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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 ちょっと聞きますが、租税特別措置を一口に表現すると、どういうことになりますか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 あなたは専門家だから理屈が多くて長くなるのだけれども、私に言わせると、本来税金を取るべきだが、おまけしてやるのが特別措置。このほうが世間相場は通りやすいのではないですか。私はそういうたてまえからいくと、この「租税特別措置の減収額調」ということで毎年出されるものは、本来取るべきだがおまけしてやるというほうの税額の総額を提出するほうがわかりやすいと思うのです。いかがでしょうか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 例外ということになればそうだが、この交際費と同じようなやつはほかにないですね。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 ほかのやつは入れてないけれども、結局、特に税金をまけてやるやつがほとんどあなたのほうの減収額一覧に出てきて、特別なやつが交際費課税なんです。あなたは専門家だから、理屈が多いものだから、その交際費もこの中に入れているのだけれども、法律上からいくと、確かに交際費はある一定の額を見て損金に算入をしない、こういうことだから増収という形で出てくるわけです。これを、ある一定のものは損金に算入するという表現になれば、また別な形になってくる…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 だから私言ったのですよ。交際費というのは、本来は税法上は損金算入のものであるが、額が多いので批判が出てきておる。企業の必要経費と見られるものであるけれども、やはり制限をするという国民の世論ということからあらわれてきておるのだ。今度は、一面、租税特別措置というのは、簡単に言えば、普通は取るべきだが取らないでいる、おまけしてやるということで、世間の批判が、中身はいろいろありますけれども、出てきておるという総括的なことを考えますと…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 最近は財政の面で景気の問題がおもに議論されておりますけれども、金融の措置で、いまお話のように、日銀の公定歩合というお話がございましたけれども、めどとしてですね。たとえば、従来は準備預金制度の問題についてつけ加えられたり、輸入担保率の問題が議論になったりしておりますが、こういうのは一体どうなんですか。私言うのは、これを発動する期間というものを相当やっておかないと、非常に恣意になるし、政治的になりはせぬかということを心配している…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 公定歩合がたとえ一厘でも上がったら、すぐ直ちにそれをやるのですか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 そうすると、すぐにやるのでなく、ゆとりを持ってやる。そして引き上げられたらずっとやっておって、一厘引き上げになってまたもとへ戻すまではそのままである、こういうことなんでしょうか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 こういう、いつ発動するか、その期間はどうかというようなこと、あるいは延滞の税に対する利子を、現行普通二銭の場合を三銭五厘までの範囲内でやるというようなことをきめる場合には、日銀当局と相談をしてやるのですか。それとも、いまのお話だと、何か相談し、調整し、連絡し、ゆとりを持ってやるというように聞きますけれども、そういうような仕組みなんですか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 私は、こういう法律の中にこれらの措置を入れるということは、昨年あたりから税制の景気調整の役割りが重視をされたということで入ったように思うのですけれども、過去におきまして幾度か景気の変動はございましたが、従来もこれがあったとすれば、昭和何年ぐらいの時期、大体どのくらいの時期がこれに該当する、こういうお考えなんでしょうか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 まだ、将来どういうときに発動するかということで、私はこまかい議論をしておく必要を実は痛感しておるわけです。 いまのお話ですと、三十九年、四十年それぞれ——繰り返しませんけれども、その時期であって、ほかの時期はございませんか、ここ十年間くらいで。こういうのがあったとすれば発動したと思われる時期です。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 さきに御説明になった昭和三十九年のときは、確かに大法人の月別延納税額を見てみますと、がたんと下がっておるから、この問題についてこんなときに利用するのかなという理解はできるのですけれども、二度目にお尋ねをいたしました三十年あるいは三十二年当時ですと、別にそうした変動がないわけですね。私のいただいておる資料の中ではそういう傾向は見られておらないと思うのです。特段に今回これを取り上げたという理由が薄弱のように私は思うのですけれども…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 私はこの制度で一番心配なのは、政治的な考慮が働き過ぎて、発動の時期あるいはこれをなくす時期などについて政治的な判断が強くなっていくのではないか、そういう心配をしておるのですけれども、そういうことはどうやって保証してくれますか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 それじゃ、こういうような権能、つまり一定の判断を政府——政令ですから、政府に与えるということと租税法定主義という問題についてはどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 いずれにしても大法人——これは特に大法人に限らず、税金延納というのは中小法人にもあると思いますけれども、この納めるべき税金をある時期によっては延納してみて経理内容をよくするとかいう考え方自体があまり正しいものではない。そういう意味ではこうした景気調整機能ということでこれをチェックしていくという考え方は、私は悪いことではないと思いますが、一面、やり方によっては、私の言う非常に政治的な配慮というものが加わってくるおそれがあると思…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 よく芸能人に腹話術というやつがありまして、もし塩崎さんがこっちに腹話術の人形を持っていたら、それとは別の答えが出てくるんじゃないですか。あなたはいまそう言っておるけれども、こっちの腹話術の人形さんのほうからは、いや二年を三年にしたのはそれとは違いますよという声が出やしませんか。 そこで私は少しお尋ねしておきますが、この前この大蔵委員会に税制調査会を代表いたしまして責任者の方、松隈さんがお見えになっておりまして、いよいよこれか…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 この国会で、予算委員会におきましてわが党の横路委員が総理並びに大蔵大臣に質問をしたとき、総理並びに大蔵大臣は、いろいろ議論はあるけれども、法人税の方向が税制調査会において検討中であるから、これとあわせて、その結論をまって新しい方向を考えたい、こういうことを述べておるわけです。税制調査会がもしかりに来年八月、一つの方向を打ち出したとすると、今回二年を三年に延ばしたということは、新しい方向に移るにいたしましても、私は少し時間を置…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 大蔵委員会 第18号

○平林委員 きょう交際費の問題で議論をしたときも、同じ交際費がかかり過ぎるといっても、大企業と中小企業の立場では、私どもの考え方にも少し幅があることは事実です。同じように法人税といいましても、大きな企業と、それから何でも法人成りをした小さな事業体との間には、おのずからどういうのが応能原則に基づいて、どういう税率が妥当であるかということは、もう少し研究をしていかなければならぬということは事実だと私は思います。それから租税特別措置のようなも…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 大蔵委員会 第16号

○平林委員 午前中に終えたいということで、私ども質問はたくさんあるのですけれども御遠慮申し上げておりましたが、ちょっと簡単に松隈さんにお答えをいただきたいと思いましてお尋ねします。時間もありませんから、私三つばかり注文があるのですが、それをまとめて申し上げますので、よろしくお願いいたします。 一つは、この大蔵委員会で将来の税制のあり方について議論が及びまして、その中で、最近新聞で御存じだと思いますけれども、水田大蔵大臣が売り上げ税の構想…

日本社会党1967/05/23

55衆議院 大蔵委員会 第16号

○平林委員 どうもありがとうございました。