平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○平林委員 きょうは先輩の佐藤さんはじめ多数の委員から御質問がございましたから、当面の財政金融問題について大かた質疑をし尽くした感じがございますが、私なるべく重複しない範囲におきまして、大臣の御見解を承っておきたいと思います。 まず最初の問題は、来年度の予算編成がすでに今週から本格的作業に入っておるという話を聞いておりますし、田中大蔵大臣も、一連の予算編成の基本方針をあらゆる機会に明らかになさっております。きょうも大体予算編成における基…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○平林委員 大体常識的に見ますと、いまお話しになったようなことであろうと思いますし、まだ物価の問題については、政府自体に対し私どもいろいろな角度から要求しておることもございますから、それもあわせて考えなければなりません。しかしきょうはそこを深くは申し上げませんけれども、いまお話しになった中で、たとえば公共料金については来年の一月になれば一ぺんにくずしてしまわずに慎重にやるんだと言うけれども、抽象的でありましてどういうことかわからぬのであ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○平林委員 これらの問題についてはきょうは私、意見を述べる余裕がございません。またすでに何回もあなたには申し上げてきておりますから、われわれの意のあるところは十分腹に入れておるはずだと思うのであります。ただ私は、来年度の予算を編成するにあたっていまお話ししたような問題もあり、またこれからの財源ということを考えますとなかなか苦しいというお話でございまして、まあ一〇%増程度に押えるなんというお話がありますが、むしろ一〇%程度にしかならぬとい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○平林委員 米価の値上げのときに、私、大蔵大臣のところをお尋ねして、この次の大蔵大臣になるやつはえらいひでえ目にあうぞというお話をしたことがございます。現に昭和四十年度の予算編成をするときには、財源の問題は頭にきて、だれが大蔵大臣をやっても相当やせる思いをせにやならぬというお話でございまして、もっともだと思うのです。そこで、かりに予算規模を押えましても、その他の抜け穴といいますか、画期的な政策を行なうためには何といっても財源が必要ですし…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○平林委員 民間資金の活用について、もう少し突っ込んだ質問をしたいのですが、時間がありません。ただ輸銀債にしても、あるいは政府保証の農林漁業金融公庫債の発行であるとか、あるいは中小金融公庫債の大幅の拡充といいましても、一体どの程度の幅を考えておるのか、そしてまた、今日の財政金融の中で、先般来当委員会で議論をいたしておりましたように、大銀行はほとんど日銀の貸し出しを独占しておりながら、中小企業に対しては歩積み、両建てというようなことをやっ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○平林委員 必ずしも私の質問に対して満足な答弁ではありませんけれども、最後に減税問題についてお尋ねします。 先ほど只松委員からもお尋ねがございまして大体尽きておりますけれども、最近の新聞報道を見ますと、いろいろな形であなたの腹が書いてあるわけです。ほんとうにしゃべったのか、それとも腹を推測されて書かれたのか、あなたの腹が出ておりまして、大蔵大臣は相変わらず政策減税推進の腹だと書いてあるわけです。私どもこれは前から大蔵大臣に注文しておった…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○平林委員 税調の意見に沿う、税調の答申を尊重する、こういうお考えはしばしば私も聞きましたし、きょうも大蔵大臣からそういう趣旨の御発言がありました。 ではもう一つ突っ込んで聞きますが、先回おやりになったように、税制調査会が答申した以外の政策減税なんということはつけ加えるようなことはせないとお聞きしてよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○平林委員 それが私は税制調査会を侮辱するもはなはだしいものだと思うのです。税制調査会は国民経済全般にわたっていろいろ必要な資料を用意し、検討して、政府が任命した人たちでおやりになっておるわけでしょう。だからそこの税制調査会の答申を尊重する、その意に沿うというならば、それに書いてないようなものを政府がかってにやるならば、初めから税制調査会なんかつくらなければいいのですよ。大体あなたは佐藤派でしょう、自民党でいえば。私はこの間の総裁公選の…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 私は、きょうは、国会の開会中に中途で終わっております質問の締めくくりをいたしたいと思います。 それは、不動信用金庫の解散問題をめぐりまして、金融機関の健全性の保持ということと、また、預金者の保護ということが、金融機関の大切な最低の要件であるという立場から、先般来、大蔵省銀行局当局の行政指導と、この問題の直接の当事者である信用金庫側の処置について、いろいろと問題点を指摘してまいりました。繰り返して問題点を要約いたしますと、第一…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 この問題については、三輪という理事長、これが後藤観光との間に契約をして預金を導入していったという疑いは私もあると思うのです。しかし、問題は三十何名かの預金者がすべて導入屋である、あるいは導入預金であるということについては明確ではない。あなたがいまお話しになりましたように、三輪というその理事長がつくったりリストによってそのレッテルが張られておる、私はここに問題があると思うのです。この点については高橋銀行局長も非常に厳格な意味で…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 銀行局長、あまり話を誤解をしてお答えにならぬようにしてもらいたいと思います。いま私はあなたとかけ合いをやっておるわけではないのですよ。預金者保護という立場で一つの事例としてあげて、こういう場合、この事態になったときにどう対処するかということを考えてもらわなければならぬということを申し上げておるのですよ。いま私が指摘しましたように、ある預金者は日光見物というようなことで、そうして、それにつられて、不動信用金庫というのは、あなた…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 そこで悪質な導入屋とかあるいはそれを職業としておるような人たち、これを私どもは擁護したり、弁護したりする気持ちはありませんよ。それはあなたの言うとおり、基本的には通牒をこの間も出したでしょう。導入預金をそういうような批判があるから、これは今度の信用金庫だけではなくて、おそらくどこの都市銀行、中央銀行の中にもないとは言えないわけですね。こういうことについて銀行局でも通達を出されたように、そういうことは——法律に書いてあることは…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 先ほど私が申しました神父の例ですが、これも世界の各国から零細な金を集めて社会施設に投ずるという意味で、私、具体的にもお話を聞いたのでありますけれども、すでに学校教育として各県の中に社会施設その他をつくったり、老人ホームをつくったりする資金に充てておる。ところが今回のこの措置によって現在東京の滝野川にある学校を移さなければならない。その敷地を東京都に返さなければならぬ。そうすると二百人ほどの人たちは、新しいところができないとい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 こういう問題を取り扱う相手として、結局一信用金庫が扱った。こういう姿はいまの信用金庫関係から見て妥当なものと思いますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 どういう事情でそういうふうになったのですか。その点がわからないのですが……。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 私はこの問題を取り扱って、信用金庫協会の中に複雑な葛藤といいますか、利害関係を伴う対立があるということを承知したわけでございます。信用金庫がこの問題を扱うという経緯についても、信用金庫の理事長みずからが言い出しておる。文書によってもなかなか複雑なものじゃなかったかということを感じた。そして、結局この信用金庫の理事長が、預金者の預金を買い取るという手段でものを解決しようとしておる。つまり、いま銀行局からのリストに載せられたもの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 私は、この種の問題について、実際に銀行局長の言うように、悪質な導入預金者といいますか、導入屋というものに対しての態度は、あなたの言うとおりでいいと思うのです。しかし今度のように、あまり信用できないところの三輪という人のリストがもとで、そうしてそのために不当な損害を受けるというようなことは、何としても避けたほうがいいのじゃないか、避けるべきだ。中にはリストに載って、あとで消したなんというのがあるのです。銀行局長は知っているかど…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 結局問題は、今度の不動信用金庫の解散に伴ってつくり上げられた導入預金のリスト、その基準のきめ方、あるいは三輪理事長が言うたのだからこれは正しいとか、あるいは一信用金庫がこれを認定したら支払わなくていいのだというような形で、正当な預金者までが多大の損害を受けるということは、私は問題が残るということをきょうは指摘しておるわけであります。同時に、こうした問題の処理にあたっては、やはり一信用金庫にまかせるということになりますと、そこ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 銀行局長のお答えを聞いていると、信用金庫協会の今度のやり口ははなはだきれいなように聞こえるのでありますけれども、私はその点はいろいろ事情を知ったばっかりにそうとばかり理解できない点がありまして、どうもすなおに私の頭に入らぬ。このいまの措置と、大蔵省銀行局長が国税庁長官に対して、金融機関の不良債権償却証明官の指名という通牒が昭和三十九年の二月二十五日に出されておりますけれども、これとの関係はないというふうに理解してよろしゅうご…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○平林委員 この通達が、ちょうどたまたま期日が二月二十五日であるし、金融機関の不良債権償却証明官の指名が行なわれておりますし、この問題については大蔵省の銀行局のほうから通知があったから各税務署に通知するという形になっておりますので何か関係があるのではないかと思ったのでありますが、いまのお答えでわかりました。ただ、もう一つ念を押してお尋ねしておきますけれども、たとえば信用金庫側はわりあいにきれいな口をきいているわけですよ。そうして、四億円…