常田享詳
会議録に記録された「常田享詳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 717 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産副大臣
- 直近の発言日
- 1998/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療3 件
- 農業2 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会85 件・85%
- 予算委員会8 件・8%
- 行政監視委員会3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 717 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○常田享詳君 それでは次に、ワクチンの製造体制の整備と危機管理についてお尋ねをいたします。 我が国では、一九九四年に義務的接種が任意に切りかえられて以来、人口十万人当たりの接種率はたったの一人にまで低下し、ワクチンの量産能力も落ち込んでしまっております。その一方で、新型ビールスによるインフルエンザの世界的規模の大流行が遠からず起こることは間違いないというふうにも言われているわけであります。そのときの被害がどれくらいになるのか予測もつかな…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○常田享詳君 日本では、例のワクチンの問題があって接種をやめるということで有精卵をほとんど養鶏農家もつくらなくなった。成り立たないからです。ですから、いざつくろうと思ってもその原料となるもの、もとになるものが即できないというようなことでありますけれども、一方、日本以外の国においてはワクチンの製造技術というのは非常に進歩しているわけであります。特に、欧米で効果を上げているB型ワクチンは大変安全性も高く、例えば小児のインフルエンザ感染に伴う…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○常田享詳君 最近、そういった点に着眼されて厚生省もいろいろ研究費等も増額して、やるべきところはきちんとやるという姿勢を強く打ち出しておられることは私は高く評価したいと思いますので、そういった中でこの問題も取り組んでいただきたいというふうに思います。 先ほど申し上げましたCDCが、感染症に対する予防戦略における重点項目の一つとして、人間の行動研究を挙げているわけであります。特に、これまで知られていない強力な感染症や感染力の極めて強い新型…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○常田享詳君 大変前向きな答弁をいただきましたが、私はこのことは人権の配慮という面でも大事なことだと思うんです。やはりそういうことが起こったときに、HIVのときのような不当に人権が侵害される、それからデマ、中傷があらゆることでされるようなことのない、そういうことをきちんとするためにもぜひこのことはやっていただきたいというふうに私は思っております。 次に、感染症と関係ありませんが、健康危機管理という意味で覚せい剤、麻薬、合法ドラッグの問題…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○常田享詳君 大変力強い答弁をいただきました。感謝を申し上げたいと思います。 警察庁は、一月二十九日、我が国は第三次覚せい剤乱用期に突入したと発表いたしました。摘発人数は昨年一年間で二万人に近づき、しかも三年連続の増加を示したのであります。実際の常用者は百万人を超すと言われております。また、今回の汚染における覚せい剤の主要供給源は中国であることが警察庁の分析で明らかになったと報道されております。今最も重要なことは、言うまでもなくこの供給…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○常田享詳君 外務省にも来ていただいたんですが、ちょっと時間の関係で、今警察庁の方から話が出ましたので、次回にまた質問させていただきたいと思います。 ただ、私は昨年ミャンマー、タイを訪問し、有志議員の方々と一緒に両国政府の高官に麻薬、覚せい剤の撲滅に対して協力を要請してまいりました。その際に強く言われましたのがケシにかわる代替作物を日本がきちんとODA等でやっていただきたい、その協力をやっていただきたいということでありました。 幸い、日…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○常田享詳君 大変いい御答弁をいただいたと思っております。 そういうことで、近々規制を課す方向でということでありますので、今の厚生省の答弁を受けて、警察庁は今後どのようにこの2CBに対して取り組んでいかれるのか、決意のほどをお伺いいたします。
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○常田享詳君 ぜひお願いを申し上げたいと思います。 それでは、インターネットを介した未承認、違法薬物の流通についてお尋ねいたします。 WHOは本年一月、各国に対し、インターネットを介した薬物販売に対する現行法制度の検討を勧告するとともに、ヨーロッパに出回っている覚せい剤などの違法薬物が世界じゅうに流れる可能性があると警告をいたしました。 我が国の現行の薬事法では、未承認薬でも個人輸入であれば違法にならない。報道によりますと、プロザックな…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○常田享詳君 ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。 最後に、水道水の危機管理についてお尋ねをいたします。 平成七年一月の阪神・淡路大震災は、我が国の危機管理体制の不十分さをまざまざと我々に見せつけたわけであります。その際、上水道が破損し、飲料水の確保が大きな問題となりましたが、大阪府薬剤師会の試験センターが全くの無償で百二十二件に及ぶ水質検査を昼夜を分かたず実施したわけであります。この事実を厚生省は把握されているかどうかをお伺…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○常田享詳君 終わります。
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○常田享詳君 私は自由民主党の常田でございます。 このたびの法案審査に当たりまして、健康危機管理という観点から何点かお尋ねをしてみたいと思っております。 余り時間がございませんので、どうか答弁は簡潔に、そして今月号の文芸春秋で歌舞伎の楽しみ方を小泉厚生大臣が書いておられます中で、思わず扇子を落としてしまうようなという表現を使っておられましたが、私の質問に対して、私が思わず扇子を落としてしまうような明快な御答弁を期待いたしまして、質問に入…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○常田享詳君 このことで時間が長引くのもなんでございますので。ただ、なぜそういうことを冒頭にお尋ねしたかといいますと、私は、危機管理という言葉がいろいろ使われているけれども、人それぞれのとり方できちっとした定義というか概念がまだ我が日本の場合は確定していないのではないかという思いがしております。 そういうことで、参考までに志方俊之帝京大学教授が、「危機管理の理念と実際」という文献の中で、一番最後に、危機管理にとって最終的に問われるものは…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○常田享詳君 いや、もちろん私も今すぐにということを申し上げているわけじゃなくて、この医療保険制度の抜本改革の中で薬価基準制度にかわるべき新しい制度を検討する中で検討すべき問題だと。というのは、その目的にも合致するわけでありますし、これは勝手に薬剤師がやるということを言っているわけじゃなくて患者さんの了解のもとにやるという制度でございますから、そこのところを誤解のないようにしていただきたいと思います。 次に、病院薬剤師の配置基準について…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○常田享詳君 結論を待ってということは、今私が申し上げましたような薬剤師の病棟活動とかそういったものを踏まえて、新たにきちんとしていくという方向性というものを踏まえた上でというふうに理解してよろしいですね。
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○常田享詳君 そこのところを踏まえてということで理解をさせていただきたいと思います。 それでは、感染症予防・医療法に入りたいと思います。 まず、感染症予防・医療法に関しては、柔軟性と人権の確保が大切な課題だろうと思います。この種類の法律には、例えば特定の感染症の新しい予防法や治療法などが発見された場合、その成果をいつでも組み込めるような柔軟性がなければエイズ予防法で起こったような人権侵害が再び生ずるとの懸念があります。 この点に関連して…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○常田享詳君 そこで、この件に関してはお願いしておりますが、当然のことながら、この法律が、らい予防法やエイズ予防法の教訓を今後の感染症患者の方々の人権、とりわけ最善の治療を受ける権利に生かされなければならないと私は考えております。そういった点に十分の配慮をしていただくよう要望しておきます。 次に、情報収集と積極的疫学調査についてお尋ねをいたします。 アメリカのCDC、疾病予防センターは、感染症に対する予防戦略における重点項目として四つの…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○常田享詳君 このようなことが出てくるというのも、我が国の場合、本会議でも指摘がありましたが、CDCは約六千人いるんですね、ところが我が国の場合は情報センターで二十人ぐらいしか、もっとおられますかね。どちらにしても全然もう比較にならないし、プロジェクトチームをつくってこれに対応するとこの間大臣は本会議でお答えになっていましたが、こういった状態の差もあると思うんですね、信用できない、不信感の根底には。 やはり私は、きょうですか、環境庁が危…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○常田享詳君 また、日本の感染症の専門医が百人程度だということはこの間も本会議で水島議員が指摘されたところで、実に寂しい状況であります。先ほども指摘したCDCの四つの予防戦略の中にも人材の育成というのが大事だということは私もそのとおりだと思いますので、大臣、ぜひとも専門医の育成についても国際水準に、グローバルスタンダードになるぐらいのところまで持っていっていただきたい、これを要望しておきたいと思います。 次に、MRSAの院内感染の実態に…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○常田享詳君 そういう方がおられる事実は羽毛田局長もお認めいただいたわけでありますが、ここでお聞きしておきたいのは、MRSA院内感染のその責任はだれにあるのかということであります。 実例を挙げて申し上げたいと思います。千葉県のある例でありますが、ある知的障害者施設にいた五十歳の男性の方が頻繁に無断外出したため、施設はこの男性に精神安定剤を飲ませていた。その後、この男性が脳内出血を起こしたため近くの老人病院に移した。それで、先ほどの友人が…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○常田享詳君 まさにその禁じておられることが現実には行われているということであります。 きょう、例の安田病院の院長に対して三年の実刑判決が出たわけであります。それで、こういった病院は私は非常にまれな病院であろうというふうに考えたいわけでありますけれども、実際多くの方々から患者転がしが後を絶たない、難しい患者さんとか嫌な患者さんはどんどん出ていきなさいと。確かに社会的入院ということでお宅に帰られる条件がありながら帰られないというのはまた別…