平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 私は、これは何と言われても納得できない点でございまして、政府にも十分再検討を要請しておきたい。特に、納税人員を縮小するという方向においては、税制調査会も大いに努力をすべきであるというお話があったときでございますから、そういう意味で政治的な判断が必要なものであろう。私は、本来ならば、引き続き、それでは、高額所得者と比較した上において、最近の低所得層に対する課税のしかたとしては少し思いやりがなさ過ぎるのではないかということを申し…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 税制調査会が昭和四十一年度の税制改正についての答申を出されたときには、いまお述べになった考え方と、もう一つ言われておるわけですね。歳出の規模、それから経常収入、公債の発行額、こういうことを総合的に考えた上で減税の規模というものを考えるべきだ、この点についてはどうですか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 いまから来年のことを議論するのは適当でないかもしれませんけれども、総理大臣は万々一の場合のことを考えて参議院ではいろいろお話しになる時代でございますから、来年度の減税の問題について議論しても、そんなにふしぎじゃないと思うのです。 そこで、いまのお考えのようなものでありますと、私は、今回不十分であった部面に対する減税、課税最低限の低さであるとか、きのうきょうにわたって私の申し上げてまいりました、比較的低い部分の所得者に対する税…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 昭和四十二年度、四十三年度というのは、いまの経済の見通しからいっても低圧経済のもとでいくということは、しばしば大蔵大臣が述べられたとおりであります。そういう意味では、来年度は、ことしやられたものまでいかなくても、引き続き減税をするということがはたして可能かどうかという点が私ども一番心配なんであります。たとえば、流動的に経済を考えていけば、経済の回復によっては、ある程度の回復が見られるからという考え方もありましょうけれども、し…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○平林委員 なお、詰めたい点もあるのですけれども、時間もだいぶ経過いたしましたから、御迷惑をかけると思いますので、一応これで打ち切っておきます。時間の余裕がありますれば、なお用意したものがございますから、その機会にやりたいと思いますので、一応打ち切っておきたいと思います。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 長いこと大蔵大臣に質問を展開しようと考えておりまして、いろいろ準備をしたのでありますけれども、その間、なかなか質疑をする時間が経過して、私のほうも材料を集めたのだけれども、きょうは十分意を尽くしてお尋ねをすることができないかもしれませんが、最初に、所得税法を中心にして、事務当局を含めて大臣にお尋ねをしてまいりたいと考えておりますから、そのつもりでお答えをいただきたいと思うのであります。 私は、本会議においても、今度の税制改正…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 今回発表された数字は、少なくとも昨年の物価を基礎にされておりますし、この正月値上げになりました米代おおよそ八・六%の分は含まれておりませんし、 〔委員長退席、吉田(重)委員長代理着席〕 最近特に高騰を続けております牛肉だとかあるいは卵、高低はありますけれども、そうしたものについても含まれておらない。いわんや、物価の上昇が五・五%をこえる、こういうようなことになりますれば、数字の上では一日百八十六円八十七銭とありましても、実際…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 この問題については、大臣、私はお遊びでひとつためしに国立栄養研究所につくらしたらいかがですかと言っておるのじゃないのです。しかし、ただいま申し上げたとおり、これは一つの実験を通じて絶えず政治家が心していかなければならぬ、そういう立場でことしもやらしたらいかがです、こういうことを申し上げておるわけです。そして、いまお話がありましたけれども、私は実際的に可能かどうかという点には疑問を持っておるのでございます。また、これらの調査は…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 大臣のいまの検討するということばは、私はきらいなんですよ。あなたの言うのはこの間から失敗しているんだ。先ごろ横山委員も言っているんだけれども、いまの雰囲気だと、検討するということはやらせますということになるわけなんだ、大体私はそういうふうに受け取るのだ、人間が善意にできているから。ところが、検討するという結果は、たいしてあれじゃないからということになったのでは、私は、いま短い時間大臣にせっかく出席していただいて大臣の答弁を聞…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 前向きで検討するということは、一歩進んだようだけれども、私の要求に達しているかどうかわからない。だけれども、国民は四月一からこれで大体よろしゅうございますよということになるわけですよ、かりにこの税法が通ればですね。税法が通ればそうなるんです。私は、その前向きというやつを一歩進めて、時間的に余裕がなければ別だが、家庭の主婦は、税法がきまったら、その日にでもそれで食っていかなければならないということになるわけですから、ぜひひとつ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 これは、こういうところで話をするお役所的な答弁でございまして、いまのお話、そのお役所的答弁でも、やむを得ないとか、満足でないということは、昨年の悲鳴というものは解消しておらないということになると私は思うのです。そこで、去年問題になりました学校を卒業した子供ですね、高校とかあるいは大学——まあ最近の大学出は初任給大体どのぐらいになりますかわかりませんが、なるべくならば、学校卒業したての子供たちには、あまり税金の苦しみは——勉強…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 私は本会議のときにも指摘をしたのですけれども、昨年の税制調査会に対して政府が提出した東京都内の法人を選定して行なった実態調査によりますと、高校を卒業した子供たちが、採用されたその翌年から七一・八%は税金をかけられておる、大学の卒業者になりますと、もう最近では一〇〇%税金がかかる、こういう数字になっておるようでございます。これは東京都内の法人の調査でございますけれども、大体普遍的なものと考えてよろしいのではないだろうか、こう思…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 税制調査会でも今後の減税の基準をどこに置くかという問題が議論されまして、これはまた大臣との間で私議論をしたい点の一つでございますけれども、その中に、納税者の割合をひとつめどにして考えたらどうだろうかということもございました。私は、低所得階層に末広がりに広がっておる最近の納税人員の状況から考えてみますと、それも一つの方法ではないか、そう考えるのであります。 そこで、国税庁にちょっとお尋ねをしておきたいと思うのですけれども、一体…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 かりにこれが、大づかみでありますけれども、課税最低限を八十万円程度にした場合には、社会党としてはそれを主張しているんですけれども、納税人員はどのくらいになると試算されたことがありますか。野党の言うことであるから、特に計算したことはないというお考えですか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 はなはだ事務的なことですけれども、将来において八十万円程度までにはしたい、こういうのが、総理大臣並びに大蔵大臣などのお考えのようでございます。そこで、課税最低限を八十万円にするためにはどういう措置が考えられるか、その幾通りかの試算を御提出をいただきたいと思うのでございます。これはよろしゅうございますか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 この問題は資料をいただいて後さらに申し上げたいと思うのですが、いずれにしても、現在の納税者層を、税調でも指摘をしておりますように、今後の納税者の割合を一つのめどとして減税というものを考えたらどうかという示唆もございますし、また、国税庁においても、現在の納税人員ではとてもたまらない、ただいまの泉さんのほうは、去年自分が出したものでないものですから少し間接的になっていますけれども、それでもやむを得ない、あるいは満足ではないという…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 これは政治的判断でございますから、大臣でないと困難かと思いますが、いまその前に例をおあげになりまして、有業人口と納税者との割合を諸外国の例でお話しになりましたが、どうもこういうときにそういう例をお話しになるのは、私適当じゃないと思うのです。少なくとも、現在の課税所得階級別の納税人員を見ますと、課税所得十万円程度の者が六百九十一万三千人もいるのですね。こっちのほうを例にあげてもらいたいのですよ。これは昭和三十九年度の資料で、最…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 これも、いずれ資料をいただきまして承知をいたしたいと思います。 いずれにしても、私の言いたいことは、今日の課税所得階層を検討してみますと、きわめて低所得階層にかなり数が多い。また、同時に、納税人口の減少をはかるということを一つの将来の減税の中心に置くということも考えられますので、そういう意味で、ぜひ政府でも検討を進めてもらいたいということが主眼でございます。 そこで、私、少しわきの話になるのですが、最近の経済事情を見ますと、…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 これは、私もその点でいろいろ調べてみたのですけれども、東京都の労働局が、昨年、昭和四十年の三月に「東京都内の家内労働従事者実態調査報告書」というのをまとめたのです。これを取り寄せてみましていろいろ読んでみましたところが、いまのような数字じゃないのですね。私の選挙区でもいろいろこの実態を調べて、家庭の主婦がどのくらい出動しているか、あるいは、うちの中で内職をしているかということをできるだけの数字を集めてみたら、とにかくいろんな…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○平林委員 厳格に言えば、これは税務行政の違反ですね。捕捉できないということ、それは少額不追及主義とかいうのがあるという話ですけれども、それにしても、厳格に言えば、これは間違っておるわけでしょう。私は、そこで間違っておるから、それを捕捉して申告させるようにしなさいというのじゃないですよ。あべこべの立場なんです。この五万円というのが、現在の段階では少額に過ぎるのじゃないか、したがって、税法上の取り扱いの五万一円以上という措置については検討…