P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1964/04/22

46衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 そこで、ただいま御説明がありました政府の管理、処分、活用の基本的な方向について、私は最近の傾向を確かめてみたいと思うのであります。政府の国有財産、主として普通財産の売り払いの状況について、最近の傾向をお聞かせいただきたいと思うのでございます。

日本社会党1964/04/22

46衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 私も念のために昭和三十年以降、普通財産の売り払いの相手方の調査をいたしてみたのでございます。そうすると、ただいまお話しになりました三年間につきましては、なるほど地方公共団体、公益法人に対する売り払いの比率は高うございます。しかし、三十年以降の経過をたどってみますと、これは全くあべこべであります。例を申し上げますと、昭和三十年におきましては、売り払いの全般を一〇〇といたしまして、地方公共団体、公益法人、産業その他に区分をいたし…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 私が申し上げておる数字は、政府がお出しになっておる国有財産白書を歴年にわたって調べた数字でございます。いま三十三年度の例をお話しになりましたが、決して間違ってはおりません。具体的に申し上げましょう。 三十三年度は、売り払いの相手方の調査におきましては、合計七十三億五千七百万円ございました。そのうち五十三億千五百万円は区分としては産業に対する払い下げになっておるわけであります。ですから、七十三億円のうち五十三億円でございますか…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 国有財産、特に普通財産の売り払いにつきまして、政府が傾向的に受け身の形であると指摘をいたしまして、私はむしろ積極的活用、あるいは有効な転用ということを考えるべきだということを申しました。しかし一つだけ政府においても積極的なかまえを見せたことはあるわけでありまして、私はこの点は評価しておるわけです。たとえば三、四年前でございましたか、国の庁舎等の使用調整等に関する特別措置法というものを提案をいたしまして、これは行政財産も入って…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 さらに具体的にお尋ねする前に、少しばかり私わからなかった点がございますから、明らかにしてもらいたいと思います。土地だけ私分析してみたのでございます。そうすると国有財産全般の中に二百八十億六千二百万坪、価格にして七千二百十四億円の土地がございます。これはわが国の総面積の四分の一であります。ただこれだけの広大な土地がございましても、九二%がいわゆる企業用の財産であることは、政府の資料をいろいろ検討いたしましてわかりました。国有林…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 大体わかりました。 そこで、いま未利用の土地が一億四千三百六十五万坪ある。しかしそのうちで大多数の一億二千三百万坪は北海道の原野である。千三百万坪は森林である。宅地は五百四十六万坪、こういうお話でございましたけれども、これを府県別に区分いたしますとどういう状況になっておるのでございましょうか。おおよそ将来この宅地を政府のあるいは国民の要望する住宅政策の一環に資そうと考えるならば、当然必要な資料として府県別にどのくらい散在して…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 いまお話しになりましたように、全国では千九百五十七万坪をこえる未利用の土地がある。府県別にあげてみますと東京で約四十四万坪、神奈川で三十九万坪、愛知県で十万坪、大阪六万坪、福岡が十六万坪、京都で六十万坪、千葉県で五十三万坪、埼玉で三十二万坪、兵庫県で五万坪、栃木県で十五万坪、大どころをつかんでみましてもかなりの未利用の土地があるわけであります。ただ実態はいまお話しがございましたように、かなりの部分がすでに転用済みというのもご…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 そこで私は、これらの資料に基づきまして、政府は前向きに積極的な土地利用の政策を立ててもらいたい。そうでないと先ほど申し上げました受け身でございますから、それを積極的に必要とする産業分野だとか、あるいは無方針のその他の部分に対する払い下げというものが引き続き激しく、それに対する比率というものは減らないということになるわけでございまして、将来返還をされるかもわかりませんアメリカの使用しておる土地なども含めて、私はそうした一貫した…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 なお私は、すでに払い下げがきまりました地方公共団体の中におきまして、特に私の選挙区である辻堂の払い下げ問題につきましてお尋ねしたいのでありますが、きょうは時間がございませんので、後日に留保いたしまして、質問を終わりたいと思います。

日本社会党1964/04/15

46衆議院 大蔵委員会 第34号

○平林委員 関連して。いま大蔵大臣は、公労協をはじめとするストライキが戦後最大のものであって、これを回避するために、政府としても真剣に検討し、そしてまた調停案を尊重する態度を打ち出した、こういう答弁のように聞こえたのですけれども、若干筋が違うんじゃないかと私は思うのです。つまり今日一般の勤労者なりあるいは政府関係の機関の職員の生活状態から考えまして、物価の上昇も相当あるし、そのために生活も苦しいだろう、同時にまた企業における生産性の向上…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 大蔵委員会 第34号

○平林委員 あなた大蔵大臣として、また民主政治家としてそういうようなことが許されますか。要するにストライキをやったから賃金を引き上げるのだ、あるいは尊重するような態度も出したのだ、大蔵大臣、あなたも民主政治家としてそういうことだけでございますなんということが言い切れますか。大体六百円くらいの定昇分で、今日の国民生活が、たとえ公共企業体職員といえども国民ですよ、それがそれでもできるなんという考え方が第一間違っていたんです。こういう点を政府…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 大蔵委員会 第34号

○平林委員 関連。いまの総裁の御答弁はきわめて不満足でありますから、別な角度でお尋ねします。 あなたのお答えを聞いておると、初任給を六百円上げれば、現在の専売公社の給与水準は妥当であるというふうに聞こえるわけです。 物価の上昇、あるいは生産性の向上、企業に対する貢献等を考えますと、やはりこの際相当思い切った給与の引き上げ措置が妥当であるし、そういうことを求めるのは無理がない、こう判断するのでありまして、総裁とは全く見解が違います。 そこ…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 大蔵委員会 第34号

○平林委員 私は、昨日企業資本充実のための資産再評価等の特別措置法につきまして、政府の提出をいたしました資料がかなり相違をいたしておりますから、その点について指摘したことをきょうはけじめをつけていただいて質問を終わりたいと思うのであります。 政府が大蔵省の調査として提出をいたしました再評価積立金の資本組み入れ状況、昭和三十八年九月現在によりますと、再評価の差益が第一次、第二次、第三次に累積をされて一兆三千四百三十五億円、そして再評価税及…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 大蔵委員会 第34号

○平林委員 大体私ら、大蔵省の提出した資料というのは、相当権威のあるものとしていままで委員会の審議に臨んでおるのです。ところが三年たつとこういうふうに違ってくるということは、結局大蔵省当局が——再評価税はあまり動かないと思いますけれども、取りくずし額についてわりあいと甘い考え方を持っているのじゃないか。せっかく再評価した差益は本来株主に返るべきものですよ。それをいろいろな理由をつけて取りくずすということは、大体経営者としてはふらちな考え…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 大蔵委員会 第34号

○平林委員 私は、結局これは政府がせっかく資本構成の充実をはかるために再評価積み立て金の資本組み入れをやらせるにあたりまして、取りくずしについてかなり厳格な調査というものができていない証拠だと思う。数字のミスプリントはあまり追及しませんけれども、千九億と八百八十五億という違いが出てきたということは、そこに根本的な原因があると思う。私はそういう意味で、この再評価税及び取りくずし額の内容について、この機会に明らかにしておいていただきたい。

日本社会党1964/04/15

46衆議院 大蔵委員会 第34号

○平林委員 取りくずしにつきましては、この法律案の趣旨から見まして、ある程度政府においてもその全体を把握していくという立場をとらなければ、せっかくこういう法律を出したって意味がないですよ。ですから、私その点は注意を喚起しておきたいと思うのです。 特に今後再評価積立金の残高七千五百九億円ございます。この法律によりまして資本組み入れを促進していくわけでございますが、この場合に、今後におきましても取りくずしが、いまいろいろあげられた欠損補てん…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 大蔵委員会 第34号

○平林委員 そういう基準であれば、調査ができていないということ自体がおかしいですよ。しっかりやってもらいたいと思います。 そこで、今度の再評価積み立て金の資本の組み入れをしない会社千三十八社、実際には配当率との関係がございまして、この法律の適用を受けるのはしぼられて四百十九社ほどになるという御説明がありましたが、この四百十九社の中で、当たってみて、どういうような会社なんでしょうか——まあきわめて資本金の小さい中小企業の場合は、特に例をあ…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 大蔵委員会 第34号

○平林委員 大体質問は終わります。再評価積立金を資本に組み入れるということは、資本の構成をよくするという意味の一助にもなるわけですから、法案の趣旨に従ってこれを促進するということは大いにけっこうなことだと思います。それによって資本金が大きくなれば、対資本金の利益率は下りますが、見せかけの利益率がなくて今後の無償交付とか有償交付という形で株主に還元されるわけでありますし、また配当水準が下がることは逆に言えば増資が多くなる、しやすくなるとい…

日本社会党1964/04/14

46衆議院 大蔵委員会 第33号

○平林委員 私は企業資本充実のための資産再評価等の特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、若干お尋ねをいたしたいと思います。 もちろんこの法律の背景となっておる日本経済の体質、そしてその体質改善についていかなる方策があるかという点に質問を展開すると、はなはだいろいろな角度から議論せねばならぬ問題があると思いますが、きょうは提出された法律案の基礎的な問題について、当局からいろいろな御説明をいただきたいと思うのであります。 初めに、資…

日本社会党1964/04/14

46衆議院 大蔵委員会 第33号

○平林委員 ただいまのお話で大体の経過はわかりましたが、今日までに発生して積み立てられた再評価の積み立て金は一兆三千四百三十五億円。この中で資本に組み入れたものが五千四十一億円。とりくずしが、いまの御説明ですと八百八十五億円というお話でございましたが、昔、私この問題について検討したときは、とりくずしだけで千九億円という資料を承知しておるわけなんですけれども、いまの説明ですと、とりくずしが八百八十五億円となっておるわけで、その点が私の調査…