平井義一
会議録に記録された「平井義一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 880 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 内閣委員会 第25号
○平井委員 たとえば一つの例ですか、九州の小倉は曽根というところがありますが、そこは大東亜戦争中に農地を買い上げて飛行場にいたしまして、戦争に負けたわけです。そこでそのまま遊ばせておる。もちろん小さい飛行場でありますが、そこは現在、朝日、毎日、読売の各社が輸送のために小型飛行機を使つて、ほとんど新聞社の専用と言つていいようにこれが使われておるのでありますが、今度共用にするというのはどういうような形でやるか知りませんが、これに航空部隊が入…
第19回 衆議院 内閣委員会 第25号
○平井委員 飛行場の話はその程度にしますが、今度防衛庁法がもし通過をいたしますならば、また募集をされるでありましよう、また試験もありましようが、そのときの試験官はどういう人を選ぶのでしようか。先ほど辻さんの言われたように、よろしくと言つて頼みに警察官が連れて行けばとるということでは、ほんとうにしつかりした青年をとるということにはならぬと思いますが、各地方の部隊においては試験官はどういうお方がなるのですか。
第19回 衆議院 内閣委員会 第25号
○平井委員 幹部をとるときは、総監ぐらいは実際に人間を見て、人物をよく見きわめた上でとるというのが当然だろうと思うのです。部課長もよろしいでございましようけれども、最後の決定を見るときには総監がやるべきだ、私はこう思うし、また一般の隊員をとるときは人事係が中心になるというが、人事係がどの程度の人格者がなるか知りませんが、委員が実情によつて隊員を募集するとか、あるいは幹部を募集するということは、おそらくなかろうと思いますけれども、ここで特…
第19回 衆議院 内閣委員会 第25号
○平井委員 もう一点お伺いしておきます。九州あたりでも、北海道でもそうかもしれませんが、隊員が入るときは一生懸命やると言つて入つて年もすればすぐやめてしまう、あるいは逃亡する。これに対して班長も、まあ逃げたものはしかたがありませんと言つて、何日か逃げればその籍がなくなるという程度でありまして、そういう者はだんだん少くなると思いますけれども、それはやはりとるときに試験官の見る目が聞違つたということで、これはやはり試験官の責任に実はなる。そ…
第19回 衆議院 内閣委員会 第25号
○平井委員 保安隊員に対する精神訓練ということをしばく言つておりますが、実はこの精神訓練というものは非常にむずかしい。精神訓練というのは、品で、お前はこうしろ、親に孝行しろと言つても、しません。金持のむすこでも親不孝をする者もあるし、炭鉱夫のむすこでも親孝行をしておる。この精神訓練というものは、口で言つて聞くならば、何でもありません。これをどういうふうにするか。これは自然の法則、すなわち人が生れてこうすることが、生れた人間として、万物の…
第19回 衆議院 内閣委員会 第25号
○平井委員 一言ちよつと増原次長にお願いがあるのであります。あなたの気持もよくわかりましたが、全国の各総監が集まるようなことがございましたら、たいへん恐縮ですが、本委員会に制服を呼ぶことはどうかと思いますが、全部一度出て来てもらつてその信念を実は私は聞きたい。私の方からお伺いをして聞くのが至当と思いますけれども、各総監がばらばらになつておつてはなかなか困難でありますから、総監全部がおそらく東京に集まるようなことがあろうと思うので、それを…
第19回 衆議院 内閣委員会 第25号
○平井委員 呼び出して質問をして答弁させるわけではございません。われわれは実は激励いたしたい。それがかつて第一総監は遂に席を去らねばならような立場に置かれたのであります。ああいう方はおそらくめつたにあるまいと思いますけれども、われわれは来てもらつて実は激励をするのでありますから、決して質問をしてどうということはない。その点ひとつ増原次長にごあつせん願つて——保安隊の総監も我々と同じ気持ちにならねばいかぬ。何か国会に来ると裁判所の法廷に引…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○平井委員 ただいまの斎藤さんのお話を聞きまして、私ども初めて新しい話を伺つたように思うのでありまして、午前中に来られました遠藤元中将はどはごく古い話で、斎藤さんのお話は非常に関心を深くしたものであります。そこで自衛力が国家存亡の原則であるということもはつきりわかつたのでありますが、ただわれわれが法案審議する上においてこれが憲法違反であるかないか、これが非常に議論になつているわけでありますが、今日の新憲法にこれが抵触するかどうか、どうお…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号
○平井委員 しからば占領下でつくられた新憲法は、やはり日本の憲法としていずれかえなければならぬ、こういうお考えでございますか、その点ちよつとお尋ねいたします。
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○平井委員 野村さんに二、三点簡単にお伺いをしたいと思います。 大東亜戦争の勃発の時期に、野村先生はアメリカ大使をやられておりましたが、野村先生が平和論者であるということは、すでに国民が承知をしておるところであります。日本が敗戦後におきまして、野村先生は枢密顧問官として新憲法制定に参与しておられるのでありますが、そのとき、無条件降伏であつたので、マッカーサー元帥から押し付けられた憲法には一応服するが、日本が独立したならばそのときのことで…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○平井委員 今の、自衛隊は軍隊の形になつておりますけれども、これは軍隊といえるか、また軍隊ではないと思われますか。
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○平井委員 田畑さんに二、三点お伺い申し上げます。か、あらゆる独立国はみな自衛軍なりあるいは他の形で自衛力を有しております。日本も御承知のごとく独立したのでありますが、日本においては自衛力すなわち自衛隊を持つてはならぬか、また持たぬ方がいいか悪いか、田畑さんの御所見をお伺いいたしたい。
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○平井委員 憲法は第二の問題で、私はただ自衛力を持たぬ方がいいか悪いか、それだけを聞いたのでありまして、学者は自分の説をなかなか曲げませんから、今日の自衛隊あるいは防衛庁設置法が憲法違反であるかないかという問題には触れますまい。 そこで今日の新憲法は――午前中に野村先生が見えて、野村さんは当時憲法起草委員だつたそうでありますが、野村さんの話では、マッカーサーからどうしてもこの憲法を制定せよと言われたので承認はしたが、そのときに、日本が独…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○平井委員 新憲法は国会が認めた、今度は改正を国会が多数をもつて認むれば、それに従うのは当然であろうと思いますが、もしそうなれば、あなたは今日の自衛隊を認められるかどうかということです。
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○平井委員 もう一つお尋ねします。悪いと思つてかえる人はおそらくありますまい、よいと思うから国会が多数でもつてこれを通すのである、これは見解の相違で、よろしゆうございますが、これはりつぱな憲法だ、アメリカがつくつたけれども非常によいということなら別です。アメリカが当時日本を骨抜きにして、安全保障条約によつて当分の間守つてやろうということであの憲法を押しつけたと私は思うのです。そこで、アメリカのつくつた憲法が非常に上等というならば、アメリ…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○平井委員 非常に都合の悪い点がある、私はそう思う。
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○平井委員 私は議論はしません。ただわれわれの言うことは国民の一部だと言うて、あなたの言われることは国民全体だと言う、これはどうも私は納得が行かぬのです。今の憲法を国民全体の中には喜ぶ人もあるかもしれないが、喜んでない人がおるかもしれない。これは私は全体じやないと思います。そこでやはり民主主義の原則として多数に従わなければならぬと思うが、その場合には田畑先生は多数の方に従つてくださるかということです。
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○平井委員 責任はみな感じております。多数党、少数党にかかわらず、国を思う気持に私はかわりはないと思う。ただ思い方はいろいろ違いましよう。その思い方は、お前の考えは間違つていると言つても、本人に言わせれば、おれは正しいと言うかもしれません。そこで議会が多数できめたことにでも従わぬということになれば、これは議会なんかいらぬことになる。あなたは、自分の言うことは国民全体ということを言つて、私が言えばそれが違うと言うから困るので、国民の六割な…
第19回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○平井委員 あなたの言うことはよくわかる。議会政治というものは、英国がつくつたかどこがつくつたか知らぬが、多数決必ずしも正ならずということはわかつている。私たちも同じ気持です。しかし少数でもつて多数の意見を押し切つていいかどうか、これも考えなければなりません。私どもは多数党であります。けれども、十分その点は注意して、多数党は自重しなければいかぬということを私は毎日言うている。しかし少数が正しいか多数が正しいかということは、判断の下し方で…
第19回 衆議院 内閣委員会 第23号
○平井委員 先般外務大臣、木村保安庁長官に質問をいたしました折に、やはり憲法問題に触れたのであります。ただいまの高瀬委員の質問も、要は日本の自衛隊が非常にはんぱな立場である、憲法を改正して軍隊にせぬかという意味に私は解釈しておるわけでありますが、御承知のごとくMSAの援助にいたしましても軍事援助で、しかし軍隊は日本にはない。そこで特例で援助しておるということを木村長官は述べたのであります。だれが見ましても実は軍隊と言おうか言うまいか、日…