平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 関連して。ユーロダラーの取引の推移は、私の調べたところでは一九六〇年九月ごろは一億千九百万ドルほどでありまして、その後漸増して、一九六四年三月では四億一千二百万ドル。いまのお話ですと、減ってきた、あるいは横ばいだということでございますけれども、最近の資料はどういう数字の経過をたどっておりますか。私の承知しておるのは六四年の三月まででございますので、それ以降九月、それからことしの三月、どういう数字をたどっておりますか、御発表願…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 私が申し上げた数字は去年の三月十三日に日本経済新聞に公表されたものであります。そして一九六四年三月四億千二百万ドルというのはその月の末の普通銀行七十八行の集計でございます。だから、私はそういう意味から商業新聞にさえ公表せられているのですから、差しつかえないのじゃないかと思ってお尋ねしたわけです。いまのお話、きわめて抽象的でわからないのですよ。横ばいだとか、思ったほど減っていないとか、何を聞いていいのか。そんなことわれわれいろ…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林(剛)委員 ただいま議題になっておる国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律案、これは結局国際流動性を増加させて、国際的にいろいろな仕事をやっていこうとするための出資を内容とする法律案であります。私は、昨年の秋行なわれたIMF東京総会におきまして各国代表がそれぞれ演説した中で特に印象に残ったことは、オランダの銀行の総裁が述べられたことばであります。それは、いかなる形で国際流動性を増強しようとしても、健全な通貨…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 それでは、かって大蔵委員会で私の質問に答えて、赤字公債は発行しないということ、第二は、追い詰められた形の公債は発行しない、第三には、公債の発行は当面の不況を克服した後の考えであるということ、第四には、物価の安定というのが何といっても第一であるから、その見通しをつけて公債の発行という政策には踏み切るつもりである、これの基本的な考え方についてはいまでも変わっていない、こうおっしゃるのですか。
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 それでは、昨日の予算委員会で大蔵大臣がわが党の小松幹委員の質問に答えて、現在補正予算についての審議を受けておるけれども、ことしはこの秋、次の国会であるいはもう一度補正が必要である、その財源をどうするかというときに、借り入れ金か公債という形を考えておる、これは借金政策に踏み切るのだ、こう言明されました。私がいま確認をした四つの事項は、将来の公債政策に対するワクであるというふうに私は理解をするのでありますけれども、では財源不足を…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 私はそれはわかっているのですよ。しかし、少なくとも当面この不況乗り切り、財源不足を補うために借り入れ金と公債のいずれかを検討中であるけれども、いずれにしても借金政策をとる、こう言われておる。並んでいるのは借り入れ金か公債ですが、本格的公債であるか、公債のはしりであるか、これは別ですよ。別ですけれども、当面財源補てんあるいは財源を確保するために借り入れ金かもしくは公債を考えているということはおっしゃっているじゃありませんか。そ…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 性格的に違う、こうおっしゃる意味は、積極的な公債発行政策かあるいは財源を補てんするための公債発行かということでありまして、公債を発行するということにはちっとも変わりないじゃないですか。それはあなたが混同しておるのだと思うのです。無理に区分けをしようとしている。公債発行ということにはちっとも変わりないじゃないですか。
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 意味合いというものは、あなたは頭の中で区分しているだけであって、一たび公債発行ということがことしとられれば、来年もその財源が足りなければ引き続いて行なわれるわけでしょう。あなたがいつも言われているように、積極的な公債発行というものも、今度もし、かりに公債発行に踏み切るとすれば、来年も財源不足というものは十分予想されるから、ずるずるといくわけであります。そこに荷札をつけて、これは建設的な公債だ、これは財源不足の公債だなんという…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 われわれは、今日政府がとりつつある公債政策への方向というのが、結果的にはインフレの懸念を増大させるだろうと心配しておる。国民も、あなたの言うように、これは建設公債、これは財源のほうの穴埋めの公債だなんといって、区分けをしてものを考えませんよ。ことし、とにかく予算の補正の財源が足りないということで、どんな形にせよ公債ということが出されれば、それはもう政府の言っていた公債発行、こう見ますからね。あなたは、おれは明瞭に区分している…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 賢明な大蔵大臣でありますから大体結論をいいほうに持っていくだろうと思うのでありますが、いずれにしても、そうすれば借り入れ金——私は借り入れ金と、こう考えますけれども、その借り入れ金のワクというのは、補正を必要とする財源の範囲内と考えてよろしいですか。
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 結局、今後補正要因として考えられるのは、食管会計の赤字処理、医療費値上がりに伴う国庫負担、公務員のベースアップあるいは国保の赤字対策、その他今後起きるいろいろなことが考えられますけれども、大体二千五百億円あるいは三千億円の範囲内、こう理解してよろしゅうございますか。
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 この場合借り入れ金に主としてしぼって考えますと、一部にこういう意見があるわけです。公債発行というようなことよりも借り入れ金ということを主として考えたらどうか、その借り入れ金をどこから借り入れるかというのはいろいろ問題があるけれども、一つの考えとして財政投融資の中にいろいろの金融債がある。これを日銀引き受けという形において一般会計に繰り入れるという形で借り入れ金をしたらどうかという考えがございますけれども、これについてはいかが…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 いずれにしても、私はある程度考えられての上で借り入れ金が公債か、こう言われているのではないかと思うのであります。しかしいずれにしても、もしこれをおやりになる場合には、議会に出してこういう措置をとるという単独立法が必要でないだろうか。現在の法律の制限などから考えますと、単独立法を必要とするんじゃないですか。
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 かりに単独の特別立法を必要とするならば、次の臨時国会に考えをまとめて提出をされると理解してよろしゅうございますか。
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 その時期が、次に予定される臨時国会あるいは通常国会かということをお尋ねしておるわけであります。
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 ぼくはそういう判断はいずれせねばならぬと思うのでありますけれども、できれば国会が開会中のときにして、そうしてわれわれがそれを十分審議し、あるいはあらかじめ政府の考えを知って国民の心配を解消するという努力を傾ける必要があると考えておるのです。いつごろそういう方向がきまるのですか。
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 まあ私は当面の問題で公債の点について——本格的な公債政策という問題についてはまたあらためて議論をする機会があると思いますが、できればそういう議論を避けて、健全財政を貫いて、福田さんのときにとうとう日本の経済がインフレ拡大に向かった端緒をつくったなんといわれないようになさるほうがいいと思うのであります。しかし、いずれにしても、最近議会の中で議論をされておる問題を考えてみましても、私はもう一度将来に向かって大蔵大臣のお考えをただ…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 将来の議論になると思うのでありますが、アメリカやイギリスに公債の発行数が多いというのは事実でしょう。しかし、それは戦費調達のための公債が今日累積して残っておるということでございまして、あなたがただこれを日本の場合に比較することは適当でないと思うのです。特に日本の場合だってあったけれども、あの戦後のインフレ政策によって今日はその荷が軽くなったにすぎない。そのインフレ政策のために、これは故意にやったのか、必然的の環境として生まれ…
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 財政政策の結果ではない、こういうのですか。それはどういうふうにしてけじめをつけますか。
第49回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 結局、いまお考えになっている借入金なりあるいは公債については、今年度はしりは日本銀行にいくんだというお話でしょう。そうすれば、今日までの経過が示しておるように昭和三十三年当時、日銀の貸し出し残高がわずかであったころ、三千七百億円くらいであったころは物価はわりあいとたんたんとしておったわけですね。ところが、昭和三十五年から池田さんが出現をして高度成長政策をとったころから日銀の貸し出し残高が一兆二千億円になって、それ以降一兆一千…