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日本社会党衆議院
総発言数
1,868
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,868 20 を表示
日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 私が質問しているのは、総括的に見て、三十四年度予算案における税金が、果して増税であるのか、減税であるのか。あなたの方の与党が減税を公約されて、その線に沿うてやったということをいわれているのですけれども、私は、きわめて皮肉かもしれぬけれども、この予算案について言う限りにおいて、税金は増税であるか、減税であるか、これを率直にお答え願いたい。

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 では、お尋ねいたしますが、政府の出されました資料、具体的には大蔵省主税局の資料の「昭和三十四年度租税及び印紙収入予算の説明」の四十五ページを見ますと、結局、国税と地方税とを合せた国民の税負担の総額と国民所得との比率におきまして、三十四年度は二〇・三%、昨年と申しましょうか、三十三年度は二〇・二%でございまするから、総体的に明らかに税金は重くなっているわけなんです。その点はどのように御説明下さいますか。

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 総体的に二〇・二%が二〇・三%になっても、たった〇・一%である、従って、その総体的な数字それ自体からいっても、わずか〇・一%ということが一応あなたの方のお気持の上にあろうかと思う。そのくらいのことは、今言うた所得税の累進度とか、そういう所得がふえていく場合における累進率が強いから、当然そういう結果が現われるのだということであろうと思うのです。この点はきわめてこまかいことで、あなたの方としてもその程度で何とか納得してくれという…

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 それでは、政府が減税をされたということを一応了承した上で、政府は今回の減税の重点をどこに置きましたか。何を減税し、何を増徴すべきかの選択の基準をどこに置かれたか。しかして、この増と減とを差し引きまして結局減税ということになるであろうと思いますが、減税の重点をどこに置いたか。その指導的な理念と申しましょうか、それはどういうことであるか、一つ御説明をお願いします。

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 結局、大蔵大臣のお答えになったことは、公約をまず忠実に守ろうということが一つ。しかし結果においては必ずしも公約通りにいかなかったことは、たとえば国税偏重——偏重というのではないが、結果としてそうなった。それから、七百億というのはばく然と打ち出したけれども、せんじ詰めてみたら、これは平年度計算であって、初年度においては五百三十三億だから、この点は公約とは矛盾せぬ、こういうふうな御説明がありました、この点は議論ですから、水かけ論…

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 政府減税の数字から見まして、給与所得の所得税関係は相当大幅に減税になっております。それで、どちらかというと、政府としましてのPRのチャンピオンみたいに取り立てられておると思うのですが、しかくこの減税が大きなものであるとお考えかどうか、十分な減税であるとお考えかどうかをお伺いします。

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 勤労者の税金が重いか高いか、こういうことを論ずるときに、一番手近なものは昨年と比較することです。課税されない標準家族の所得限度が二十七万円から三十三万四千円になりましたが、その限りにおいては確かに減税は前進されました。しかし、家計費の計算からいって、この程度でいいかどうかということになりますと、問題があると思うのです。昨年の総理府統計局の数字ですが、この統計局の数字の標準世帯というものは、全国平均で四・四六人をもってした数字…

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 財政需要が多くて、税金の絶対額はなかなか低くならぬということ、反対給付があればよろしいですけれども、この点は別に争います。ただし、財政需要のもとをなす税金それ自身が、今あなたがおっしゃった通り、公平な立場において徴収されなければならぬということは、こうした重課の背景があるだけに、ますます大切なことだと思うのです。 そこで、先ほどもちょっと申し上げたように、配当所得という資産所得に対して非常に優遇されて、五人家族で配当所得だけ…

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 要するに、問題を煮詰めますと、これは法人に対するもの、個人に対するもの、いずれにせよ租税特別措置法はやはり抜本塞源的にもう一回見直さなければならぬという必要が出てきておると思うのです。 ついでですから申しますと、先ほど申しました勤労所得と配当所得の矛盾ばかりでなしに、大きな法人と中小法人との間にえらい不均衡がございます。その点を参考までに数字をもちまして指摘したいと思うのです。三十二年度の各カルテルの実効税率、実際上の税率は…

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 私が、今国民のうちにかなり多くの部分を占めておるところのサラリーマン階層の税金が絶対的にまだ高いのだということを指摘した。それから、中小企業と大企業カルテルとの間に、同じ法人でありながら、これほど差別待遇があるということを指摘しました。そうすると、私は、次の段階に、農民の所得、農民の税金と国民所得全般との関係について一応触れなければならぬと思っております。 〔委員長退席、足立委員長代理着席〕 そこで、総じて農民の課税は国税に…

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 議論するつもりはありませんが、農家の経営それ自体から劣弱な立場になったのはやむを得ぬという、レッセフェールの考え方があろうと思うのですけれども、私は必ずしもそうは考えておりません。日本がインフレーションを起さずに、かなりまでの毎年度の財政拡充というものができたのは、やはり天候に恵まれたか、あるいは化学肥料のためかしれませんが、農家の営々たる働きの結果、農産物、米麦の増産が非常に見られまして、そのために食糧の自給度が増しまして…

日本社会党1959/02/17

31衆議院 大蔵委員会 第10号

○平岡委員 私は、なお、このたび西欧十四ヵ国が自国通貨の対ドル交換性を回復しました。この問題は非常に大きな問題でありまして、わが国の貿易政策等に大きな影響があることであります。その点で大蔵大臣の御見解を承わるつもりでおりました。しかし、与野党の理事会できめました私の質問時間に制約がございまして、このことにきょうは触れ得ませんが、後日このことについて質疑をする権利を保留しまして、一応私の質問はこれで終りたいと思います。

日本社会党1959/02/13

31衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 政府の出して参りました昭和三十三年産米穀についての所得税の臨時特例に関する法律案につきまして疑義がございますので、お尋ねいたします。 この法律案では、三十三年産早場米についてのフェーバーを、売り渡し時期を五期に分け、段階的に処理せんとするものでありますが、昨年の同じような臨時特例法律と違う点があります。それはこの段階の三つ目の区画なんですが、昭和三十三年十月十一日から同月二十日までの間に売り渡した米穀については、玄米換算正味…

日本社会党1959/02/13

31衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 これは税法の特例の対象のフェーバーですが、買い上げの価格の時期別格差もあるのだ、この時期別格差においても第三期間は二十日までとしてあるから、やはりそれと同様の取扱いをした、それから昨年は二十日がたまたま日曜であったので二十一日ということにした、こういうお答えですね。それでは、おととしはどうだったのですか。

日本社会党1959/02/13

31衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 おととしは三段階なんです。ですから、ことしと同じような五段階が発足したのは去年なんです。従いまして、去年きめられた各期間の区割というものは、かなり権威があると思うのです。おととしは二十日であった、去年だけがたまたま日曜だから特例として二十一日になったのだというならば、ことし二十日に戻ったのだという理屈はつきますけれども、おととしは全然比較する余地はないのです。そこで、私は、これは農民のフェーバーを政府の方の意図によって侵害す…

日本社会党1959/02/13

31衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 その点は去年を先例として踏襲するかおととしでやるかだけに限られてきました。あなた方の材料は、おととしの点では幾らか反撃が前進したわけです。それはそれで争いませんが、要するに、農民の立場ですね。しかも早場米を奨励するという政府の基本的な政策に協力させるということなのですから、譲るべきはやはり政府側でなければならぬと思う。ですから、私は、やはりこれは、昨年が二十一日ということがあるならば、農民に不測の損害を与えないために、あっさ…

日本社会党1959/02/13

31衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 きょうは、何か来週早々この三法案を通してくれという中にこの臨特の問題がありましたので、お伺いします。それにつきまして、今のあなたのお答えの中には、それをなお進展させて、租税特別措置法とか、臨特と同じカテゴリーの租税特別措置法とか、そうした広範な内容を含んでおると思いますが、きょうはまだ私の方の野党の総括質問を終っておりませんので、その問題はあなたの今の説明を聞きおく程度で、一応この問題は打ち切りたいと思います。

日本社会党1959/02/13

31衆議院 大蔵委員会 第9号

○平岡委員 来週火曜日にぜひ上げてくれという三法案がありますので、そのうちの一つの酒税法、これの一部改正は尺貫法による計量単位がメートル法に変るということの当然の処置ですから、私どもも賛成をするつもりではおりますが、みりんの税率についての実質上の改変が意図されておるようで、何かちょっと見るとばかにややっこしいことが書いてあるのですが、これをわかりやすくちょっと説明しておいて下さい。 〔押谷委員長代理退席、早川委員長着席〕

日本社会党1959/02/10

31衆議院 大蔵委員会 第8号

○平岡委員 私も食事をしておりません。ですからこれはお互いのことなんで、この際、最小限で一時間はちょうだいしないと困りますので、一つ空腹でございましょうが……。

日本社会党1959/02/10

31衆議院 大蔵委員会 第8号

○平岡委員 私もそのつもりでやりますけれども、あまり時間を切らずに……。 ただいま同僚委員から各般にわたる質疑をいたしました。私がこれからお尋ねすることも多少重複することもあろうと思うけれども、今の応答を聞いておりますから、その点はなるべく避けてお尋ねしたいと思います。 最初に公定歩合の問題、次に欧州諸国の自国通貨の対ドル交換性回復の問題、三番目に公約減税に関連しながら租税の問題、この三点を主要テーマとしてお聞きしたいと思います。 まず…