平林剛
会議録に記録された「平林剛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,803 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 大蔵委員会34 件・34%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%
※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 そうすると、「ハイライト」というたばこに広告を掲載することによって得た収入のうち、七三%が万国博覧会に寄付をされる、その金額が三億三千五百八十万円、その他は一〇%が専売公社の必要経費として控除されるというのは私は理解できると思うのです。しかし、広告代理店に一二%、専売事業協会というのに五%、一七%がいわゆる中間マージンとして控除されていくわけですね。 一般の広告代理店なんかのマージンというものは、普通からいうとどのくらいにな…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 これは専売公社は専門じゃないだろうから、全般のあれした数字であろうと思うのですけれども、専売事業協会が入って、代理店のマージン一二%を含めると一七%ということになる。しかも、これだけの中間的なマージンを払い、同時にまた、広告主の選定などについても、私がいま指摘したように、少し偏向があるということを考えると、専売公社だけでなく、ほかの事業団体にもこういう例がございますというお話であったので、私どもも調べてみますけれども、私は、…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 私はきょうは言いませんでしたけれども、もう九月の予定の中にも自動車会社が入っておりますね。そうすると、私がいま指摘しただけでなくて、さらにこれからも出てくると思うのです。そういうことを考えますと、少し偏向があると思いますので、御注意を申し上げておきたい。 それでは、今度はたばこの価格改定の問題につきまして、少し大蔵大臣と専売公社の総裁のほうにお伺いをしてみたいと思います。 税制調査会におきまして、昨年たばこ価格の改定の問題に…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 そうすると、これは政府からは全般の長期税制についてどうあるべきかというその諮問をしたのに対して、たばこの価格の問題に関する答申というものが税制調査会のほうから生まれてきたと私はいま聞いたわけです。ですから、この間、実は松隈さんにも言ったのですが、政府のほうからたばこの価格についてどうかという諮問がないのに、どうしてあなたのほうで独自に発想しておやりになって、国民によけいな心配をかけるのですかという意味の質問をしたわけです。こ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 もう少し大蔵大臣の御見解を聞いておきたいのですが、ことしは取り上げるのは適当でないという理由は、いろいろな要素が含まれていると思いますけれども、大体、どういうことで適当でないとお考えになって、政府としてはたばこの価格の改定をしないことにしたのでしょうか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 私は、大蔵大臣の慎重な態度、それからいまお話しになった考え方につきましては同感でございます。少なくとも、やせたりといえども——まあやせもしないけれども、いまの内閣がこの際国民の嗜好品であるたばこを上げてまで財政を確保しなければならないというほどの財政事情にはないわけでございますから、できればそういうことは避けることが望ましいという大蔵大臣のお考え方は、私は賛成なんであります。 ことしも税制調査会がまたこうした問題について検討…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 まあきょう、それをしないということを言ってもらうわけにはいきますまいから、これから若干専売公社との間に議論をして、それを聞いておいていただきたいと思います。 昨年専売公社は、税制調査会でたばこ価格の問題が検討されたときに試案を用意したと伝えられておりますけれども、その試案は具体的にはどういうものであったでしょうか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 これは当時新聞でも「ピース」の十本入りを四十円から五十円にし、「ハイライト」を七十円から九十円に、「いこい」は五十円から六十円に、「新生」が四十円から五十円、「こはく」二十本入りが百円から百四十円に、「やまと」が百円から百四十円に、「ホープ」も四十円から五十円に、「富士」が五十円から七十円、「スリーエー」が六十円から七十円、「泉」が七十円から九十円、「ひびき」が六十円から八十円、「わかば」が五十円から六十円、「ききょう」が六…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 私は、いまの総裁なら、単純に価格を上げて専売益金を上げるなんという商売はおやりにならぬだろう——経営的手腕をお持ちの総裁だろうと思っておりますから、単純な、算数的にかけて、それでいまのような、平均二六%それぞれ価格を上げたら七百億円か七百二、三十億円増収になるなんという計算をした商売はおやりにならぬだろうと私は思うのです。ですから、これはあくまでも大蔵省あたりのお役人さんの頭で考えた案であろうと実は思ったのでございまして、い…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 ただいまお話のように、全面的な定価改定の経験がありませんし、定価改定によって一体どれだけ増収するか、見込みの算定は非常に困難である。機械的にはいかない。特に、一般の消費者の喫煙量の本数というものも、当然それに一抵抗がありまして減るだろうし、また、今まで「ハイライト」を吸っておった人も今度は下級の同じ傾向のたばこに移ってまいりまして、そういう意味では、増収を見込みながら、実際にはそれほどたいしたことはない、下級たばこに転化する…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 たばこの価格を改定することによって、必ずしも期待するような専売益金の増収にはなりがたいものであって、アースになるものがあるし、それから、専売公社自体としてもいろいろな問題が起きる、関係するところは、単に公社や一般国民だけではなくて、たばこの耕作者に与える影響も無視することはできない。 そのほかに私はもう一つあると思うのです。それは、現在のたばこの消費税は大体前年度の単価と当年度の本数の積を基準として地方財政に補てんをしていく…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 いずれにしても、一方で専売益金の増収をはかるための定価改定をやりましても、いろいろな問題点があるほかに、地方においてのたばこ消費税の減少をもたらすということもございまして、あまり財源確保の方法としては得策ではない、私はそういうふうにいまのお答えを理解するわけであります。ところが税制調査会は、いままでの専売益金の益金率の推移が最近は下がってきた、戦前の昭和九−十一年は、たばこの専売益金率が五八・二%ぐらいあった、それが三十一年…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 税制調査会がここにいないから、あまりけんかのあれにはならないと思いますけれども、しかし、大蔵大臣にも政府にも聞いてもらいたいのですが、外国とのたばこの状況、つまり、税率であるとかあるいは一人当たりの消費価格であるとかを考える場合には、その国の生活水準ということも考えなければならぬし、もしその諸外国の例でたばこを上げねばならぬという理屈になるならば、所得税ももう少し外国と同じように上げてもらいたい、こういうことになるわけでござ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 かつてたばこの価格の問題を議論をしたときに大蔵大臣は——前の大蔵大臣であったかもしれませんが、たばこの価格は十何年間据え置いてあるから、そういう意味では、実質的にはたばこの価格を下げたことと同じことになるのですという趣旨のお答えをしておった方があります。水田さんだったらそんな計算はしないと思うのだ。これはことばの魔術であって、実際に十本当たりの単価を見ますと、いまお話のとおりに、いつを基準にとるかはいろいろ議論がありますが、…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 専売公社の総裁にお尋ねしますけれども、いま言いましたように、実際に値上げの方法によらずとも、十本当たりの単価をふやすというような商売ですね。それによっても実質的に専売益金増加をはかるというようなこともできるわけでございまして、総裁としてはいかがでしょうか。先ほどお考えは聞きましたけれども、むしろ新製品を発売して、それを国民に買うてもらうというような形に漸次変えていきまして、そうして、それによって専売益金を確保していくというよ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 私、きょう言いたいことは、このほかにも税制調査会が考えておられるように、たばこの価格が昔から据え置かれておるために、他の物価と比較をして、もう少し上げてもいいんだというような議論にはあまり賛成できないということなんです。もしそんな理論でたばこの価格を上げるならば、かなり前からの数字から考えてみても、たとえていうと、しょうゆなんかのごときも、他の価格から見て少な過ぎるから上げたらいいじゃないか、たばこは昭和二十六年を一〇〇とす…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 ちょっと関連して。 ここ一年ばかり火災によって損害を受けたというのは、どのくらい件数があるのですか。ここ一、二年どんな状況になっておるか、ちょっと説明してください。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 ちょっと関連して。 いまの広瀬さんの質問にちょっと関連してお尋ねをしますけれども、確かに、制度の問題としては政務次官が言われたような考え方もあり得ると思いますが、しかし、ただいまのような前提の事情はやはり感情の問題としては残るわけですし、一つのその部分をとらえてみれば、矛盾が残っている、解決されていない。ですから私は、組合員である被保険者全般の同意があれば、むしろそれを——その人たちも後にはそういう立場になるわけですから、組…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 医療保険全般が理想的な形になっている場合にはこうした問題は残らないかもしれない。しかし、現実の場合に、いま指摘をされたような問題点は現に存在しているわけですから、私はその後において検討するというのではなくて、いま審議中の段階において、政府においても積極的に諸般の事情を検討して結論を出してもらいたい。私どももお互いに努力をして、そうした点を結論を得るようにつとめたいと思っております。たとえば、いま広瀬さんが提案をされたような線…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○平林委員 それでは、ひとつそれをもう少し進める意味で、三公社のほうが現実にとっておる制度ですね。漸進的な制度でも、いま給与課長がお話しになった気持ちでするのが当然だと私は思うのですよ。その程度のことは、雇用者である三公社として、あるいは雇用者である国がするのが当然だと思うので、そういう意味で、ひとつ資料を出してもらいたい。そうして後にその問題についてもう少し検討させてもらいたいと思いますので、よろしくひとつ御手配を願います。