平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 こういうところで答弁すると、口をそろえて、判で押したような答弁しかしないのだが、実際はそうじゃないでしょう。実際はもう申し上げたほうが適当だと腹の中では考えているのだけれども、そういう話を持ち出すと、大蔵省のほうから別のところで頭を押えられるものだからそれを言えないというところが実態じゃないですか。支給年金額の最高を押えられちゃうというようなことが出てきたのじゃ困るから、六万円というのは不満だけれども、それを言えない、こうい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 そうすると、今度の最低保障額を六万円と規定した、はなはだ申しわけないくらい低いものである、したがって、一時金などが支給されても、この分についてはこの最低保障の六万円の中からは差し引かないでやっていく、差し引いたのでは、最低保障額の名前がそうでなくても泣いてしまうから、また、最低保障の意味が薄くなるから差し引かないようにする、こういうことですか。もう一回確認をしておきたいと思う。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 とにかく、この問題については私はなはだ不満なのでありまして、なお聞きたいことがありますけれども、次の調整規定の問題についてお尋ねを移してまいりたいと思います。 今回の法改正によりまして、年金受給者の年金額の実質的価値を保全するために、国民の生活水準あるいは公共企業体職員の給与、国家公務員の給与、物価その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情を総合勘案をして、すみやかに年金額改定の措置を講ずる、こういう旨の調整…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 お役所の言うことは、私に言わせると、どうも抽象的でよくわからない。私いただいた資料の中に、アメリカ合衆国の場合にはこういう規定があるというのですが、どうでしょうか。 アメリカ合衆国では、消費者物価指数が対前年度比三%以上増大した場合は、その年の一月二日以前に受給開始の年金を四月以降増額調整する。イギリスの場合には、消費者物価指数が上昇した場合、そのつど立法措置をとり、恩給受給者に対する保護を行なう。西ドイツの場合は、公務員の…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 指摘の点と違っているのはわかるけれども、いま私が言った具体的な動向は大体そのとおりだ、こうおっしゃるのですか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 そうだとすると、今回せっかくある程度前進をしたのですけれども、諸外国の例、特に主要な国の例を見ますと、いずれもかなり明確に、具体的な比率だとか処理の方法だとかにつきまして規定をされておるわけですね。今回においてもその程度までは進めなくてはならない、また進むことが必要でないだろうか、こう私は思うのですけれども、大蔵大臣、いかがなものでしょうか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 大蔵大臣のおことばを聞いておりますと、そのことは決して間違いじゃないですよ。また、佐藤総理にもいつも悪口を言うのですけれども、スローガンはいいけれども、実際の中身になると、結局時間がおくれているということになるので、いまの退職公務員にしても、あるいは年金を受けて生活する者にとっても、ことばや考え方ではないのですね。実質的なものがほしいわけです。この場合に大蔵大臣は、そういう問題については恩給審議会とか公務員年金制度連絡協議会…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 なるべくすみやかに結論を出す、ことばはそのとおりで、たいへんけっこうなことばでございますが、実体がわからないんですね。普通この場合には恩給審議会ですかに諮問をされるわけでございまするけれども、その場合、たいがい一年以内とかあるいは二年程度とかいうような腹づもりというものは、やはり政府としてどこら辺にあるのかということがないと、恩給審議会の委員の人も、あるいはその他の機関がかりにできた場合でもたいへん困るんじゃないかと思うんで…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 それで私、この点はもう一回おさらいになるのですけれども、調整規定の具体的な処理の方法、比率の問題などについては、恩給審議会で協議されるんですか。それから共済組合審議会でもやるんですか。それからもう一つ、武藤委員からも提案がありましたように、年金制度のスライドだけをやるところの機関をつくってやるんですか。ここいら、ちょっとはっきりこの機会にお答えいただきたいと思うのです。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 これはこの間の武藤さんの言われたこともございますから、いま並べられた社会保障制度審議会、共済組合審議会、恩給審議会、総理府の公務員年金制度連絡協議会、これらで総合的にやるというのだけれども、ばらばらになるおそれがあるから、この問題については何か独自なものをつくったらどうかという提案がございまして、大蔵大臣も、これについてはひとつ検討するというお答えをこの間いただいておる。それはひとつ十分検討してもらいたいと思うのですが、私は…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 私も直接的にそれが物価抑制に役立つというのではなくて、間接的に有効な手段になりはしないかと、幾分逆説的な言い方かもしれないし、皮肉が少し入っているかもしれませんけれども、そういうことに役立つじゃないかという気持ちを私は持っておるわけです。そこで、たとえば、いま物価上昇は非常に激しいものがございまして、政府の努力目標としては、藤山さんも言われておるように、七、五、三ですか、今度は五%程度に押える、こう言われるわけですけれども、…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 それで、もう一つ私はこの機会に申し上げておきたいのですが、恩給審議会のメンバーをこの間見せてもらったわけです。ただ私、この恩給にしても、年金にしても、あるいは共済組合の問題にしても、非常にむずかしくこまかい問題が多いわけですね。そうすると、かなり学識経験者でございますけれども、さて実際問題としては、こまかいところに行き届いたところまでやってもらえるかどうかということについて非常に疑問を感ずるのです。 それから、私がいつも痛感…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 ちょっと事務当局のほうにお尋ねしますが、恩給だとか共済年金の実質的価値が保全されるように、現職の給与に即応して改正してもらいたいという希望が強いことは御承知のとおりだと思うのです。現在はこの要望に対しまして非常におくれているのではないだろうか。たとえて言うと、現在の国家公務員の給与水準がかりに三万九千円ぐらいだといたしますと、恩給、共済年金のベースというのは二万四千円ぐらいだと聞いておるわけですけれども、かなりのおくれがある…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 とっていない理由はどういうところですか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 そうすると、現在のものはそういう意味でバランスがとれている、こういうわけですか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 なっているのはわかりますけれども、バランスがとれているかどうか、あるいはこの差を縮める努力はしなくていいのかということです。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 恩給審議会で議論をされる場合、たとえば、恩給に対する性格の議論があるわけですね。たとえば、恩給というものは何ぞや、退職した公務員の生活を保障するものなのか、そういう性格のものにすべきものか、あるいは国家公務員として特別の権利義務があった、それに対する国家の保障かという議論が、当然性格の問題としてはあるわけですね。現在、政府のほうは、社会保障的な、生活保障的な方向というよりは、むしろ国家公務員の一つの特別の権利として、国家の保…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 恩給審議会においては、基本的な問題として恩給の性格についても議論をする、こうなるわけですね。その場合に、最近の現状から見て、また経済事情の変化等から考えて、やはりある程度社会保障的な要素を加えていかなければならぬ、また、それが今日の政府の考えている政策から考えてみてもその方向にいかなければいかぬというような結論がかりに出た場合は、いまの恩給、共済年金と現職の公務員との違いというものは縮まる方向にいくという勘定になるわけですね…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 大蔵大臣、いまお話聞いておったですね。結局恩給審議会においては恩給の基本的な性格についても議論をせられる。その議論はいまのところ二通りの見解があるわけですね。この議論がされて、従来私たちと政府との間にいろいろ議論をしてきたわけですね。そういうことについて一つの結論を出してもらうということになっているわけです。それとの関連においてお尋ねしておるわけです。現在の恩給とか共済年金の実質的価値が保全されるように、現職給与に即応してひ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○平林委員 私は実質が伴わないとちっともよくわからないのでございまして、いま政府の考えは、どっちかというと、ある程度差があるというのは、恩給の性格に由来するものなんだという説明なんですね。それで、この差があるというのは、政府としては、公社、つまり国家公務員の特殊な立場にある者に対する国の保障という意味から考えておるということなんです。恩給審議会において、いや、そればかりでは十分じゃない、政府が今後一つの理想を描いて社会保障的な性格の方向…