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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1964/03/26

46衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 そこでこの公定歩合の引き上げ措置、従来の措置にあわせて今後も金融引き締めの姿勢というものは、長期にわたって強化されていくというお話がございましたけれども、今回の公定歩合引き上げの効果は、いつごろ出てくるのかという点でございます。政府のほうでは短期決戦ということばを使いまして、大体金融界では量的の引き締めが徐々にきいてくる時期、あるいは貿易収支のきざしについても好転するのは、大体五月か六月ごろ出てくるのではないかという意味で、…

日本社会党1964/03/26

46衆議院 大蔵委員会 第26号

○平林委員 最後に一つだけお尋ねしておきたいと思うのですが、いまお話のように、昭和三十二年当時の景気過熱は在庫投資が原因であった、三十六年は設備投資のふくれ上がりが原因であった。今回は、本日御説明になりました諸般の事情が潜在をしておる。特に生産の増勢がなお高まっておる理由につきまして、個人消費その他の例をあげられたわけでございますけれども、私はこれは自分の持論でございますが、こういう状態におきまして、産業界においてもあるいは金融界におい…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 委員長はじめ各位の御了解を得まして、ただいま議題になっている法案に関連をし、大蔵大臣並びに銀行局長に対して私は若干の質問をいたしたいと思います。 初めに社内預金の問題についてお尋ねをいたしたいと思うのであります。私のきょうお尋ねしたい点はきわめて簡単なことでありますが、まず順序として社内預金の現状について政府から御説明をいただきたいと思うのであります。

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 私の承知しているところでも社内預金の実施事業場数は全国で三万三千、預金労働者数は約四百十万、預金の総額がいまお話がありましたように四千七百四十億円程度になっているわけであります。これは私は最近の経済情勢から見まして、今後かなり重視をしていかなければならぬ点があると思うのでありまして、あらかじめ政府の見解をお尋ねしておきたいと思うのであります。 これらの社内預金は銀行預金等と比較いたしまして、銀行の検査あるいは支払い準備金制度…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 もう一つ、預金等の取り締まり法によれば、社内預金が認められますのは労働基準法に定める労働者に限られる。ところが現状は、役員、退職者、労働者の家族というところまで預金をしておるという現状のように聞いておるわけであります。特に預金金利も高いということになりまして、かなり問題がある。特に私、いま申し上げました現状は、預金等取り締まり法にも触れるのではないかと思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 そこで、ことしの一月二十四日大蔵省の銀行局長と労働省の基準局長と連名で出された労働基準法第十八条に規定する貯蓄金管理についての通牒が、地方においてかえって問題を起こしておるわけであります。そこで、いま高橋銀行局長がお答えしたことで尽きるわけでありますけれども、私もう一度その点を念を押して確認をしておきたいと思います。つまり一つの事業所を退職した者、退職者については、原則としてはそこでケリをつける。もしやむを得ない場合にはその…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 それでは次の問題に移ります。 きょう私がお尋ねしたい点は、過般新聞等におきましても掲載をされておりましたし、予算委員会の分科会においても議論されたことがあります不動信用金庫の問題についてであります。私、時間を節約する意味におきまして今日までの経緯について会議録その他から承知したところを列挙いたしますので、確認をしてもらいたいと思います。不動信用金庫の預金が短期間に激増した、昭和三十八年五月から昭和三十八年九月までに激増したと…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 そこで私は、この不動信用金庫問題の処理を振り返ってみまして感ずることがあるわけであります。第一は、金融機関の指導監督の任に当たる大蔵省の行政指導が適切を欠いていたのではないか、第二は、処理の中心になった三団体もいたずらに時日を空費して所期の処理目的を達せず、この処理にあたっては最も拙劣な解散清算に持ち込んで一般の預金者に不信感を植えつけているのではないか、私はこの二つの点を重視すべきだと思うのであります。特に御承知のように信…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 大蔵大臣、これは初めてのケースですから、私がこれから指摘する問題点をよく頭に入れてときどきお答えをいただきたいと思うのであります。 高橋さんがいま説明をされた中で、担保が非常に少なくて預金者の保護という点において十分なことができないという点、これはまたあとで私申し上げます。それから導入預金については救済する必要がないということで——政府の見解じゃないと思うのでありますけれども、救済する必要がないということでこういう処理があっ…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 私はこの問題について言っているのじゃない。今後の問題もあるから、大蔵大臣としての見解をこの問題を離れて基本的に聞いておきたいということなんです。

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 導入預金の取り扱いについて大蔵省の方針、その基本的な考え方については、ただいま大蔵大臣から述べられたとおりでございまして、私も大体においてそれが原則であろうと思います。ただ今回の問題について、先ほど申し上げましたような経緯から問題が発生をいたしたわけでございますけれども、いろいろ大蔵省筋の示唆もあって、その処理をまかされた三団体におきましていろいろ協議した結果幾つも案があった、最終的には中央信用金庫の小野孝行さんがおれがやっ…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 経過は重視しない、最終的に出たものを見て判断したと言われる。しかし私は、先ほど大蔵大臣が基本的な考え方を説明されたのはあなたもお聞きのとおりだと思う。いいですか、そうすれば三団体において具体的検討をした結果幾つも案があるときには、あなたは直接指導の責任者としてその報告をあらかじめ受けて、これはこうだ、あれはこうだという指導をしなければならぬ。私はその点あなた方の指導で欠けている点があるのじゃないかと言うのであります。三案につ…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 この処理をまかされた三団体が協議をして幾つかの案ができ上がった。その案そのものは大蔵省銀行局でいろいろ検討したんだけれども、あなたのことばをかりると、それぞれの立場があるから利益にからんだものもある。かりに三案をA、B、Cとしましょう。A、Bにそれぞれ利益にからんだものがあった、しかるにC案にはなかった、やはり私はこれは一がいに否定することはできないと思うのであります。あなたのことばにからむと、それぞれの処理についてそれぞれ…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 結局私がお尋ねしたように、不動信用金庫の所在地である新宿区四谷周辺に、中央信用金庫の支店を認めてもらいたいということはうわさでなく、実際問題の動きとしてあるということですね。その点はどうですか。

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 この点は私あとで触れます。ただそういう裏づけといいますか、そういう動きがあったがために、三案の中で中央信用金庫の小野孝行さん提唱による四億の処理が採用された。同時にこの不動信用金庫についてなるべくなら解散手続があったときでも、その認可をなるべく延ばしておいて預金者保護の立場からもっと有効な処理のしかたがあったのにかかわらず即日解散手続の承認をしてしまった。私はこの問題の処理の背景にこういう問題があるのでないか、またそういう疑…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 この導入預金のリストの問題についていまお話がございました。いろいろ経緯があるように判断をされます。そしてこの問題の処理にあたって、大蔵省筋でも導入預金のリストでもつくれば救済資金が出るというような示唆をしたのではないか。それで、おぼれる者はわらをもつかむという気持ちで、導入預金のリストをつくって処理してもらおうというような根性でつくり上げたものでないかという疑いもいまのお話から推測されるわけであります。ただ問題は、いまあなた…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 そうでなければならぬ。あなたが判断したということになれば、もうこの百八十何口かは導入預金であるというらく印を押すことになるわけですね。そこであなたが一歩退いて推測したと言われたことも問題があると思う。大体あなたがいまお話になった後藤観光の何がしという人、あまり信用しておらぬようなお話がありましたけれども、それが出したりスト、それの話を通じて推測するということ自体に誤りがないとはいえない。そこで私は銀行局長にお尋ねしますけれど…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 そういう程度のものであるにかかわらず、大蔵省銀行局としてこれを導入預金であると推測をし、それに籍口して預金者の利益が守られないということに相なりますというと、あなたのその発言もやはり相当の指導上の責任はあると思うのです。たとえばもし導入預金でないという判定があったときに、今日まで支払いを延期し、またそれに多大の迷惑をかけた、これに対して大蔵省に対して損害賠償なりあるいはそうでないものをいままであなたのことばの中にもありました…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 どうも高橋銀行局長の考え方が、この処理の指導につきまして、私は預金者保護という立場において消極的なものを感ずるわけです。あなたのお話にもありましたように、そうでない者もあるかもしれません。あるいは事情を知らなかった者もあるかもしれない。そういうものがあるかもしれないということを考えながら、これについてやはり積極的な解決、預金者保護という立場から指導するという態度に欠けておるものがあるのではないか、こう思うのです。あなた、どう…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○平林委員 私が指摘をしておるのは、悪質な導入預金の常習者のことを言っているんじゃないのです。あなたがいま言われたように、事情をよく調べてみると、そうでないかもしれぬという人たちは、やはり保護されなければならぬということを言っておるわけです。それからあなたが得た資料の中でも知らぬところがあるようですね。あなたはまだこの経緯についてつまびらかでないところがある。だからそんなことを言っているんだと思うのです。この点はもう少し研究をして、いま…