います。しっかりした事業場において、そうして労働組合でもあって、会社との間に労使対等という立場から社内預金についての取り扱いが取りきめられているところはまあいいでしょう。しかし私が先ほど指摘しました一人から二十九人という小規模な一万をこえる事業場において、はたしてその原則が守られておるかどうかということになると、私はその実情はあな…