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日本社会党衆議院
総発言数
1,868
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 1,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,868 20 を表示
日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 今度はちょっと方面を変えての質問です。私の手元に、非公式な資料ですけれども、日本硫安輸出株式会社の損益推移というのがございます。それには、二十九肥料年度から三十五肥料年度までの取り扱い数量、仕入れ価格、売却額、仕入額と売却額の差額、輸出諸掛り、差引損失、こういう項目のもとに数字が載っているわけです。そのうち二十九年から三十一年の三カ年間ぐらいは、実際に日本硫安輸出株式会社が各メーカーから仕入れたトン当たりの値段、二十九年度に…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 すると、企業側が自己の計算と危険においてこれをやったとは言い切れないといことですね。 それでは、次に、「輸出諸掛り」というのがあります。今言った差額に「輸出諸掛り」が赤字分として累算されるわけになります。そこで、二十九年の輸出諸掛りが一トン当たり四十二セントであったのが、三十年には三十七セント、三十一年には七十一セント、それから三十二年には八十七セント、三十三年には八十二セント、そういう推移をしてきまして、三十四年に至ります…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 各メーカーの資金繰りが苦しいことのために、それからいつか租税特別措置によって救済されるであろうということを予見しての処理ではなかったか。経理上先に売り渡したというようなことがなかったかどうか。二十九年といえどもやはり二百五十万トンくらいの絶対量で生産量は同じであったと思うのです。最近の三十三年、三十四年でも、その生産の絶対量はあまり違っていないだろうと思うわけです。従って、在庫それ自体にはさほど相違もない。すなわち、受け渡し…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 それで、四十二セントと一ドル六十八セントと、二十九年と三十四年の極端に安いときと高いときと比べて一ドル二十セントほど違いますが、一週間くらいの間の金利がふえたというだけで、そんなになりますか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 それだけですか。それじゃ決定的な差額は何によるものですか、ちょっと内訳を示していただけませんか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 二十九年度の数字はわからぬのですね。比較してみるための数字が……。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 その数字がわからぬでも、五億五千八百万円のちょうど三分の一くらいが金利ということになりますね。そうですね。そういたしますと、三十四年の一ドル六十八セントから三分の一を引きますと、一ドル十二セントになるのですね。金利という特殊事情、このファクターを三十四年度の一ドル六十八セントの中から引きましても、なおかつ一ドル十二セントなんです。そうすると、二十九年はこれが四十二セント、まだここに七十セントわけのわからぬ数字があるわけなんで…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 それは同じだよ、単価で出ているのだから。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 それなら、二十九年と三十四年ではどっちが輸出数量が多かったのですか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 数量が多ければ輸出諸掛りの単価は逓減するはずだから、逆じゃないですか。数量が多くなれば手数料は逓減はしますけれども、ふえることがないのが常識じゃないですか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 国際入礼とかなんとかいうことになれば、それは商社のマージンも少しはたたいて何とか日本の入礼が勝つようにするというのですから、逆に商社のマージンは低かるべきだと思うのだね。それを、あなたの、そのために商社のマージンは二十九年よりふえるんだという説明は納得できません。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 だんだんお尋ねしてみますと、先ほど私が言いましたように、特殊事情の金利というものを抜かしても、七十セントだけ二十九年に比しまして三十四年の輸出の諸掛りがふえた。七十セントというのは、三十四年の一ドル六十八セントの輸出諸掛りのちょうど四〇%に当たるのです。そこで五億五千八百万円の四〇%、そうすると二億二千三百二十万円ですが、そのような多額の供応費を使ったということになりますね。それほどひどいものなんですか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 それはジェトロに委託しているのですか。日本硫安輸出株式会社がそういう施設をそこに持っておるのですか。それとも特定の商社がやっておるのか。その辺を明確にしていただきたい。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 持ち寄りはいいのですけれども、その出先の機関自身は硫安の売りつけだけを担当しているのですか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 日本硫安輸出株式会社の機関ですな、それは。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 それは法人格ですか。正式の名称を一つ知らして下さい。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 そうすると、内地に肥料輸出振興協会というのがあるのですか。それは輸出肥料会社の建物の中にあるのですか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 そういう協会があっても、常識上はメーカー十七社あるいは十六社ですか、それが売上高に比例して拠出して、そしてクラブ的な、あるいは一つのPRの機関として存在することは、どの業界でもあると思うのですね。その株主がみんな日本硫安輸出株式会社の構成員になっているわけでしょう。メーカーも日本硫安輸出株式会社の構式メンバーだと思うのですね。ですからちょっと変じゃないですかね。日本硫安輸出株出株式会社から金を相当拠出させているということ自身…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 これは理論的におかしいのじゃなしに、道徳的にいかぬのです。そう思いませんか。しかも輸出諸掛りなんて簡単に片づけて、相当の金を計上支出しておるのはけしからぬです。監督の任にある局長、どう答弁されますか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 大蔵委員会 第23号

○平岡委員 結局散発的な質問になったのですけれども、こうなりますと二十九年、三十年、三十一年、三十二年、三十三年、三十四年の、この一トン当たりの輸出諸掛りの明細を各項目別に出して下さい。その必要があると私は思う。委員長、その資料要求をいたします。