帆足計
会議録に記録された「帆足計」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,745 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
- 文教委員会24 件・24%
- 外務委員会18 件・18%
- 文教委員会公聴会4 件・4%
※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 アメリカと日本との間に重大なる利害と意見の相違があるということは予想し得ないのですか。日本は台湾や韓国のように棺おけの中に入って、アメリカのブドウ糖によって気息えんえんとしている国じゃございません。独立の人格として、夫婦の間にだって意見の相違はある、ましてやアメリカと日本とは人種も違い、目の色も、ものの考え方も全く違う、そしてかって戦った国です。従いまして、重大なる意見の衝突の起り得るという可能性はあると思いますけれども、そ…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 いつアメリカと結婚されたか私は記憶いたしません。結婚式に列席した覚えもありません。アメリカから暴行を受けたことは知っておりますけれども、結婚したことは不肖社会党は存じません。しかしこれは警告の意味で申し上げたことですから、いよいよ本論に入ります。今残っております問題は、防衛地域と防衛条件、それに関連して沖縄の問題をどうするかということがきわめて切実な問題になっておると報道機関は伝えております。 そこできわめて具体的に一つ一つ…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 むしろ原則的なことをお伺いしたいのですが、私どもにもちょっと理解しがたいので、すなわちアメリカの考えている極東政策において困難が起ったときというのではだれが考えても困ると思います。従いまして国際連合の規定しておりますように、国際連合が出動するまでの間各国は国有の自衛権を持っておる、この規定に従いまして日本の国土が侵されたとき、またはアメリカの国土またアメリカの太平洋における国土が攻撃を受けたとき、こういうことになるのでしょう…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 まことに具体的な御答弁でありまして、政府のお気持がよくわかるのですが、同時にアメリカの国土が侵されたときにも、今度は日本側がそれに援助態勢、共同責任をとる、こういうことになるわけでしょうか。
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 日本の国土が直接攻撃を受けたときということならばそれはそれとして、賛否は別として論理はわかるのですが、アメリカの国土が同時に攻撃を受けたときとなると、これは私は深刻な問題があると思うのです。従ってこれは条約の交渉上の小さな問題ではなくて、国としての心がまえの問題ですから、それは現状ではどうなっておるのか、今後どういう考えをなさるのかということをお伺いしたいと思います。
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 これについて御答弁を願えないということは、委員一同の不満とするところだと私は思います。すなわち共同防衛の発動の条件及び発動の地域、しかしお答えにならないとするならば、私どもの方もまた相談いたしまして、また大臣の方もお考え下さいまして、言って差しつかえのない範囲だけでも次会に一つお漏らし、御回答を願いたいと思います。その問題は同時に沖縄の問題に連関するわけでありますが、左藤防衛長官は、沖縄に対しては潜在主権を持っておるのである…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 新聞の伝えるところによりますと、沖縄を防衛地域に入れると施政権が拡大することになるということを書いてあります。私は不思議な論理もあるものだと思って読みました。逆に施政権が日本に戻ってしまい、基地も日本に戻ってしまったから、日本国土としてわれわれにそういう義務があるというならば一応の論理として理解し得るのでありますが、沖縄を防衛地域に入れると、それは施政権が拡大したものと解釈される。私はそういう論理学は高等学校の論理学で零点を…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 国会は漫才をやるところではありませんから、一つもう少し明確にお答えを願いたいと思います。これは私は例をあげてわかりやすく説明しただけのことであって、決してあいまいなことを申しておるのではありません。から手形に対して支払い義務を生ずることは、これは不合理じゃないということを言ったわけです。ましてや基地は今租界同様になっていて立ち入ることもできない。その防衛状況をつまびらかにすることもできません。また憲法は施行されていない。憲法…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 ただいまの御答弁ならば、外務大臣の言わんとするところはわかりました。絶対にわれわれ零点をつける意思はありません。完全なから手形ならば支払い義務はないけれども、ない部分に部分的になり全体的になりあるならば、それに相応して考える余地がある、こういう御答弁であるならば、賛否は別として、それは一つの論理であろうと思います。 それからさらに自衛隊派遣のことについてお尋ねしたいのですが、われわれが心配しておりますのは、沖縄が予防戦争の対…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 その一般的事前協議のあとに、さらに米軍の配置、出動その他の条件について、事前協議をするというふうに承わっておりますが、事前協議をして議がまとまらなければ拒否権を持つ——拒否権というと言葉は大ぎょうですけれども、われわれの意見と彼の意見とがまとまらないときには、それは実行に移されない。それが協議である。いつか古い蒋介石の中国と日本との間で問題がありましたときに、協議ということは対等の人格のものがやることである。中国語ではそう解…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 ただいまの御答弁はまことに満足でありますが、協議がまとまらないものは実行に移されない、核兵器の搬入を許さないということについては、岸首相も外務大臣も防衛庁長官も言われております。私は岸内閣でたった一つ、言うことの中で論理的なのは、この一言だけだと思って、その一言だけに対しては敬意を表しますが、しかしながら核兵器が日本に入るおそれがあり、また核兵器の基地らしきものがあるということになりますると、予防攻撃の危険がそこにあるわけで…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 そうすると、それが条約に入ることを、条約全体に反対のわれわれであろうとも、保守政党がそれをなさる以上は、条約に入ることを希望し、それができないならば、何らかの覚書か、またはそのときの談話なり声明の中に入るとか、あるいは国会の決議になるとかいうようなことをして、せっかくの外務大臣の御苦労をもっと強く確認していただくことを、これは民族の命運にかけて、切に希望する次第です。 原子兵器を載せた航空母艦や潜水艦が、日本の軍港に寄港し、…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 この問題は、核兵器搬入を許さぬという範疇に入るものと思いますが、外務大臣はどうお考えですか。
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 私はこういう質問をしまして、そして外務大臣に錯覚を起さして、奇妙な答弁をしていただくとしたならば、まことに相済まぬことになりますので、重ねて申しておきますが、外務大臣は核兵器の導入をしないと言われます。その核兵器を載せたところの航空母艦や潜水艦が、日本の港に立ち寄り、補給をすることに対してはどうかということを申し上げたので、それは当然政府の立場としては、そういうことはお断わりするということでなくてはならぬと思いますが、今否定…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 核兵器の搬入を許さないという言明をしている以上、私の問いに対しては肯定的な答えでお答えになることが至当であって、私は今条約の文章について申し上げておるのではないわけでございます。 引き続いて、基地とか演習地とか関税特権とか各種の補償等について行政協定、これは広範な権能を持っておるものであって、一銭一厘の税関の税率ですら国会にかかるのに、前にはこういう占領政策のどさくさまぎれに、行政協定のことは国会に何ら審議されることなく済み…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 この問題についての外務大臣のお答えは、私どもの満足というわけに参りません。しかし同時に、われわれも行政協定の内容について検討いたしまして、そして国会の承認を得ることにしてもらいたいと思います。また交渉の過程におきましても、事前に国会の審議を十分に尽さしていただきたいということを強く要望します。 最後に、条約の期限について、期限をつけることには、まず常識としても賛成であるということを承わりましたが、条約の廃棄について、従来手続…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 今日日本の自衛ということ、安全保障ということについては、さっき菊池君も、二十万や三十万の自衛隊を作っても何にもならぬ、自分は原爆水爆に趣味を持っておるという。すべての国が原爆水爆に趣味を持っておれば、結局最高の趣味である平和という趣味、それはアウフヘーベンされざるを得ないということになるだろうと思います。従いまして、敗戦のあとを受けた日本が生きる道は、国際連合の強化、世界平和への道を諸兄とともに探し求める以外にないと思います…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 アジアのことはアジアで決定せよという言葉の中には、多くの真理があるだけでなくて、今日平和を守る世界の世論の中において、私は重要なサゼスチョンをわれわれに供するものであると思います。政府は三大外交原則を唱えておりまして、その中の一つにアジア善隣外交ということを言っておりますが、これはたびたびわれらの同僚がお尋ねしたことですが、アジア善隣外交と外務大臣が言われるところのものは、対米協調に従属する概念であるか、それとも対米協調と対…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 それならば、先日もお尋ねしたのですけれども、中国の国際連合加盟について、アジア二十九ヵ国のうち、中国の国際連合加盟に対しては二十ヵ国が賛成しているのです。わずかに九ヵ国だけが反対して、その中にはヨルダンとかレバノンとか、タイとかフィリピンとかいうような、だれが見てもアメリカの属国というような国が入っている。それと合せて、日本を除けば、反対はわずか五ヵ国、賛成は二十ヵ国、こういうことであるのに、日本政府は中国の国連加盟に反対の…
第30回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 時間がありませんから、また次会に引き続いて私は質問をいたし、また社会党もこの問題に党をあげて外務大臣に質問し、要望して、国民の意あるところをくみ取っていただきたいと思いますが、今日の質問で私はまことに不満足であると思いました点は、アメリカの防衛義務と称するものが論議されておるが、その内容について私は外務大臣からつまびらかに聞くことができなかった。それから第二には、一番重要なところの共同防衛の発動の条件とその地域について明確な…