帆足計
会議録に記録された「帆足計」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,745 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
- 文教委員会24 件・24%
- 外務委員会18 件・18%
- 文教委員会公聴会4 件・4%
※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 第一点にお尋ねいたしますことは、現在輸出入組合法によって貿易の統制が行われておるのでありますが、たとえば貿易管理法、為替管理に関する法律、それから各種の行政措置、それから専売法等による指定商の指定、それから各種のチェック、プライス、フロアプライスなどの指定が行われておりますが、それはどういう法律に基いてそういうことが行われておるかということを、ごく簡単でけっこうですから、要点だけを御説明願いたいと思います。
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 たとえば今度大豆の取扱い商社を、過去の実績あるものに限るというような意味で商社を指定いたしましたが、これは一体どういう法律に基くものですか。それに賛成とか不賛成とかいうわけじゃないのです。まずその事実を知りたいと思います。
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 私は、たとえば輸入、特に輸入におきましては、実績のある、そして経験の習熟した業者の方が、原料を適時に安く買い付ける仕事をするということは、一面能率上非常に必要なことだと思います。貿易業におけるいけゆる中小企業の擁護ということと、国民経済における中小企業の擁護ということは、多少問題が違いまして、中小企業の擁護、また国民経済の擁護、消費者の擁護ということは、国民経済を総合的に見て、輸入の場合の先決要件は、よい原料を安く、適時に、…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 私は実績のない非常に多くの商社にアット・ランダムにやらせることは国民経済上から見て非能率なところがあることは同感なんです。しかし適当の商社に制限するのには民主的手続を経、それを決定する権能が政府に法律によって与えられていなくてはならぬ。そういう法律上の根拠なしに行政措置によって官庁がなさるということは不当なことではあるまいか、従って今官庁として必要に迫られて輸入品を統一的に安く適時に買いたいとおっしゃるならば、こういう輸入を…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 大臣のお立場からすれば、そういうふうに多少役所を弁護してお答えにならねばならぬこともやむを得ないかと存じますけれども、私が申し上げたいのは、関係団体の貿易会とかその他に御相談なすったところで、その顔役の常連というものはきまっておるのであって、人民の不平はいろいろなところから出るのでありますから、こういう問題のためには貿易の、たとえば輸入を円滑にし、原料を適時に安く買いますためには指定商という制度を置くこともできるし、基準に対…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 私はただいままでいわゆる行政措置でやってきたという問題がその他にも多々あるとるならば、これは検討していただきたいと思います。と申しますのは、言葉で言えば簡単に行政措置ですけれども、その中には商社の自主権を阻害する重大なる問題が多々あるわけです。そういう問題に対して国民が不感症であるということはまことに憂慮すべきことであると思います。自分の正当な権利はいかなることがあっても一歩も譲らぬ。そのかわり自分の責任は完全に果す、こうい…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 大堀次長は非常に有能な方ですけれども、遺憾ながら中国貿易のことについては私の方が少し多く知っているかもしれぬと思うのです。と申しますのは、ただいまの協会と組合の問題でも、協会はこれは南洋協会みたいなものなんです。これはクラブです。最初からその目的でできたものであって、組合とは何も関係がないのです。南洋協会とか、それから中南米協会のようなものです。協会は同業組合としてインドネシア輸出組合、昔ありましたようなアルゼンチン輸出組合…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 私が申し上げたのは、民間で自主統制ででき得る段階、また場合によってはできるだけ自主統制の方がよくても、少くとも法律の助けを借りることは少い方がいい。私はむしろ通産大臣の立場からお役所に対して質問しているので、石橋さんと私とは同じ立場に立って、石橋さんの青いにくいところを私がかわって言っているような気がするのです。そういう法的な規制は必要じゃない。無理にそれを作りますと、外から圧力が加わることになって自然発生的な成長を妨げるこ…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 私が自治統制を非常に重要視いたしておると申しますのは、自主統制でありますと、何ら権力の介在がありませんで、おのずからそこに業界のバランスが反映されるわけです。また組合の指導理念と申しますか方向につきましても、たとえば中国問題の打開のために、民主党、自由党、社会党、共産党まで加わりました議員連盟などがありますが、そこにおのずから挙国一致の超党派的な均衡点ができておるわけです。調整組合ができました場合に、中国と交渉します均衡点も…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 この法案について一番心配されていることの第二は中小企業の利益の問題です。役所が統制令を発動し、または業界できめますときに、先般も大臣もお聞きになったと思いますが、中堅の相当大きな貿易商の方が、理事会はとかくボス政治になる、総会は異議なしで、発言する人が少い、こういうことになりがちであるから、中堅の業者及び小業者の妥当な意見は十分にくみ込むようにしてもらいたいということがあり、これに対しては与党の方からは、それはもっともな話だ…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 私がただいま申し上げましたような諸項はきわめて常識的な問題について申し上げたのですが、幸いにして政府委員並びに大臣はその趣旨においては同感の意を表せられたわけでございます。従いまして申し上げたことを修正案または附帯決議にいたしまして提出いたしましても、その措辞がまことに妥当であり、良識に富むものであったならば、与党各位の御賛成を得られるだろうと、まことに明るい気持がいたす次等でございます。 最後にお尋ねいたしますが、たとえば…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 その場合、ミシンならミシンを例に引きますと、ミシンの何百人以下の中小企業安定法の適用を受けた輸出ミシン業の協定と、今度はミシン工業組合全体の、大メーカーがおりました場合の協定は、二つが一応別個の線として進むわけですか。
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 それでは最後に、われわれは国民経済の発展繁栄ということは、諸君とともに最も望むことですけれども、その発展繁栄が大資本、大財閥の独占また横暴に陥ることを非常に警戒し、これを排撃するものでございます。貿易におきまして大きな商社が、また大きな力をもって海外との競争に打ち勝たねばならぬという一面があることは認めますけれども、だからといって昔のように財閥商社独裁になりまして、中堅また中小の貿易業者また輸出工業がそのために非常な資本の圧…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 時間もありませんので、ごく簡単に緊急のことをお伺いしたいと思います。それは一昨日来新聞に出ておりますように、今全面的に中国との貿易が決済のために途絶しておる状況であります。特にことしの塩六十万トンの輸入は、今夏場の出盛り期で急いで輸入いたさねばなりません。これも途絶いたしております。これにつきましてやっと事態の真相がわかったのでありますが、日本側からも、先般の交渉のときに、LCに見返り物資の約束を書きますことは、手続が煩瑣で…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○帆足委員 私どもの方も与党の皆さんと相談して、イデオロギーの問題でありませんから、超党派的に直ちに代案を審議して提出いたしますから、一つ大臣の念頭にとめおいていただきたい。少くとも今週中に解決するようにお取り計らい願います。この炎天で塩が非常に機熟しておりまして、雨が降ったら塩が解けますから、よろしく願います。
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○帆足委員 小笠さんのお話を承わりまして、中小企業に非常に理解を持たれておることに対しては敬意を表します。その同じ精神を持っておるならば、百貨店法などには積極的に御賛成になるべき立場でおられるものと考えるわけですが、哲学というものは、一貫してこそ哲学といえるので、それが一貫してないとすると、これは性格分裂症ということになるのであります。 それでお尋ねするのですが、中小企業安定法の場合でも、今田中君の言われましたように、零細業者とそれから…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○帆足委員 ただいまの御説明を伺いまして了解いたしました。特に百貨店については、近代的なそうして文化性のある機関であることもわれわれよく知っておる。その上において中小企業の擁護を考えたいということも同感であります。そこで輸出入組合のような、極端に大きな業者と中くらいな業者、小さな業者がおるような組合におきまする中小企業の利益の擁護もあわせて考えておかねばならぬと私は思うのであります。せっかく中小企業安定法並びにその修正案等をお考えになる…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○帆足委員 ただいまの御回答でけっこうですから、いずれ輸出入取引法のときに御質問いたします。
第22回 衆議院 商工委員会 第37号
○帆足委員 いろいろ有益な意見を伺いまして参考になりました。そこで二、三の点を、今後の審議を慎重ならしめるためにお尋ねいたしたいと思います。輸出振興のためにこの法案は提出され、審議に付されているわけですが、輸出振興のための政策はいろいろありまして、この問題だけではないと思います。この組合法における一番の難点は、中小企業の利益が従来無視されがちであることと、それから新規業者の進出の道をふさぐ結果になりやすい。それはもう統制のすべてに通じて…
第22回 衆議院 商工委員会 第37号
○帆足委員 まことに率直な御意見の御開陳があってたいへん参考になりました。わが社会党は良識に富む党でございますから、私どもの発言や意見は保守党の諸君にも参考になることと、われわれ自負いたしておるような次第でありまして、この点は先ほど発言の同僚小笠議員も、保守党においても、こういう問題があるということは御了承下さると思うのです。 戦前ならばこういうことは放置しておいてよいのですが、戦後の組合において、今の新保さんのようなまじめな中堅的な業…