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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1964/05/07

46衆議院 大蔵委員会 第39号

○平林委員 私は、国民金融公庫のワクの中で農地被買収者に対して二十億円貸し付けるなんということよりよほどいいことだと思うのです。さっき大蔵大臣はこれも一つの政治だと言われたけれども、むしろほんとうの政治は、こうした問題について政府が検討し、ほんとうに育英資金が必要である家庭あるいは国民に対して積極的にこの零細な貯蓄の、しかも子供たちの純真な気持ちを生かして、その方面に利用されるという金融政策というか、そういうことをひとつ積極的に考えても…

日本社会党1964/05/07

46衆議院 大蔵委員会 第39号

○平林委員 大体昭和三十年の四月から昭和三十八年九月末までの間に土地というものは六倍の値上がりを示しておる。これは統計上でございまして、国民はうちを建てたい場合に土地の値段が高くて困る、国民の生活に重大な圧迫を与えていることは政府においても御承知のとおりでございます。また各地域において実際には投機の対象になって、そのために異常な上昇率を示し、あるいは公共事業をやる場合でも円滑な運営ができない、各都市の健全な発展も阻害されておる、こういう…

日本社会党1964/05/07

46衆議院 大蔵委員会 第39号

○平林委員 私はさっき建設省の人に来てもらおうと思ったのですが、時間もないからそこまで進むかどうかと思ってあえて呼ばなかったのですが、建設省の計画局で出しておる「宅地問題とその対策」という本を読んでみたのです。そうしたらこの現在の地価が高騰することは自由経済の前提のもとでは一般的に決して憂うべき現象ではないと書いてある。物価の騰貴は本来憂うべき現象でないと書いてある。そこでどうも政府のこういう地価対策に対する考え方というのがどうも安易で…

日本社会党1964/05/07

46衆議院 大蔵委員会 第39号

○平林委員 一九六四年四月建設省計画局で出した「宅地問題とその対策」というプリントをひとつ読んでください。いろいろ書いてあって、必要な施策を盛られておりますけれども、基本的な考え方は、土地の高騰というのは憂うべき現象ではない、自由経済ではあたりまえだという観念から打ち出されているのです。私はそういう意味からこういう問題をとらえるということが根本的に間違いである、真剣味が足りなくなってくる、こういうことに相なるのではないか、これはあなたの…

日本社会党1964/05/07

46衆議院 大蔵委員会 第39号

○平林委員 主税局は来ていませんか。——私の言いたいことは、国民金融公庫の中でこういう貸し付けのワクをやるとかやらないとか議論をする前に、この地主の、被買収者たちの要望しておる根本的な問題をなぜ積極的に解決せぬかということなんです。土地の高騰がある。それならば土地の高騰について政府はどういう手を打つか、これからも現状に合わせてどういう手が必要かということを考えるのが優先しなければならぬ。それが根本じゃないかということを申し上げておるわけ…

日本社会党1964/05/07

46衆議院 大蔵委員会 第39号

○平林委員 いま銀行局長が話された数字に私が手元で調査した数字と大きな食い違いがありますから、私のほうも調査をしてみたいと思います。ただ、先ほど申し上げましたように、その預金先の調査、それからこれについて政府として検討してもらいたいという私の要請につきましては、後日またその結論をお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 初め経済企画庁長官にお尋ねします。十二時までに御都合があるそうですから、二、三問題点について端的にお尋ねします。 開放経済体制への移行を前にいたしまして、公定歩合の引き上げが実施をされたことについては御承知のとおりでございまして、私どもとしては開放経済体制移行に伴って、日本経済にまだいろいろな意味で不安を感じておるわけであります。そこでこれからの日本経済はどういうことになるのだろうかという点の議論、あるいは観測、分析がしきり…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 ただいまのお話についても、もう少しこまかくお尋ねをしたいと思いますけれども、時間の余裕がございませんから、そこでこの国際収支の改善策につきまして、しぼってお尋ねをしていきたいと思います。 公定歩合の引き上げのあった際に、当時引き上げ無効論という議論もございました。つまりその論拠は、いままでは設備投資や在庫投資が景気過熱の最大の原因であったけれども、今度の場合はそれと迷う。だから金融を引き締めただけでは効果がないという議論であ…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 もう一問お尋ねします。最近問題になっておることは、海運収支の赤字を克服する手段といたしまして、最終的にはここにしぼられてくると思うのですが、二つの意見があるように聞いておるわけであります。それは、海運業に対して安い金利で造船をするための貸し出しをしたり、あるいは助成金を与えて改善をしていくという、船をつくってこの海運収支の赤字の改善、長期的には国際収支の安定をはかっていこうとする考え方、もう一つは、むしろ輸出を振興して、それ…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 経済企画庁長官はこれでよろしゅうございます。 大蔵大臣にお尋ねをいたしますが、金融引き締め政策が最近の実情から見ましてどの程度まで浸透していったんだろうかという推測が各方面でかなり行なわれておるわけでありますけれども、大蔵大臣といたしましては、それをどういうふうに観測されておりますか。そうしてまた、先ほど例を申しましたが、短期決戦論者というようなことでレッテルを張りましたけれども、決してそういうふうにレッテルを張るということ…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 あまり簡単な答弁で、どうも……。具体的にはどういうふうに見てそういう御判断をされるのですか。

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 かりに四月ないし五月に国際収支改善のきっかけができたとしても、それは先ほど経済企画庁長官に私お尋ねいたしましたとおり、一時的なものであって、それがすでに国際収支について安定的な方向に向かうという考えは、私は少し早計ではないかと思うのであります。ただ私ども当面最も心配しておりますのは、半委員会でもしばしば議論されましたように中小企業の倒産続出が深刻な問題になっておるということであります。東京の商工興信所の調査で全国企業倒産状況…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 ただいまのような分析につきまして、また私もあらためて議論をしたいと思いますが、ただ最近公定歩合の引き上げなどによって金融の引き締めがあって一カ月もたたないうちに、ちらほら中小企業の倒産の深刻なことを材料にいたしましてこの緩和論などというのが出ておるようでございますけれども、大蔵大臣はこうした緩和論についてはどういう御見解をお持ちでございますか。

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 次に、私は先ほど有馬委員が指摘をいたしました税制調査会に対する政府の干渉について申し上げたいと思うのであります。税制調査会がすでに総会を開いて、あしたからですかの基礎問題小委員会を皮切りに、昭和四十年以降の長期税制のあり方について本格的審議に入るということを聞いておるわけであります。審議の中心は、私ども想定いたしますに、最近の情勢から見て、一つには所得税の減税は恒久的に最優先し、その重点は控除額の引き上げとか税率の引き下げの…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 いずれにしても、政府がいままで議会全般を通じまして、税制調査会が言うておった負担率二〇%程度に押えるという見解は二二%くらいに読みかえてもいいのだというのが政府の独断であったということだけははっきりしておる。私はただ表面にあらわれた負担率だけで議論しようと思いませんけれども、現在の置かれておる客観情勢から見ると、これは二〇%程度が妥当であるというのは文字どおりそういうふうに受け取るべきだと思うのです。それを大蔵大臣は、しばし…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 公債発行についての議論、見解は持っておらぬというお話しでした。少し話が飛びますけれども、きのうの新聞を見ると、最近政府の関係閣僚が旧地主にする報償の問題について見解をまとめたという記事が出ております。十年均等償還で無利子の交付公債を支給する、これを大筋として政府の案を内定したと書いてあるのですけれども、いまのお話しから見るといかがなんでしょうか。公債を発行というふうに一歩踏み切ったような、重要な国家の政策においていろいろな政…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 これはまたあらためて議論する機会もあると思いますからこの程度にしておきますが、財政法の立場から見ましても問題がございますので、大蔵大臣としては全般的な見地に立って検討することを希望しておきます。先ほど税制調査会に対する政府の干渉といいますか、対立というか、そういう点で第二の問題について少し政府をたしなめておきたいと思うのでありますが、やっぱり税制調査会の大体の空気といいますか、方向というのは所得税の減税を最優先にしていくとい…

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 ただ総理大臣が少なくとも企業減税をかなり重視して、それを今度の税制調査会にやろうとする考えがあることだけは、あなたはそばにいてわかっているでしょう。だけれども、そういうような考え方をあらゆる機会に政治的に発言をするのはどうかということを私は聞いているのです。

日本社会党1964/04/24

46衆議院 大蔵委員会 第37号

○平林委員 とにかく私は政府の中に、しかも最高の責任者である内閣総理大臣が税制調査会に対してそういうような動きを示すということ自体がけしからぬことだと思うのです。特に御主張のように開放経済体制に移行して、これからは企業と企業とが国のささえなく裸で勝負しなければならぬというときですよ。このためには相当体質的にも、あるいは経営のあり方についても自力でやっていくというような心がまえをしなければならぬときですよ。そういう心がまえがあって、初めて…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 大蔵委員会 第36号

○平林委員 きょう私は、国有財産法の一部を改正する法律案について、一、二の点をお尋ねいたしたいと思うのであります。 すでに同僚の議員からいろいろお尋ねがございまして、国有財産が昭和三十八年三月三十一日現在で三兆四千百九十三億円に達しておるということを承知いたしております。その中で、行政財産が一兆八千八百三十三億円で五五・一%を占め、そのうち、公用財産が九千七百七十九億で二八・六%、公共用財産が二百三十二億円で〇・七%、皇室用財産が二百五…