平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 さて、財政の再建に取り組む場合に、先ほどの基本的な考え方と手順で進められると思うのでありますけれども、私、きょうこの委員会で私の前の質問を聞いておりまして、二兆円の国債減額のことについて、これは二兆円を目途にするんだという答弁になっています。 私がいままで承知いたしておりますのは、鈴木総理大臣が五十六年度の予算に関連をして、財政再建というのは非常に重要な課題である。だから国債の二兆円減額は何としても実現をしたい、そして党側に…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 私は、この二兆円国債減額という旗が揺らぐと、財政再建への決意そのものが疑われると思うのです。ここはやはりはっきりしておいた方がいいと思うのですよ。二兆円以上というなら二兆円以上と、やはりこういうように言われた方が、これから大臣が財政再建に取り組むのでしょう、命がけでやるのでしょう、それを本当にあいまいな形にしてしまったら問題だなと思っていますから、やはりそこは財政再建に取り組む大蔵大臣の不退転な決意をここではっきりさせておく…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 財政再建に取り組む一つの不退転の決意、これが私は二兆円の国債減額にあらわれていると思うのです。私は、それが一銭足りなくなるなんてことを言っているのじゃないのですよ。 そこで、いまのお話を聞いておりますが、ちょっと不安になりましたから、重ねて聞きます。 五十六年度には国債の二兆円減額をやるが、五十七年度は四兆円国債をふやすというのじゃ何にもなりませんね。そこで、これは私は政府の財政再建に取り組む姿勢で非常に重要視しておるのです…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 次に、私は税の自然増収の問題についてお尋ねいたしたいと思います。 つまり、財政の再建のめどを、五十九年度までに赤字国債をゼロにする、二兆円の国債減額はその不退転の決意とする、これらの基本的な考え方に立って財政全般の見直しを行うという政府の方針は先ほどお話がございました。 ただ私は、これから歳出の削減、それから現行税制の枠内での増税、そして次に、税の自然増収では足りないから、税制調査会答申のような新税の導入、こういうのが大蔵大…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 私はこの問題について、見通しなんですから、もし推計が誤りがあったとしても、そんなにそれを問うというような考え方はないのですよ。ただ、財政再建に取り組み、来年度の政府の政策の中には国民にとっても非常に重要な課題が控えておりますだけに、一体、税の自然増収というものはどのくらい見込むべきかというある程度の合意といいますか、そういうものを基礎にして国民のための財政再建に取り組んでもらいたい、私はそう思うのですよ。御勘弁願いたいと言う…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 私はこの税の自然増収の問題につきましては、実は去年の総選挙の前の河本さんと大蔵省との論争を思い出すのですよ。あのとき河本さんは税金の自然増収はおよそ五兆円程度を見込める、こういうことを述べましてかなり波絞を起こしました。そのとき大蔵省はどのくらいかというと、そんなに見込めるわけはない、せいぜい見込んでも一兆円くらいだ、こういう議論がございました。ところが、いまの御報告を聞いていますと、結局実質的には二兆二千何百億円ですか、大…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 財政再建の問題についていろいろなファクター、いろいろな角度から検討しなければならぬわけでありますから、われわれも、果たして政府が言っているようなことしかないのか、税の自然増収の見通しについていろいろ検討して、この程度ありますよ、あるいは歳出の削減についてはこんなことができますよというようなことを議論して、その後に次の選択をすべきだと私は思うのであります。 ちょっとこの機会に聞いておきますが、財政再建の関連で注目されている増税…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 いや、大蔵省の首脳が言われたというのだ、名前は言いませんけれども。でも、それはまだ政府の方針は決まっておらぬのじゃないですか。私は一々そこで何を言ったかということを追及するわけじゃないですよ。しかし、多分本音じゃないかなと思っているのですよ。だから、あなたもそれは本音にしているかどうかということを聞いているわけです。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 深くは追及をしませんが、少なくともいま大臣がお話しになったとおり、この委員会でいろいろなことを検討してやりましょうよと言っているときに、既定路線のように、しかも五十七年の予算のときがチャンスだなどというようなことはなるべく言わぬように、そういう既定路線で進まないようにするのが必要でございますということを御注意申し上げておきます。 そこで、歳出の削減による財政再建という場合に、公共投資と公共投資の規模をどうするかという問題があ…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 私は、公共投資の二百四十兆円を少し減額するようなことを考えませんかということを言っておるわけなんです。そうすれば、先ほど指摘したように今後の政策の方向も変わってまいりますよということを言っておるわけです。 〔委員長退席、大原(一)委員長代理着席〕 いまのお答えだと、つまり景気への影響だというけれども、これもまた腰だめな話でして、どんなふうに影響するのかということを言っていただかないと私には理解できないし、それからお話を聞いて…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 私が承知しているところでは、総理大臣の諮問機関である経済審議会におきまして新経済社会七カ年計画の見直しが年末までに行われるということであります。原油価格の引き上げとか財政上の新しい事態の変化が出てきておるわけでありますから、ことしの一月にも成長率を少し変えたようでございますけれども、大臣も御認識のとおり、公共投資二百四十兆を達成するためには五十六年度以降毎年二〇%以上の伸びを実施しなければならないわけでございますが、実際そん…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○平林委員 もう一つ財政投融資の問題について政府の考えをお聞かせいただきたいと思ったのでありますが、時間が参ったようでございます。いずれまたこうした問題についてもう少し議論をさせていただきたいと思いますが、きょうはこの程度で終わります。どうもありがとうございました。
第87回 衆議院 予算委員会 第21号
○平林委員 私は、きょうは、航空機等の購入に絡まる疑惑が表面化いたしまして、会計検査院に対する一つの期待が強まっておると思います。そこで、ダグラス、グラマン関係の会計検査院検査の中間報告につきまして若干の質問を行いたいと思います。 先般、この委員会に中間報告を求めまして、その報告を聞きましたが、実は私は内心失望いたしました。かつ、これではいけないと痛感をいたしたわけであります。会計検査院の機能と権限の強化の問題につきましては、いまこそ必…
第87回 衆議院 予算委員会 第21号
○平林委員 続けてお尋ねいたしますが、同じく防衛庁関係で、防衛庁がダグラス社から一括購入契約をいたしましたRF4Eファントム偵察機、これは代理店が日商岩井で、そしてこの委員会でも問題になりましたのは、契約内容に前金が七五%も支払われていること、それから契約後に円が安くなった場合の差損は国側が負担をする、日商岩井にとっては大変有利な契約になっていること、防衛庁の試算によりますと、契約高が二百三十六億九千万円でありますから、相当の前渡し金が…
第87回 衆議院 予算委員会 第21号
○平林委員 所感は後で一括して申し上げますが、引き続いてお尋ねいたします。 報告によると、日本航空株式会社の航空機購入の点については、お聞きしておりますと、日本航空と米国メーカーダグラス社との直接契約で関係書類等の確認をしたが、現段階では会計検査に特に指摘するような問題はないと報告されました。しかし、この報告は非常に甘過ぎるのではないか。SECの資料によりますと、DC10の購入に当たりまして三井物産は百四十万ドルの手数料、そのうち九十万…
第87回 衆議院 予算委員会 第21号
○平林委員 引き続いて聞きます。 日本輸出入銀行が融資をいたしました東亜国内航空、全日空の航空機購入の問題についてであります。会計検査院の検査権能が及ばないこともあって調査が十分でなかったと報告をされました。私はそれを聞いて少し情けない感じがしたのであります。 東亜国内航空のDC9十一機の購入については、輸出入銀行から百七十三億円の融資を受けた後に、恐らく会計検査院は関係書類等によって資金貸し付けの適否を検査したと思われるのであります。…
第87回 衆議院 予算委員会 第21号
○平林委員 一昨日の中間報告をお聞きしておりまして、検査院長は、会計検査院の最大の関心事がどこにあるか、それは航空機の購入価格が妥当かどうか、それから関係省庁が、航空機等の輸入を取り扱う商社が外国メーカーとの間に独占販売代理店契約を締結しており、その契約によって受ける代理店報酬の率だとか額だとか全般的な実態を把握して、それが購入価格にどのように影響しておるか、こういうことを知りたかったとお述べになりました。 いまお話を聞きますと、肝心の…
第87回 衆議院 予算委員会 第21号
○平林委員 これほどこっけいな会計検査院の対応、これでは検査院の機能が泣くんじゃないですか。いろいろな事情というようなことがございますけれども、このいろいろな事情を解明して初めて国民が期待する会計検査院というものになり得ると私は思うのですね。特に、御報告を聞いておりまして、会計検査院は商社を呼んでその実情を聴取した結果、独占販売代理店契約が存在し、代理店報酬の授受があったという心証を得たといいますけれども、国民が重大な関心を持っておる問…
第87回 衆議院 予算委員会 第21号
○平林委員 会計検査院の権限強化に関する国会の決議、これは国会の意思として確認をされておりますけれども、これについて各省大臣はどう考え、国会決議に対して国務大臣としてどう対応するかということを少しお尋ねしたいと思います。 まず防衛庁長官、あなたは私の質問に答えまして、軍用機等の調達についてはできるだけ政府間の直接契約でやりたい、商社の活動についても誓約書をとるとか、価格調査を強化するとか、万遺漏なきを期すると答えましたね。集中審議のとき…
第87回 衆議院 予算委員会 第21号
○平林委員 正しい御認識であります。 通産大臣、いま検討中の検査院法の改正は、石油公団とかあるいは国際協力事業団を初め各種の事業団に関連が非常に深うございます。中小企業関連の事業団もございますけれども、検査院法の改正要綱を見ますと、その融資委託先の調査等については、これは民間に対するものでありますから、慎重を期する、検査官会議の議決をしなければしない、こういうような細かい配慮までしての要綱になっておるようであります。 物を正しく見る、こ…