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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 いや、あなたの説明はわからないことはないのです。それから私はこの問題については、そんなにいわゆる階級的利害とかいうものがある問題ではないと思います。しかしこれはおかしいですよ。少なくとも税理士法の一部を改正する法律の一部改正という条項や、まだ国会で成立しておらない問題については、これは幾ら煩が多いとしても除外をして提出をするというのがものの順序ですよ。その点では間違っているのではないですか。それはお認めなさいよ。

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 主税局長は税のほうの専門家でございますから、この問題は税法の問題ではないのです。私は委員会において法案審議の慣行といいますか、ルールを確立する必要があるので、その立場からいうと変則であるし、おかしい。こういうことを申し上げているので、あなたはこの問題は担当でないのです。確かに一貫したほうが便利だというお考えはわかるし、この法案をまとめたときの事情というものはわかりますけれども、私が議論するのは委員長やあるいは与党議員の方々と…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 それではそういう取り扱いをしていただけるならば、そこでお尋ねをいたしたいと思うのであります。 もう一つこの問題に関連をいたしまして、主税局長、今度あなたにお尋ねしますけれども、今回提案をされております三法並びに整備法を含めて政令の委任事項というのは、どのくらいあるでしょうか。これを勘定した人がございまして、所得税法で二百六十六カ所、法人税法で百二十三カ所なんという計算をなさった方がございますが、三法あるいは整備法全体で、一体…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 私はきのう、おととい議論がございましたように、政令委任の数が多いということももちろん問題であるが、同時にその政令の中に、金額、数額まで規定をされていることがむしろ問題である。この数額そのものが実際には納税者に直接影響を与えるものでありますから、そういう点が政令にゆだねられるということが問題である。そこでこれらについては、租税法定主義に基づいて何とか議会がコントロールすることはできまいかと具体的な提案をして、委員長並びに理事の…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 どの程度を法律に規定し、どの程度を政令にゆだねるかという問題は、技術上あると思います。しかしわれわれが主張しておりますのは、少なくとも数額、金額の規定をするものについては、納税者にとっては重要な直接的影響を与えるものでありますから、これはやはり国会の承認を得て出すというのが筋である、それが租税法定主義の原則である、こういうことを言っているわけでありまして、そういう意味で私は解釈上の政令は別にいたしまして、直接影響を与える金額…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 徹夜で努力をしていることに対しては、御苦労さんだと申し上げます。しかし問題は、この法律案が提出をされるときに、租税法定主義ということであれば、すでに政令あるいは省令、通達というものは、本来はでき上がっていなければいけない。そうして法律や法律案の中の政令委任事項はこういうものでございます、その審議を受けて、初めて租税法定主義ということの効果が出てくるわけですよ。いま御苦労なさっているのはいいけれども、その前に御苦労なさらぬから…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 われわれはこの法案審議全般を通じて、やはり租税法定主義という原則を貫いていくということから、政令事項の中で数額に関係するものは議会に提出して、同時にその承認を得るような形をとっていくべきだ、こういう主張をしておるわけであります。確かにあなたがおっしゃるとおりに、たくさんありますから、いま徹夜で努力しておるという御苦労はわかります。わかりますが、いまあなたもお話のとおり、全部白地のものではない。しからば、白地のものもあるわけな…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 私どもも租税法定主義を言うからには、やはり前から要求しておくのがほんとうであったかもしれません。そういう点はわれわれの努力の欠けておる点もあろうと思いますが、むしろ政府は積極的にそうした提出をするというのが当然の措置だと思うのでございまして、気の毒ですけれども、やはりそういう筋だけは通していきたい、こう思いますので、委員長においても御善処をお願いいたしたいと思うのであります。 それでは法制局に先ほど懸案になっておった問題をお…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 従来よりそういう措置をしているということは認めます。それはいいのですよ。あなたはよく私の話を聞いてください。従来よりのそういう法案の提出のしかたそのものを私は指摘しているのじゃないです。しかもまたこの法律案は整備法ですよ。整備法を三月三十一日までに成立させるのでなければ、そんなこと言いません。たとえば税理士法の一部を改正する法律案や厚生年金保険法の一部を改正する法律案や、あるいは私が指摘いたしました食料品管理会法案が成立した…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 了承するしないの問題じゃないです。いまお話のように、予算に組まれているものであるというならば、食料品管理会法案というのは、これはある程度予算措置が伴いますから認めましょう。税理士法の一部を改正する法律案については、これは関係ないでしょう。それからいまあなたがおっしゃったけれども、衆議院を一度通過しておる、だからいいのだという考え方は、私は通らないと思うのですよ。やはり法律というものは衆議院と参議院の二院を通過、成立して初めて…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 従来の慣例に従って提出をしたというのは認めます。それはいいですよ。しかし衆参両院を成立しないところの法案を、しかもその法律案の修正までこの法律案に含めてあるのは間違いでないですかということを言っている。

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 どうもわからぬ。規定の整備だとか、そういう予断は許されないから、たてまえとして提出をした事情は私も理解しますと言っている。現実に通らないですよ。そうすればこの法案の審議の状態といたしましては、税理士法の一部を改正する法律の一部改正とか、まだ未成立の問題は除いて審議をして、この委員会は成立させることが必要なんじゃないか、そういう措置をとる必要があるのではないかということを聞いている。そういう措置をとらなくてもいいのですか。現実…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 私、はっきりしたことを申しましょうか。いまのことはこの法案が通ったら、参議院の段階でいま審議中の税理士法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、これに所要のことをやるようなことをそこでやればいいのですよ。たとえばかりにこれが三月三十一日までに通らぬと仮定しますね。そうすればこれの修正が必要になってくるのですよ。法律の成立したときから施行するというようにすぐ修正をしなければならない。私はそれと同じように、めんどうだけれども…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 私は、これは何といっても納得できないんだ。あなたが、これは本来であれば、仮定の法律案、成立せざる法律案の修正ということをやることは適当でないと思うけれども、慣行その他があるので、こういうことも差しつかえない、こういうふうにお話しになるなら、なるほど、まあ慣行ということで百歩譲ろうかいという気になるのですよ。これでいいんだということになると、私納得できないのです。ほんとうをいえば、税理士法の一部を改正する法律の一部改正とか、国…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 大差がないじゃなくて、これが本則なんですよ。私はその点、主税局長あたりが便々と、何とかうまくおさまってくれないかということで説明するならわかるけれども、法制局が原則を間違えておっしゃられると、納得できないのです。いまのように考えてくれてもけっこうですということは、私の主張のとおりなんですよ。それが原則なんですよ。私は本来はそうしなければならないということです。私、これだけじゃなくて、まだ一ぱいほかに質問があるもので、もう一回…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 まだいまのしゃべり方じゃ私は気に入らないな。法制局はもっとこういう問題については厳格であってほしいんですよ。これはたまたま税理士法の一部を改正する法律の一部改正というのは、われわれもまた与党の中でも相当批判のある法律案ですよ。それがかりにあなたのような拡大解釈によると、いや税理士法の一部を改正する法律の一部改正は国会の意思で通ったんだ、だからそいつも通さなければいけないのだというような拘束を持つという解釈になったということは…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 もう一つ、ついでですからあなたにお尋ねしておきますが、この整備法の中に第七十一条、第七十二条、第七十三条の規定がございます。これは第七十一条は、旧日本占領地域に本店を有する会社の本邦内にある財産の整理に関する政令の一部改正であります。第七十二条は、連合国財産である株式の回復に関する政令の一部改正、第七十三条は、連合国財産の返還等に関する政令の一部改正の条項であります。法律ができて政令がいろいろ解釈されるという例は今日まで間々…

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 そうするとただいまあげました三つの政令は法律であるということでございますか。私ちょっと第十三回国会の措置というのはよく知らないのでありますが、はっきりこの政令は法律である、こういうふうな取り扱いになっておるのでしょうか。

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 法制局はこれでけっこうです。 そこで、もとに戻りまして、これでだいぶ時間を食っちゃったからあとのやつははしょって質問しなければなりませんが、この整備法の中に租税特別措置の規定がございまして、新規重要物産の製造等による所得の免税の規定がございます。この免税額は別の資料で約七億円ということは承知いたしておりますけれども、その新規重要物産というものは、たとえばどういうものでしょうか。

日本社会党1965/03/24

48衆議院 大蔵委員会 第24号

○平林委員 この新規重要物産の認定でございますけれども、基準としてはこの法律の第三項に「国民経済上重要と認められる新規産業に係る物産で、その製造又は採掘の技術が確立されていないこと、需要の見とおしが困難であることその他の事由によりその製造又は採掘の事業の開始に当たり採算について著しく不安があるものとして政令で定めるものをいう。」と基準が書いてあるのですが、この認定はだれがするのですか。