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日本社会党衆議院
総発言数
6,803
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1981/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 大蔵委員会34 件・34%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会7 件・7%

※ 全 6,803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,803 20 を表示
日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 その点に関しても後でお尋ねしたいと思いますが、この臨時通貨法の一部を改正する法律案の概要や新しい硬貨を発行する理由等を説明いたしました大蔵省理財局の資料によりますと、一つは最近の自動販売機の急速な普及ぶりから既存の百円以下の硬貨で対処するには著しく不便になっているということ、第二にはこのような経済取引の実態を反映して貨幣の流通高全体に占める百円貨幣の流通高は六三・四%に高まっていることを挙げておるわけであります。この貨幣の流…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 私は、新しい五百円硬貨の発行する理由の一つに、貨幣流通高全体に占める百円貨幣の流通高、これが非常に高まっておるということを理由にしてこの硬貨を発行するということについては、実は一つの不安を感じておるわけであります。この五百円硬貨を発行することによってわが国の通貨制度に新しい問題を提起しないか、これは私も漠然とした不安でございますけれども、これがやがてインフレ的心理を助長しないかという問題を抱えている、実はそういう不安を感じて…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 私がいま理財局長から紙幣の流通の状況についてお尋ねいたしましたのは、いまお答えの中にございましたように一万円札の占める割合が種類別発行高の各紙幣の中で八三・七%を占めておるということに実は着目をしていただきたいと思うのであります。 いま、五百円硬貨を発行する理由の一つに百円硬貨の流通高は全般の六三・四%に高まっているというのを挙げられました。もしこれが一つ新しい貨幣を発行する理由だといたしますれば、一万円札は八三・七%でござ…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 いまのお話で大体私も胸に落ちましたが、かつて議論したときは、紙幣の発行においても八〇%を超えるような構成比になったときは次のステップを踏まなければならぬというような議論が実はあったのであります。それで私は念のために大臣の見解を承りたかったのであります。 お話のとおり、一万円券はすでに昭和四十六年当時から構成比は七〇%を超えまして、今日まで十年間に八〇%前後をそれぞれ上がったり下がったりしておるわけでございます。そういうことか…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 これも私希望を申し上げておきますが、結局五百円硬貨が国民にとって便利なのか、五百円札を国民は非常に欲しておるかというようなことは、流通の段階において国民の選択がどういうふうに変わっていくかという判断によって動かすことが大切だと実は思っておるわけでございます。百円硬貨を発行するときも、百円札とのバランスをどう見るかということでかなり議論いたしまして、政府の方も非常に慎重な態度をとって、百円札をなくすためには百円硬貨を発行してか…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 五百円硬貨のデザイン等については、理財局の説明によりますと、この法律案の成立した後で、図柄とか形式等に関する政令をつくって造幣局における刻印の作成を行うとありますけれども、大臣、あなたが記者会見をやったときに——去年のことでありますから、ちょっと記憶が薄くなったかもしれませんが、大阪の造幣局で記者会見をやったときに、図柄は国民の親しみやすいものを考えたいと言っておるわけですね。国民に親しみやすい図柄というのはどういうものをお…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 もう法案が通る通らないは時間的な問題なんでして、やはり国民全般が注目しているこの委員会で発表する、裏の方でこそこそ、あれはまずかったかなと頭をかくようなやり方ではなくて、検討してみた結果はこんなふうに考えているということをいま発表するのが本当じゃないですか。 それから、大臣、意地悪なようですけれども、国民から親しまれやすい図柄というのは何ですか。

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 結局、実際問題としては、広く国民の間から公募することは困難じゃないか。そうすると、大蔵大臣の言われるように、造幣局の職員の中にも、技術も、そうした問題についても非常に堪能な人もおるし、それから印刷局の方にもないとは言えない。そういうような人の協力を得て、何種類か選んで、それを国民の代表するような形にして位置づけて、審議会のようなものを組織して、そこで検討していただくということにしないと、大蔵大臣がぬか喜びをさせたということに…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 この機会に、ちょっと通貨に関する法律についてお尋ねをしておきたいと思います。 今回は臨時通貨法の改正案とありますので、私ちょっと勉強したときに、臨時通貨法とあるから、臨時じゃない通貨法があるのかなと思って見たのです。六法全書を開いてみたら、臨時でない通貨法なんというのはないわけなんです。見当たったのは、貨幣法というのがあるわけなんですね。 そこで、この貨幣法につきまして読んでみますというと、明治三十年十月一日に施行されており…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 いまお話がございましたけれども、小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律というのは、あなたの言ったとおり、必ずしも貨幣法や臨時通貨法をそのままにしていいという理由にはなっていないと私は思うのです。その間にも隔離がある。小額法の方は円単位のことを言っておるのでありまして、実情に合わないということは、いま一つの法律の例を挙げましたが、それでは埋め尽くせないものがあると私は思うのです。特に今度の臨時通貨法の場合でもそうなんで…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 大蔵大臣、自分で読んでいてどうも自分自身に釈然としないでしょう。適当な時期——この法律が現存しているわけですから、それに相矛盾した、それから実際でないという問題については速やかに処理する。いまお話があったように、国会というものの権威というものもありますし、基本法であればあるほど実体のないような一法律をいつまでも置いておくということは問題があると思いますので、ひとつ御検討いただいて速やかな処理を要求をいたしておきたいと思います…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 次に、五百円硬貨の素材と品位、量目につきまして、今度政令を出すということになると思うのですけれども、百円の臨時補助貨幣の形式等に関する政令を見ますと、素材は銀の合金、品位は銀六百分、銅は三百分、亜鉛百分、量目は四・八グラム、こうあるのです。百円の補助貨幣でも、素材、品位につきましてはこういう形で発行しておると思うのです。いまだにこの政令のとおりの品位になっているのかどうか、これちょっと私もわからないのでありますけれども、五百…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 ちょっと待ってくださいよ。百円の臨時補助貨幣の形式等に関する政令は昭和三十二年七月十日に出されまして、それによりますと素材は銀合金となっており、品位も銀、銅、亜鉛、それぞれ先ほど申し上げた分になっているのですね。それが白銅になったのはどういうわけですか。それはいつなりましたか。そのときは政令は出ているのですか。私政令のことを聞いたら、この政令の中にはそれがないんだな。

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 今後は、本職に対するところの資料を提供するときは間違いないように、古い政令を出してこないように注意をするように喚起を求めます。 それでは、そろそろ時間でございますので、自動販売機の問題について少しお尋ねいたしたいと思います。 自動販売機の普及状況はどういう状態にございますか。また、現在ある自動販売機が五百円硬貨を併用しようとする場合には相当の改造費用を負担をするということになると思うのであります。私も関係者の人にちょっと尋ね…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 私は、以上五百円硬貨の発行については、自動販売機の普及による国民の利便という理由もありましょうけれども、一般の国民といいますか、消費者のサイドからながめますと、インフレの象徴にならないか、それから便上値上げが心配だ、こういうような警戒の声が強いことも私は事実だろうと思います。かつて、私は五千円札と一万円札の高額紙幣を発行しようといたしましたときに申し上げました。つまり国民経済の利便ということで高額紙幣を発行するという考え方を…

日本社会党1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○平林委員 どうもありがとうございました。

日本社会党1981/04/10

94衆議院 大蔵委員会 第21号

○平林委員 きょうは財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置、これについてお尋ねをしたいと思います。 提出されました法律案によりますと、五十六年度における特別公債の発行は別にいたしまして、日本中央競馬会から二百億の特別国庫納付金、それから日本電信電話公社から毎年度千二百億円を四年間臨時国庫納付金として納付させる、日本開発銀行と日本輸出入銀行から利益金の処分の特例として合計百六十五億円を予定している、これを政府は「当面の財政運営に必…

日本社会党1981/04/10

94衆議院 大蔵委員会 第21号

○平林委員 この電電公社の臨時国庫納付金につきましては今日まで各委員からもいろいろな角度から追及されておりましたが、電電公社から四年間かけて積立金のうちから四千八百億円に相当する金額を納付させるという考え方は、公社発足の当時の理念あるいは国会の審議の結果というものを否定することにならないかというのが私のお尋ねしたい点です。これは大蔵大臣に関係がありますから渡辺さん、あなたに質問します。 この納付金という制度は、電電公社がまだ公社制に移行…

日本社会党1981/04/10

94衆議院 大蔵委員会 第21号

○平林委員 改めて国会の御意思を問うという謙虚な立場で提案をした、こういうお話でございますけれども、独立採算制とか公社の自主性はこれで著しく侵されるものではないという御判断ですね。

日本社会党1981/04/10

94衆議院 大蔵委員会 第21号

○平林委員 ただ、私は電電公社に納付金を課するということは、いま問答いたしましたが、公社制度の根幹に触れる問題だけではなくて、そのほかにもたくさん疑問があると思うのであります。繰り返しては申し上げませんけれども、たとえばいま独立採算制を言われましたけれども、予算の執行、運用については全部法律で拘束を受けておるわけでありまして、予算を上回る場合の純利益でさえもその使い方は自由裁量じゃない。投資または債務償還ということで処理されておるわけで…